日本語の指導が必要な外国人児童生徒数が全国最多の五千八百七十八人(二〇一二年度)の県は一五年度、日本語教育適応学級担当教員を五十三人増やし計四百十五人とし、日本語教育を充実させる。県議会本会議の議案質疑で、自民の堀崎純一議員(半田市)の質問に答えた。 日本語教育適応学級担当教員は、日本語の授業についていくのが難しい外国人の児童生徒を週に二~三時間、正規の授業時間中に別の教室に集め、分かりやすい授業を行う。
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