2022年4月7日のブックマーク (1件)

  • 25歳で性暴力に遭い「おじさんになりたい」と思った私が15年後に得た気づき(佐野 亜裕美)

    記事では、国連の定義にもとづき、身体の統合性と性的自己決定を侵害するものを「性暴力」と表現しています。 先月、映画監督で俳優の榊英雄による俳優への性暴力被害の告発が「週刊文春」(2022年3月17日号)に報じられたのを契機に、いま、映像業界でさまざまな#MeTooの声が上がっている。『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』など数々の人気ドラマのプロデュースを手掛けてきた佐野亜裕美さんもその一人だ。 佐野さんは自身のツイッターに、2年ほど前にFacebookに友人限定で公開した投稿のスクリーンショットを上げた。そこに綴られていたのは、過去に仕事関係者から受けた性暴力を「なかったこと」にした自責の思い。 ツイートはまたたく間に拡散され、大きな反響を呼んだ。さまざまな反応を受けて、佐野さんには大きな学びがあったという。 佐野 亜裕美 プロフィール 1982年生まれ。東京大学卒業後、2006

    25歳で性暴力に遭い「おじさんになりたい」と思った私が15年後に得た気づき(佐野 亜裕美)
    B-108
    B-108 2022/04/07
    女性からしたら本当に怖くて必死の思いで逃げてきたのに、男からしたら、あれ?オレなんか機嫌悪くするようなことでも言っちゃったかな?明日謝らなきゃぐらいにしか思っていない可能性もあるからな。