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ニコニコ動画とhageのおっさん問題に関するB4Uのブックマーク (2)

  • ニコニコ大会議が浮き彫りにしたニコニコ動画の実世界拡張における課題 - A Successful Failure

    7月4日に開催されたニコニコ大会議2008 〜日の夏、ニコニコの夏〜は大盛況だったようだが、ここではリアルタイムで1万人のユーザに対して動画が配信され、普段のニコニコ動画と同じように誰もがコメントを入れられるようになっていた。そこで、実世界への拡張においての課題がクローズアップされている。 ニコニコ大会議おもしろかったけど質疑応答時、質問者を画面に映してその容貌がニコ厨から集中砲火されてる(そして質問者がそれをリアルタイムで見る)の見て気持ち悪くなった。トラウマになるよあれ。「それがネットの面白さだから」で済ませられるならネットなんて早くなくなってしまえと思う。 Twitter/津田大介 友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - SPOTWRITE、「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatenaにおいて課題が整理され、ハゲの

    ニコニコ大会議が浮き彫りにしたニコニコ動画の実世界拡張における課題 - A Successful Failure
  • 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が

    「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
    B4U
    B4U 2008/07/07
    こうして議論を呼ぶ機能、システム、技術を実装し続けているニコニコは凄い 今後この「いじめ」に対して運営がどういった解を提示するかが楽しみ 
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