「くそ」とだけ書かれたメールをいただいた。 - コバろぐ
今まで色んなスパムメールをもらって来て、そしてそれらをこの『コバろぐ』に多数晒してきましたけど、こんなメールは初めてです。 なんか、「くそ」しか書いてないの。 「くそ」というメール それが、このメールなんですが。 件名：くそ 本文：くそ :( 「くそ」って…。 なんなんでしょう、これは。何か気に食わないことがあった人がぼくに助けを求めてるんでしょうか。 しかし、送信者の「위쯔」という方は存じません。ハングルですね。なんて読むのでしょう。 フィッシングメールのように引っかかって踏むべきリンクもありませんし、詐欺メールではないんでしょうか。 じゃあ、誰が何のために？もしかしてメールアドレスが一字違う人とかいて入力間違えちゃったかな？ 色んな疑問が沸き上がってくるんですが、何にもわかりません。 送信元「위쯔」とは 検索してみよう とりあえず、送信元の「위쯔」さんについて調べてみましょう。 ハング
相手を支配したい欲 - スナックｅｌｖｅ 本店
無言ブクマしてるとbot扱いされて墓場行きになる話関連で。 スパムやらなんやらについてはてなが対策せねばならない段階であると言う事実については了解しているが棚の上にドーン！！！ 私の記事を無言ブクマするなってのは読んだ人間の行動をコントロールしたい、という欲求に見えてそれは危険思想だと思ってしまうのだ。 連想したのが「無断リンクお断り」って書いてあるサイト。 これはね、危険思想だと思っていたんですよ。我々（？）パソコン通信時代からミカカに心身を捧げてきた民にとってはwwwという技術の恩恵を受けておきながら「無断リンク」を「断る」とは何事か、と言う話だったわけですね。（ね、と言っても共感できない人は絶対共感できないであろうwww） でもね、時代が変わりましたものね。ブクマのIDコールがなくなる時代ですものね。 同じようなこと書いてるサイトはいくらでもあって、わざわざ無断リンクするなと言ってる
ちょっ子ちゃん〜氷砂糖の思い出 後編〜 - ちょっ子さん
〜前回までのあらすじ〜 父・カズヨシに山登りに連れて来られた ちょっ子ちゃんとお兄ちゃん！ だけどカズヨシったら、 二人を山中でさんざん連れ回し挙げ句の果てに カズヨシーーーーーー！！！！ （前回→ちょっ子ちゃん〜氷砂糖の思い出 前編〜 ） 続きです ↓ はい。というわけで 生きて帰る事ができました。 道しるべになるよう氷砂糖を道にまいて行ってたから帰る事ができたとか、 氷砂糖だけで数日生き延びたとか、 そういうスペクタクルな話じゃなくてすみません。 だけど子供だった私たちにとって どんどん暗くなっていく山の中をさまよったあの経験は 本当に恐ろしいものでした。 やっと山を降りたものの、 そこが登り始めた場所よりも家から遠い地点だったため そこから更に家まで約一時間ほども歩くハメになり、 絶望でいっぱいになりながら帰ったのを覚えています。 これが氷砂糖を見ると蘇る、私の…というか、 父の思い
かんどーさんの かんそーさ - スナックelve 本店
カンドー(id:keisolutions)さんをdisろうと思っていて文章書きかけで、なかなかまとまらない中、文学フリマに初めて行ってみたー！！！ たのしー！！！ カンドーさんのところに行って、鉄仙さんとも握手してきた。二人とも和服がよく似合ってた！ 私は私の友達に酷いことした人だから許さないとか嫌いとか言うほど子供ではないのでwwww おっと脱線www コポォwww 裏本の方は私は口が軽いから読めないと思って、気づいたらブース前で聞かれてもいないのに「いらない！！」って連呼してたorz すみませんすみません。自意識過剰で(^◇^;) 周囲を微妙な空気にしてたらホントごめんなさいぃぃ。 なないろ: ショートショート・アンソロジー (堕楽堂) 作者: 新屋鉄仙,貫洞沙織,undoodnu,腹痛,野村真理,ハナヅキアキ,みどりの小野発売日: 2018/07/13メディア: Kindle版この商
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