世間を飛び越えよ - みのりの希望は朝ごとに
なんでもチャレンジしたほうがよいというのは多くの書籍や先人の知恵から学ぶに間違いがなさそうです。 チャレンジは極力少なくただ財産を減らさないように日々精進せよという意見を彼らから聞いたことがありません。 しかし、世間にはこのような意見のなんと多いことでしょうか。 試しに親に10万円手に入れたんだけど、どうすればいいかなと聞いてみなさい。「貯金せよ」と返ってきます。 結婚をいよいよ間近に控えた恋人に聞いてみなさい。「貯金してよ、当たり前でしょ」と返ってきます。 何かに挑戦するときに、意味もなく反対する人は、あなたの成長を間違いなく望んでいません。 友人や恋人というのは基本的には同じレベルで構成されます。所得や世間的なレベルではなくて、心のレベルです。 ゴミの友達はゴミです。粗大ゴミか生ごみくらいの違いしかありません。 友達に不満を言う人は、細かいゴミの違いに不満を漏らしているのです。粗大ゴミ
置かれた環境について - みのりの希望は朝ごとに
今日は自分の置かれた環境について考えてみたいと思います。 環境というのは自分の力ではそう簡単には乗り越えられないものをいいます。いわゆる「生まれ」というやつです。 ぶさいくだとか貧乏だとか病気がちだとかそういうのです。あとはもう終わってしまったことも環境です。学歴や勤務先、それから住所もひとつの環境でしょう。 環境というとつい私たちは環境が悪いと悪いものばかりに目がいってしまいがちですが、いい部分も結構あるはずです。自分の環境の中で客観的に有利だと思う部分を考えてみてください。 例えば典型的なのは、実家暮らしです。これはめちゃくちゃ有利です。家賃がかからない。家賃代で飲みにいけますし、勉強もできます。家賃を7万としたら年間で84万。敷金や礼金もありますから100万円くらい有利です。年収+100万円でいきなり生まれてきてるのです。これは有利です。それから両親が持ち家だったりするのも貰えるので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
