タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

自衛隊に関するB-eyes-13のブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):空自次期輸送機、飛べるのはいつ 強度不足解決できず - 社会

    航空自衛隊の主力輸送機C1の後継の次期輸送機(CX)開発をめぐって、試作機の製作段階で発覚した機体の強度不足が解決できず、当初07年夏に予定されていた初飛行が現時点でも見通しさえ立っていないことが分かった。量産化の予算計上も見送られており、12年度に始まる予定だった部隊での運用も大幅に遅れる公算だ。C1の退役を遅らせる必要があり、空自の輸送業務に支障が出る可能性も出てきた。  防衛省によると、当初の計画では、主担当企業である川崎重工業が07年夏ごろに社内で試作機の初飛行を実施。08年3月末に試作機1号機を、09年度半ばに試作機2号機を防衛省側に引き渡す予定だった。その後は防衛省が飛行試験を重ねながら改良を加える計画だった。  ところが、07年5〜7月、強度試験用に同省に納入された試作機を使って同省技術研究部が調べたところ、荷重を加えると水平尾翼の一部が盛り上がったり主脚が傾いて胴体部と接

    B-eyes-13
    B-eyes-13 2009/07/26
    駄作機の歴史がまた1ページ
  • 1