本には著者の知識や経験が凝縮されている このブログでもTwitterでもたまに言ってますが、ボクは本をわりとたくさん読む人間です。 そしてテレビはほとんど見ません。 1ヶ月でテレビの電源を入れるのは1分も無いと思います。今月もまだゼロです。 読書の目標は1日1冊ですが、現実的には年間100冊くらいです。 別に本をたくさん読むことを自慢してるわけではないですし、そんなことを自慢してもボクに特にメリットは無いです。 それでも本をたくさん読むことはものすごくメリットがあります。 それは、数多くの本を読むことで、色んな著者が共通して言うことが見えてくることです。 例えば、 「成功の反対は失敗では無い」 「成功は失敗の上に成り立っている」 「成功の反対は普通」 これらのフレーズは特定の誰かが言っているのではなく、色んな本に出てきます。 それはたくさんの本を読んだから知っているのです。 一人では無く、