2022年12月7日のブックマーク (5件)

  • いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう

    タイトルどおり。下方婚ってほど年収差もないけど、一例として。 増田)のスペック ・33歳女性 ・年収700万ほど 夫のスペック ・31歳男性 ・年収500万ほど 夫とは職場で恋愛結婚。交際時から私の方が年収が高かったが、二人併せて普通に生活できるくらいの水準なので、特に夫の年収が低いことが気にならず、好きだったのでそのまま結婚した。 そして早3年が経ち、離婚しそう。 浮気等の明確な原因があるわけではないが、離婚の意思があるそうだ。 曰く、 ・君より稼げない自分が惨めになった ・生活費を出すのがしんどい ・休日も勉強している私の姿をみると息が詰まる とのことだった。 補足すると、生活費はお互い決まった額を毎月夫婦の共通口座にいれている。 可処分所得を平等にしたかったので、給与にあわせて私の方が多く負担している。それも夫のプライドが傷ついたようだが。 結婚当初は分担していた家事もいつの間に

    いわゆる「下方婚」したけど離婚しそう
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2022/12/07
    正直、自分に当てはめて考えても、妻の方が稼ぐ状況になったらどういう心境になるのかちょっと想像つかないからなあ。しょうもないしがらみを自分で作ってるなあと思うが。
  • ワクチン接種者の血液拒み手術できず、乳児保護求め当局提訴 NZ

    輸血用の血液バッグ(2011年12月28日撮影、資料写真)。 (c)PHILIPPE HUGUEN / AFP 【12月6日 AFP】救命手術を要する乳児に対し、両親が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種者からの輸血を拒否しているとして、当局が乳児の保護を求めて提訴した裁判の審理が6日、ニュージーランド・オークランド(Auckland)の高等裁判所で始まった。 母親によると、生後4か月の乳児は、肺動脈弁狭窄(きょうさく)症により「緊急手術」を必要としている。ただ両親は、メッセンジャーRNA(mRNA)を用いたワクチンを接種したドナーからの輸血を望まないため、手術の実施が遅れている。 当局側は、ワクチン接種者の血液を使うことに危険性はないとの判断から、献血の受付時にワクチン接種の有無は確認していないとして、ワクチン未接種者に限定した輸血はできないと説明している。 当局と

    ワクチン接種者の血液拒み手術できず、乳児保護求め当局提訴 NZ
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2022/12/07
    うわぁ……。
  • 「共産党は暴力革命の方針に変更なし」政府が答弁書を閣議決定 共産党は強く否定し反発|日テレNEWS NNN

    政府は6日、日共産党について、現在も「暴力革命の方針に変更はないものと認識している」とする答弁書を閣議決定しました。 政府は6日に閣議決定した答弁書で、共産党について、「日国内において破壊活動防止法に規定する暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とする見解を示しました。 また、「相手の出方次第で暴力革命も辞さない」という考え方を指すとされるいわゆる「敵の出方論」をあげ、共産党が「いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識しており、現在でもこの認識に変わりはない」と強調しました。 これに対し、共産党の小池書記局長は「共産党が暴力革命の党などというのは全く事実無根の攻撃だ。『敵の出方』という表現そのものを党としては廃棄している。にもかかわらず、同じような攻撃を繰り返す荒唐無稽な答弁内容だ」として政府の見解を否定し、非難しました。

    「共産党は暴力革命の方針に変更なし」政府が答弁書を閣議決定 共産党は強く否定し反発|日テレNEWS NNN
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2022/12/07
    よくもまあ、統一教会(皆さんよくご存じの『勝共』が旗印)とのズブズブが問題になって一向に解決しないこの時期にこれをやるなあ。自分の目には、完全に「指示」に見えるんだけど。
  • 【公園廃止】「子供の声がうるさい」と意見したのは国立大学名誉教授 市役所は忖度か

    たった1人の「子供の声がうるさい」という意見で廃止になった長野市内の公園。市に対して意見を言っていたのは大学の名誉教授だったことが週刊ポストの取材で明らかになった。その1人の声で、子供の遊び場である公園を閉鎖した市の対応には疑問の声があがっている。 長野駅から車で10分ほどの住宅地に、問題の青木島遊園地はある。青木島小学校、青木島保育園、青木島児童センターに囲まれた場所にある青木島遊園地は2004年に地区住民の要望を受け、農地だった場所を公園として整備した。長野市の公園緑地課が管轄となって公園を整備し、隣接する青木島児童センターや地域ボランティアによって雑草駆除などの管理を行なってきた。青木島児童センターの責任者はこう話す。 「児童センターは青木島遊園地ができたのと同時期に設立されました。保護者が就労していて自宅に不在の小学1、2年生を下校時間から保護者の仕事が終わるまでここで預かっていま

    【公園廃止】「子供の声がうるさい」と意見したのは国立大学名誉教授 市役所は忖度か
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2022/12/07
    音に対して感じる苦痛は個人差が大きいと思う。とは言え、公園を挟むように保育所と児童館を配置して、かなり近隣に配慮して造られた公園のようで、これでもダメなのか?的な哀しさがあるな。
  • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

    あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2022/12/07
    選手も人間なので「あのときもこんな感じだったな」って思い出せる経験が1つあるのとないのとでは精神状態に与える影響はけっこう違うかもしれないし、案外納得感ある。