2023年2月21日のブックマーク (2件)

  • 「失敗」で理系が壊れた

    「中止」の方がニュアンスとしてより厳密なのは、誰も疑ってないよね 広義の失敗 一般的には失敗 「今回の」! 打ち上げは! 失敗 どうして単純な事実を否定したがるんだろう 「今回の発射は失敗ですよね?」「いや中止だ」 いやだから中止なのは失敗ではない理由にならないってば。中止であると同時に失敗でもありうるじゃん 中止 失敗 原因究明と調整を終えれば直ぐに次回チャレンジする予定なのは誰も彼も理解してる 分からないのは、なぜ「今回の打ち上げは」失敗にさえ、コメントの人たちが一丸となってゴリ押しを通そうとしてるのか、だ。理系だったら論理的に反論できるはずでしょう? 「今回の打ち上げは」失敗になり得ない論理が「中止だから」はおかしいと思う 失敗は成功のもとと発言した大臣は謝罪に追い込まれ、失敗を認めさせようとする人を説得する記事が大人気になり、今度は文系のジャーナリストの女性を集団リンチし始めた 私

    「失敗」で理系が壊れた
    Azure_blue
    Azure_blue 2023/02/21
    この件に関してはChatGPTの回答がFAでいいのでは…
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    Azure_blue
    Azure_blue 2023/02/21
    出生率を改善させる政策があるようにしか読めないんだが… 2.1を達成しないと無駄になるわけでもあるまいし…