2023年4月9日のブックマーク (5件)

  • その働き方、やめてみない? - Qiita

    はじめに 私の開発チームでは、毎週おこなう振り返りの中でチームのパフォーマンス向上や問題点の改善を目的とした「トライ」という取り組みを考え、次の1週間でそれを実践するようにしています。 この記事では、これまでに試してきたトライの中で特に印象的だったものをいくつか紹介していきたいと思います。 みなさんの職場でも取り入れられそうなものがあれば、ぜひ参考にしてみてください。 18時〜翌朝6時は仕事禁止 言葉の通り、夕方18時から翌朝6時までの間に仕事をしてはダメ、というものです。 ねらい リミットがあることで仕事に集中できる 18時になったら合法的にタスクを手放せることによる心理的負荷の軽減 やってみて 集中力が高まる・心理的負担が軽減されることに関しては効果を感じた人が多かった印象です。また強制的に朝型になるので、生活リズムが改善された人もちらほらいたようです。 一方で、「タスクに追われている

    その働き方、やめてみない? - Qiita
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    B33Tark 2023/04/09
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
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    B33Tark 2023/04/09
    1位を思い浮かべながら読んでたら1位だった。
  • 感想のすゝめ|肘樹

    別に嬉C楽C~でもいいんじゃね⁉️と思いますが、「なんで自分が良いって思ったのか」自己分析して書くことです。このキャラのここが好きだから再現されて嬉しかったとか、この表情が魅力的とか。 私はその感情の突き詰めこそが楽しいと思うし、そのためにもっと語彙や表現を身に着けたいと思ってる‼️ pic.twitter.com/a7MLkJsdnU — 休 (@hiziki3) January 9, 2023 作品の感想を書けーーーっ!! ここで言う「感想」とは、いわゆる同人誌等の二次創作にまつわる「感想をもらえないよ~!!😭」系の話ではなく、 商業作品を見たときのおのれの感想を書きなさい、という話である。 なぜ書け、という強めの言葉を用いるかというと、 あまりにも「自分の感想に自信がなく、人の意見に左右されがち」な人(人とはオタクのこと)が多いんじゃないか…と感じているからだ。 あくまで、私はだが

    感想のすゝめ|肘樹
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    B33Tark 2023/04/09
    そう考えると小中学校の読書感想文で自分と重ねるのがいいとされるのは自己理解のためだったのか。添削しねえのに出すんじゃねえと思ってたし今もそれは変わらんが。
  • 勉強に「本気で挑んだ人」だけが到達できる世界

    いつの間にか「立派な受験生」が目標に? 目標を混同してはいけない。試験勉強の目標は点数をとることと合格でなければならないが、ある瞬間に「立派な受験生」になることに目標が変わってしまうときがある。 立派な受験生が目標になるなんてどういうことかというと、こうだ。勉強がうまくいかなかったり不合格になったりしたら、当然、自分の何が悪かったのか敗因を考えるだろう。成果を出せなかった理由はふたつしかない。勉強方法がよくなかったか、努力をしなかったかだ。 どちらの問題だったのかを確認するのは簡単だ。勉強している間、必死に努力をしたのか、自分に尋ねればいい。必死の努力をしたのに合格しなかったとすれば、それは勉強方法に問題があったということであり、そうでなければ努力が足りなかったということである。 ところが、このような問題をきちんと認識できず、敗因を外から探す人がいる。彼らのほとんどは、受験に失敗した原因は

    勉強に「本気で挑んだ人」だけが到達できる世界
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    B33Tark 2023/04/09
  • 【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME

    「やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……」 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 『週刊女性PRIME』は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。 Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 「逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ

    【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME
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    B33Tark 2023/04/09