ブックマーク / www.lovepiececlub.com (3)

  • LOVE PIECE CLUB - 北原みのり - 辻元清美さんに関する中傷と私の責任・謝罪。

    「家庭で頑張っているお母さんも、子育てと仕事を両立させているお母さんも、両立させたいと考えているお母さんも、仕事で一生懸命頑張っている女性も、自分の目標に向かってしっかり進んでいくことができるような、女性にとってやりがいのある暮らしやすい日を間違いなくつくってまいります」 安倍さんがにこやかな顔で街頭演説をしている。 最近、どこかで聞いた気がするセリフ。 「目標を持ち一生懸命な女性」 「女性の心情の理解を求めない」 「仕事のワガママは許すこと」 等々・・・というのが結婚相手の条件と言っているらしい俳優の戯れ言的な・・・ ふだんフェミっぽいことを話す女性の中にも、安倍のことは嫌いだけど女性政策は評価したい・・・みたいなことを言う人がいる。西島秀俊に騙されるならまだしも、安倍に騙されるなんて信じられないです。これほど過激な政権のもとで、かつてないほど「女性活用」がうたわれていることが、私には

    LOVE PIECE CLUB - 北原みのり - 辻元清美さんに関する中傷と私の責任・謝罪。
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2014/12/04
    辻元氏に対する援護射撃、なのかな。デマに対するカウンターは本当に大事。
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - どぶろっくと痴漢の関係

    小学生の頃、「そろそろそういう時期」みたいな感じで、「変なやつがいるから気を付けなさい」と母から忠告を受けた。「女は痴漢に遭うんだから気を付けなさい」という意味である。母の予言通り、小学生の頃に痴漢に遭い、そのあともぽつぽつと遭い、中学2年生からは痴漢被害に遭うことが「日常」になった。触られるだけではなく、バイクで着けられたり、ずっと隣を歩かれて話しかけられたり、いきなり「写るンです」で写真を撮られたり、自転車のかごに卑猥な手紙を入れられたり、とにかく「性的な視点を含んだいやがらせ」を毎回違う見知らぬ男から受けた。大抵は乱雑なものだったが、たまに紳士な感じで丁寧に話しかけてくる者もいた。 「さっき、駅で立ち読みしていましたよね。おうちまで送りますよ」 そう言われても、駅から10分くらいかけて住宅街まで着けられてたんだ、と分かっただけでも気持ち悪いのに、「家まで送る」って意味が分からなすぎて

    LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - どぶろっくと痴漢の関係
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2014/08/20
    どぶろっくの「俺」の勘違いは、大多数の男の勘違いと地続きで、だから面白いと思うんだ。でもその勘違いの延長上に痴漢という存在があるのだとは皆あまり思ってないんじゃないかな。思ってたら笑えない。
  • LOVE PIECE CLUB - 栗林デバ子 - 美少女はよくてイケメンはダメ!な日本のメディア。AKB総選挙報道から見えるもの。

    今さらですが、「AKB総選挙」今年も盛り上がりましたね。 新聞も、あの硬派な「週刊金曜日」までアイドル特集を組んでました。 デバ子も、指原2連覇の行方が気になっていたのですが、イマイチ乗り切れきれなかった。何でかなぁって考えていたとき、批評家の東浩紀さんのツイートを見て、これだったか!!と思い至りました。 <ユリイカでイケメン特集ってまじですか・・・> <ほんとうだった。イケメン・スタディーズ> 6月13日、東さんが、雑誌「ユリイカ」9月増刊号(7月中旬発売予定)で「イケメン・スタディーズ(仮)」という特集をやるらしいというニュースについてこうつぶやいていたのです。 東さんはさらに、 <どうなんだろうな。これは。さすがに。ちょっと自滅すぎるんじゃないのかな> <ま。いずれにせよ、ぼくはいまやほとんどオタクとはいいがたいので、老人の戯言と割り切ってくれれば。とにかく、イケメン・スタディーズと

    Ayrtonism
    Ayrtonism 2014/06/20
    堅めのメディアがアイドルなりイケメンなりを扱うのって、それが「社会現象」かどうかに依存してると思うのだが。その観点からは、特にイケメンが排除されてるという風潮は感じたことがない。
  • 1