1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/02(火) 21:46:28.920 ID:BSZjrzmA0.net 身バレしない範囲なら質問にも応える 引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1433249188/ 続きを読む
僕は発達障害だが、それがわかったことで救われた人間だ。 自分は子どもの頃からできることとできないことがくっきり分かれ、そのどちらを見たかによって他人の評価も異なった。 それはまるで、自分の中にできるやつとダメな奴が共存しているのでは?と思うほどに自分に対する評価・努力してできること・できないことの差は大きかった。 不安定な評価や成果に疑問を抱き続け、24年。自分が発達障害だったと知った。 わかったことで発達障害が治るわけでも障害そのものは解決するわけじゃない。 でも、ある種の自己喪失・不可解さからは救われ、前向きになることはできた。 障害や病気に一番迷惑してるのは自分自身ですが?躁うつ病担ったのをきっかけに通った精神科で、いくつかの性格診断・聞き取りそしてIQテストを経て自分が発達障害だとわかった。 言語系のIQが高く、動作系のIQが障害者ギリギリだった事がわかり、自分を評価してる人として
あらすじ紹介とかめんどくさいのでしませんが、どの本も超面白いのでおすすめですよ。これまでの読書を振り返るっていう感じです。なんでこれがあってあれがないんだとか世界最高の文学であるラノベが入ってないとかいろいろあると思いますが、ぼくはたいして読書家ではないのでそれは仕方ないことです。ぷぷぷって笑ってください。あえて一作家一作品に限定しました。 ――こちらは2015年の古い記事です―― 2019年に最新バージョンを更新しましたのでよければそちらも参考にしてみてください。最新バージョンの方が多少真面目に書いてます↓ unnamable.hateblo.jp 1. 『差異と反復』 とにかくわくわくする本。一番好きな本。 差異と反復〈上〉 (河出文庫) 作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,財津理出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 4
私は美容師(まだアシスタント)のくせに極度の人見知りで、 直そうと努力はしているけれど中々うまくいかない。 昨日オーナーのお客さまのシャンプーを担当した際、 「温度はいかがですか、痒いところはないですか」と聞くが 私の声が小さすぎるせいで「え?え?」と何度も聞き返される始末。 挙句の果てに返事がなくなり、(あぁ、無視された・・・。またやってしまった) と落ち込んでいたら、お客さま寝てた・・・。 最後お見送りのときに「君さ、」と言われて、(あぁ、何か言われる)と思ったら、 「シャンプーとっても気持ち良かったから寝ちゃってゴメンネ!」と言われて 「でもせっかくいいシャンプーの腕があるんだから、もっと明るく接客できるといいね。頑張ってね」と 優しく笑顔でアドバイスしてくださった。最近ミスばかりで落ち込んでいた私は、 お客さまの姿が見えなくなってから少し泣いてしまった。 その日最後のお客さまだった
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