2018年10月2日のブックマーク (4件)

  • 図柄入りナンバー申込、ワースト世田谷がっくり : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自動車のナンバープレートに地域の風景や観光資源を描いた「図柄入りナンバー」の交付が1日、全国で始まった。東京都内では世田谷と杉並区で導入されたが、申込件数は全国ワースト1、2位。申し込みが15件の世田谷区の担当者は「3桁はあると思っていた。非常に残念」と肩を落とす。 図柄入りナンバーは、国土交通省が全国の自治体に呼びかけ、41地域で交付された。世田谷区は区民から公募した中から、投票で多摩川と区の花である「サギソウ」をあしらったデザインが選ばれた。杉並区は区の公式キャラクター「なみすけ」を起用した。 しかし国交省によると、1日現在で申し込みが15件の世田谷は全国ワースト1位、22件の杉並は同2位だ。 全国トップの広島県の福山地域(2532件)はプロ野球・広島カープの「カープ坊や」を取り入れ、2位の熊県(1329件)は「くまモン」のデザイン。両区の担当者は「知名度が高いキャラクターにはかなわ

    図柄入りナンバー申込、ワースト世田谷がっくり : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2018/10/02
    警察にナンバープレート汚すなって怒られそう。
  • ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」

    💡ここがポイント ●ZOZOTOWN創業者・前澤友作氏が「2023年に月旅行をする」と発表。 ●この旅行の詳細について岡田斗司夫氏が生放送で分析。 ●実際に月に行ったアポロ11号と比較しながら、前澤氏の宇宙旅行について見解を語った。 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。9月23日の放送の中で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏の月旅行について言及しました。 “宇宙マニア”としても知られる岡田氏は、前澤氏が搭乗予定の米スペースX社のロケットの軌道について解説した上で、「あれは月旅行とは呼べない」と苦言を呈しました。 ─あわせて読みたい─ ・発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた ・夢は月面着陸。熾烈な競争を12年間も繰り広げた、ソ連とアメリカの天才科学者――コロリョフ

    ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2018/10/02
    俺はヴェルヌの月世界旅行だって十分に月旅行だと思うし、十二分にロマンを感じるよ。全くの民間人が宇宙にいく、大気を通さず肉眼で月をみる、それだけで偉大な出来事だと思うんだけど。
  • 「のどあめは医療行為」 熊本市議会に市民団体が抗議:朝日新聞デジタル

    市議会が先月28日、緒方夕佳議員が質疑中に「のどあめ」をなめていたとして定例会会議を中断し、質疑を再開せず閉会したのは市民の請願権の侵害にあたるとして、質疑のテーマだった請願を出した市民団体「熊市自治基条例をより良くする会」(西村文雅会長)が1日、会議の招集と質疑の再開を求める申入書を朽木信哉議長らに宛てて出した。後日、公開質問状も出すという。 請願は、開かれた議会にするために議会基条例制定などを求めていた。同会はこの日記者会見を開き、のどあめを口に含むのは、風邪による咳(せき)を予防するための「広い意味での医療行為」との見解を示した。また、議会の対応の問題点を指摘。議会側が会議規則の「品位の尊重」に触れると判断したことについて、会議規則のもととなる地方自治法に定める「品位の保持」は議員の議場での無礼な言葉などを禁じたものであり、のどあめをなめる行為への適用は「規則の恣意(し

    「のどあめは医療行為」 熊本市議会に市民団体が抗議:朝日新聞デジタル
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2018/10/02
    バカじゃねえの。暇なのか?
  • 眠っている鳥の涙を飲む蛾を発見、世界で3例目 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ガの一種(Gorgone macarea)がクロアゴアリドリの首にとまり、長い口吻で鳥の涙を飲もうとしている。ブラジルで生物学者が発見し、撮影した。(PHOTOGRAPH BY LEANDRO MORAES) ブラジル、アマゾンのジャングルで、眠っている鳥の涙を飲む「ガ」が見つかった。同国では初めての報告で、世界的に見ても、これが3例目だ。 ガやほかの動物の涙を飲む姿は、これまでにもたびたび目撃されてきた。これは、必須栄養素である塩分を得るためだと考えられている。塩分は植物の蜜には含まれておらず、他の場所では見つけるのが難しいからだ。(参考記事:「ワニの涙をすするチョウとハチ」) 鳥の涙も、同じ理由で狙われたのかもしれない。しかし、今回目撃された地域では、近くの川が毎年はんらんし、多くの塩分が土壌から水に溶け出している。つまり、塩分は簡単に手に入る。このため、9月17日付けで学術誌「エコロ

    眠っている鳥の涙を飲む蛾を発見、世界で3例目 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2018/10/02
    寝てる人間の涎をすするゴキブリの話する?