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山形浩生に関するAuggieのブックマーク (6)

  • 「山形浩生インタビュー 山形浩生はいかにして作られたか(1/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス

    山形浩生 (やまがた・ひろお) 1964年、東京生まれ。東京大学都市工学およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。某大手シンクタンクで地域開発やODA関連調査の傍ら、小説、経済、コンピュータ、環境など広範な分野で翻訳と執筆を手がける。フリー翻訳運動「プロジェクト杉田玄白」主宰者。著書に『たかがバロウズ。』(大村書店)、『コンピュータのきもち』(アスキー)、『新教養主義宣言』(晶文社)など。おもな訳書に、バロウズ『ノヴァ急報』(ペヨトル工房)、ポール・クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(メディアワークス)、ローレンス・レッシグ『CODE』『コモンズ』(翔泳社)、ビョルン・ロンボルグ『環境危機をあおってはいけない』(文藝春秋)など多数。公式サイト 『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態 』(ビョルン・ロンボルグ原作 山形 浩生翻訳/文藝春秋)

  • http://bisista.blogto.jp/

  • The Official Yamagata Hiroo Page

    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 あとこのサイトはなるべく正しい html5で書くよう心がけてます。が、加筆するうちにバグが入り込む場合が多々あります。たまに、各ページの黄色い「Valid HTML5!」アイコンをクリックして、エラーが出るようなら教えてくださいな。 What's New and That Sorta' Crap 「アルク/マガジンアルク」連載」(2006-2017) を全部 html化。(2021/12/03) クルーグマン「ミレニアムを解き放つ」(2000) 翻訳。(2021/3/19) 古い雑誌連載の『CarX』/『MagX』連載 (2008-2012) が発掘されたので追加。あとなんとなくHTML5 に移行してみるが、テキストだからほぼ関係ないんだよね…… (2020/11/10) エリック・レイモンド「ハッカーになろう」翻訳をアップデート

  • ビョルン・ロンボルグ 特別寄稿 「意志の力」と「政治的合意」で気候変動と戦えるという“誤解” | 2009年の教訓 2010年の課題 | ダイヤモンド・オンライン

    『環境危機をあおってはいけない』の著者が語るデンマーク礼賛の嘘と温暖化対策の誤り 世界的な論争を巻き起こした『環境危機をあおってはいけない』の著者であり、環境保護主義者に懐疑的な論陣を張ることで知られるコペンハーゲン合意センターのビョルン・ロンボルグ所長は、風力や太陽エネルギーなどの代替エネルギーの可能性について極めて冷ややかに見ている。彼からすれば、風力発電の普及で礼賛されるデンマークは、世界各国が従うべき模範ではない。 ビョルン・ロンボルグ(Bjorn Lomborg) コペンハーゲン合意センター所長 著書『The Skeptical Environmentalist(邦題:環境危機をあおってはいけない)』『Cool It(邦題:地球と一緒に頭も冷やせ!)』は日でも話題に。 地球温暖化と戦うために唯一不足している必須要素は、意志の力と政治的な合意である──これは危険な誤解である。実際

  • わかりやすさは、ただの表現技術の問題ではないのだ。

    (『ダ・カーポ』(2002 年 4 月, ダ・カーポ)p.21) 山形浩生 いま、日はいろんなところで閉塞感がただよっている。それは各種の領域で、人々が自分のことば世界に閉じこもっているのも一因だ。官僚は官僚語だけで話し、そこから出てこようとしない。外交コミュニケーションの下手さ加減は言うべきにも非ず。オープンなはずの学問の世界まで、変な学閥と権益でタコツボの巣窟だ。それじゃあダメだ。これはすべて、極端な話、わかりやすい説明ができないことからきている。同じことばで、同じ中身が何百回も繰り返されるだけで、それがだんだん腐り、あるいは縮小均衡に陥る――もういたるところで見られる現象だ。もうちょっと各領域に、自分のなわばり外に対してわかりやすい説明のできる人がいれば、これはだいぶ変わるだろう。そう思わないだろうか。そこからもっと何か新しい芽も出てくるだろう。 わかりやすい説明なんて簡単だ。単に

    Auggie
    Auggie 2010/01/03
    これは何度読んでも勇気づけられるなあ。
  • みんなの意見の意義と限界:『「みんなの意見」は案外正しい』解説

    グーグル『ブック検索』は著作権利用者の利益をもたらす 山形浩生 『新文化』2009/6/4 1面) 要約:グーグルがブック検索で各種のをスキャンすることに日の著作権団体が反対しているが、みんな手続き論に終始して実質的な中身の何もない揚げ足取りにとどまる。これは著作権者にも利益をもたらす措置だし、新しいの使われ方を生み出すおもしろい試みなんだから、それをふまえてきちんと協力すべきだし、そうでないなら、自分なりにどうやって現在著作権切れで手に入らないをきちんと流通させ、文化の促進を図るか主張しなくてはならない。 ご存じの通り、現在グーグルのブック検索をめぐって、世界の出版社や著者が大騒ぎしている。ドイツは国をあげて文句をいい、日でも、ペンクラブその他があれこれ反対してみせたり、いるんだが…… ぼくはその人たちがいったい何を騒いでいるのかよくわからない。「すばらしい、グーグルよくやって

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