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倫理に関するB-daiのブックマーク (3)

  • 「てっぺん」の朝礼は倫理研究所の活力朝礼の一種 - coldcupのメモ

    前の記事にて、以下のコメントをいただいた。 こういう問題を指摘する時は居酒屋ではなく はっきり背後にいるのは倫理研究所(倫理法人会)と指摘するべき そうでないと初見の人には特定の変な居酒屋の思想に影響されてると問題が矮小化されるので。 (以下略。全文は前記事コメント欄を参照) 確かに、「てっぺん」代表取締役の大嶋啓介氏は渋谷区倫理法人会の会員であり、東京都倫理法人会の相互リンク集には「てっぺん」が載っている。 次に倫理研究所について。 倫理研究所は個人会員の組織が「家庭倫理の会」、法人会員の組織が「倫理法人会」と分かれ、前者には190,330名、後者には63,880社が所属している。(平成25年8月末時点。25年度年次報告(PDF)より) 倫理研究所の創立者である丸山敏雄は「ひとのみち教団(後のPL教団)」に所属していた時期があり、倫理研究所もその影響を受けていると考えられる。 『新宗教

    「てっぺん」の朝礼は倫理研究所の活力朝礼の一種 - coldcupのメモ
    B-dai
    B-dai 2014/05/25
    祖父が倫理研究所に傾倒してたので宿泊研修に行かされたけど、あんなに狂信的ではなかったよ。受けたくない講座はすぐに離席させてくれたし。催眠手法を用いた親への感謝の儀式はあったから自己啓発的ではある。
  • 自然主義的誤謬 - Wikipedia

    自然だから良い、正しい(あるいは不自然だから悪い、間違っている)という主張については「自然に訴える論証」をご覧ください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年1月) 自然主義的誤謬(しぜんしゅぎてきごびゅう、英語: Naturalistic fallacy)とは、メタ倫理学において、善を快いとか好ましいといった自然的性質で還元的に説明することは誤りであるという主張である[1]。この用語は、イギリスの哲学者G・E・ムーアが1903年に出版した著書『倫理学原理』の中で初めて用いられた[1]。 概要[編集] 『倫理学原理』のタイトルページ 20世紀初頭に G. E. ムーア が著書『倫理学原理』の中でこの言葉を導入した。 ムーアは、哲学的議論は

  • 善悪中毒の心理/善悪という怪物 -平和の絵本理論書

    平和の絵の運動の思想的土台となる3冊の-善悪という怪物(善悪中毒の改訂版)、二千年の幻想、隣人を愛せず-のご紹介です。 何千年もの間、人類を苦しめ続けてきた善悪と愛の錯覚とは何か。なぜ世界平和を達成できるのか。是非、ご覧になってください。 和を地球へ-癒しの絵で愛と平和を世界へ 2021年6月15日に ⇒アマゾンキンドルで「善悪という怪物」を発表した。 潜在意識に潜む数十個の心理トリックの集合体 善悪という単純な言葉の裏には、数十個もの心理トリックの集合体が存在している。 その集合体は潜在意識に潜み、多くの人は見ることが出来ない。 ・・・ではなぜ著者にそれが見えたのか。 そこにはいくつかの偶然があった。 一つは、筆者の異文化体験だ。30代前半に豪州へ家族ぐるみで移住。彼の地で18年間暮らした。 訴訟沙汰も含め色々あり、日とは違う善悪を体験した。 もう一つは、20代から続く瞑想の習慣

    善悪中毒の心理/善悪という怪物 -平和の絵本理論書
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