2015年9月28日のブックマーク (2件)

  • 弁護士の選び方

    http://anond.hatelabo.jp/20150928032219 相手の手口 頭のいいヤクザ企業は、はじめは脅迫(ソフト~ハードまで)など法律無視でゴリゴリ突進してきて、念書を書かせ、法律上正当に要求することを狙う。 相手の気分を損ねないよう借りてもいない借用書を書いてしまったら、相手にも法律の専門家がいたりするのでひっくり返すのは難儀だ。 方針ヤバい奴を相手にする場合はとにかく初めから法律の枠内に抑えて行動する必要がある。 法の枠の外か内かの判断は素人には難しいし、警察にいきなり素人が相談したって民事不介入とかいわれたらどうにもならない。 相手ともめている空気を感じたら、法律家を頼るのが手っ取り速い。 弁護士の探し方弁護士にもいろいろな弁護士がいるし、依頼の仕方も、電話口での簡単な法律相談から、相手の陣地に乗り込んで交渉し質的な問題解決を図るパタンまでいろいろだ。 今回の

    弁護士の選び方
    B-108
    B-108 2015/09/28
    世知辛い現代を生き抜くためには、法律家の知り合いも一人ぐらいいた方がいいってことなのかもね。金、権利がらみだけじゃなく、いろんな冤罪とかもあるし。
  • 恐怖でおかしくなりそう

    仕事の金銭トラブルに巻き込まれた。 簡単に言うと、プロジェクトが遅れているので今まで支払った報酬を全額返金しろ、というものだ(今回遅れはでたがもちろんそれまでは成果物を確認してもらっている)。 詳細は省くが全額返金に正当性があるのか弁護士に相談できるサイトで相談した。 弁護士の回答によると「契約書等、実際の進捗状況を法的に資料作成して損害を計算したものを弁護士を通して請求してきたなら法的に対処してください。しかし全額返金になる可能性は低いです」と。 この時点で正式に相手の担当弁護士から請求が来るならこちらも法律に則って粛々と返済プランを提案しようと思っていた。 しかし、実際はそうはならなかった。 毎日電話やlineで届く罵詈雑言の嵐、こちらが何か返答しようとしても激昂して話にならない。 しまいには実家に電話してきて親に「あなたの息子さんは詐欺師だ、仕事を全然していない、お金を返してもらう、

    恐怖でおかしくなりそう
    B-108
    B-108 2015/09/28
    これは相手と向き合わない以上攻撃を受け続けるパタン。周囲に状況を説明し相手が面倒になるまで無視して逃げきるのも一つの手だし、それが難しいなら弁護士同行で交渉し落し所を決めるしかない、あくまで法の上で。