タグ

2008年6月25日のブックマーク (9件)

  • 電脳コイルナイト - end-of-scan

    上のイベントが終わって、インディジョーンズでも見るかな、と新宿に出て、ちょっとロフトプラスワンを覗いたら、ちょうど券が1枚あるんですけど、ということで参加しました。券を譲ってくださったお二人さんどうもありがとうございました。 舞台前に置かれた、デンスケたちとサイン。サインはあと一枚あって全部で3枚でした。イベントの最後に抽選でプレゼントされました。 電脳コイルナイト特別メニュー。暗くてすみません。電脳カクテル、黒かったですw こんな感じで最終話を見ながらオーディオコメンタリーをしていました。 第2部終わった後も話し込む、磯さん、東さん&山口さん。 ちゃんとログ残せてないのですが、磯さんと井上さんの丁々発止のかけあいが最高でした。磯さんのやりたいことを如何に引き出してスタッフに伝えるかが仕事だった、とロマンアルバムで井上さんが語ってますが、まさにああ言えばこう言う状態。自分の考える表現を実現

    電脳コイルナイト - end-of-scan
  • きなこ餅コミック 『電脳コイル』ナイト@ロフトプラスワンのレポ、開始します

    最終回「ヤサコとイサコ」の再放送日である6/14に、歌舞伎町はロフトプラスワンで行われました「『電脳コイル』ナイト」。ゆすらもちゃっかり行ってまいりました。チケットを取ってくれた友達に感謝〜! 地下の小さなイベント会場(兼バー)は、コイルマニアで超満員! 前売りチケットが15分で完売した上、当日券の抽選もかなりの倍率だったようです。ビバ、コイル祭! ちなみに客層は男8:女2。NHKのイベントと違って、大きなお友達ばかり……と思いきや、チビっ子がひとりいたー! お母さんといっしょに来てたーっ。 小難しいトークの間、少女はコイルのフライヤーを見ながら、白い紙にコイルキャラを描いておりました。うん、ただしい鑑賞姿勢だ。 ドリンクメニューには、コイル特別メニューがずらり 撮影・炭  &  ゆすら 右から「イサコ」(メロンシロップ+ソーダ+生レモン)、「電脳ジュース」(ポカリ)、「ヤサコ」(グレー

  • トンデモ情報から始まった韓国の混乱 - Baatarismの溜息通信

    今年2月に発足した李明博(イミョンバク)政権が暗礁に乗り上げている。 そもそもの発端は、後述する米国産牛肉の輸入再開に市民が猛反発したことだが、その抗議行動は1ヵ月以上も続いている。当初は「牛肉輸入反対」「対米再交渉」だったスローガンが、日を追うごとに「李明博政権は退陣せよ」「大統領を弾劾せよ」とエスカレート。大統領の支持率も20%を割り込んだ。 6月10日には、韓昇洙(ハンスンス)首相ら、全閣僚16人が辞意を表明する事態にまでなった。 それでも混乱は収まらない。6月13日には、貨物連帯労組がコンテナなどの運送料30%値上げを要求してストを決行し、物流をまひさせた。このストで、1日にして6億ドルの輸出がストップした。ダンプカーなどの建設機械労組も16日からストに突入。あらゆる労働組合が夏季闘争と李政権の退陣要求の準備を始めている。 韓国経済にも暗雲が立ち込めている。原油価格の急騰と料や原

    トンデモ情報から始まった韓国の混乱 - Baatarismの溜息通信
    B4U
    B4U 2008/06/25
    嘘を嘘と見抜けない人は(ry  香ばしいと感じたら生暖かく見守るに限る
  • ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響

    NokiaがSymbian OSに関するすべての権利を取得し、Eclipseライセンスの下でそれをオープンソース化する。これは、2008年最大のニュースの1つだ。これにより、モバイルLinuxの必要性は一挙に薄れた。 Symbianは長年、モバイルOS市場で圧倒的シェアを占め、現在のシェアは60%に上る。Nokiaは最近、Linuxに手を出していたが、今回Symbianの権利を取得したことで、今後は再びSymbianに重点を移すだろう。 実際、今回のNokiaの動きは、モバイル業界に広がりつつあるLinux重視の流れを完全に覆す可能性がある。Glyn Moody氏も指摘する通り、開発者らはすでにSymbianを知っており、彼らはGoogleAndroidや他のモバイルLinuxプラットフォームなど、Symbianの競合プラットフォームには移行せず、Symbianへの取り組みを一層強化する

    ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響
  • AskJohnふぁんくらぶ: 雷句氏の事件に思うこと(訳者のつぶやき)

    マンガ業界の構造改革論をぶちあげる方も何人かおられるようですが、現実的ではないと思いました。それができるぐらいなら、20年は昔にもう実現しているはずです。 かくいう私はマンガ家でもその業界の人間でもないのであまり偉そうなことは言えませんが、要するに問題は「担当編集者VS作家」で何か行き違いが起きても、最後は編集さんのほうが優位に立って終わり、という力関係にありそうです。 いや、そもそも「編集者」とは一体なんなんでしょう。彼/彼女が何か作家に対して要望や要求をする場合、それは編集部や会社の意思としてそうしているのか、それともあくまで彼/彼女自身の意思なのか。 常識で考えれば、ここにきっちりと線を引こうとするだけ野暮ではあるのでしょう。 ですが、自分自身の意思を「会社の方針です」とか「編集部の方針です」とすりかえてくる場合はどうでしょう。そこに反論しても、「ならばもう仕事あげませんよ」とさらに

    B4U
    B4U 2008/06/25
    「現時点でのネット告発の限界を見たような気がします。」←同意 そして漫画家と編集者、雑誌というシステムも限界にきているのだろうな
  • vimperatorを使うべき人、使うべきでない人 - 狐の王国

    某より「最速ブラウジングっていうからvimperatorっての入れてみたんだけどこれなんなの?」と言われたのでなんとなく書いてみる。 vimperatorは確かに最速ブラウジングを提供するが、激しく人を選ぶ。普通の人が入れるべきものではない。 具体的にはこうだ。 viエディタのキーバインドが手に馴染んでる人(LDR/Gmailなどもviキーバインドを踏襲してる) JavaScriptのソースを読み書き可能なこと(プラグインを自分で書く気の無い奴が使うのは難しいんじゃないか?) 最速へのあくなき追求心を持ってること(楽するためならどんな苦労もいとわない人) この条件に3つ以上あてはまらない人は使うべきではないのではないか。 逆に3つ以上当てはまるならぜひとも使うべき。 Firefoxをviキーバインドで操作できるというだけでなく、各種プラグインによって拡張可能なのもvimperatorの大き

    vimperatorを使うべき人、使うべきでない人 - 狐の王国
  • イラストを「借りる」ってなんなんだ

    イラストブログをやってるんだが、最近「mixiのプロフィール画像にイラストを借りました」「ブログにイラスト借りました」って言ってくる人が多い。ひどい人はスタイルシートで背景に引いた画像まで持っていって使っちゃう。もちろんブログには「転載禁止」「転用禁止」の旨を明記しているんだけど、そんなのは全く気にしていない。むしろ人に伝えてて「無断じゃないからいいだろ」とでも言いたいのかもしれない。ブログのコメント欄やメールでそういうことを言う人には「使うな」と直接返事できるけど、質が悪いのはWeb拍手のコメントで無記名でそういったメッセージを残していく人で、直接注意できないのが非常に歯がゆい。いろいろ対策もしているものの、ブログカスタマイズに限界があるので、ブログに絵を載せるのをやめようかと考えている。「どうぞご自由にお使いください」とでも明記していない限り、イラストを描いた人は誰かに貸すために絵を

    B4U
    B4U 2008/06/25
    中二病の奴のサイトに転載されてたんだろうな 御愁傷様 ロシアの博物館サイトで画像簡単には落とせない事あったなぁ キャッシュからサルベージしたけどw
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    文学フリマ東京38に行ってきました bunfree.net文学フリマに遊びに行ってたくさんお買い物をし、大変刺激を貰ったのち、そういえば最近ブログの更新ができてないなと思ったら最終更新が2月で止まっていることに愕然としました。ので、熱い気持ちのうちに更新しておきます。もちろんまだほぼ読んでいない…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「iPhone開発者支援プログラム」に興味がある人、この指とまれ

    シリコンバレーのエンジニアと比べて日エンジニアがの労働環境や待遇の面で冷遇されているということは常々言って来たことだが、その原因の一つがベンチャー企業を支援する仕組みが日に圧倒的に不足していること。私なりになにかできないかと色々と考えて来たのだが、やはり私としてできることはもの作り面での支援だと思う。 そこで、読者に質問だが、もし私が「iPhone開発者支援プログラム」のようなものを立ち上げたら、エンジニアとして参加することに興味のある方は何人ぐらいいるだろうか。漠然と考えているイメージはこんな感じ。 ステップ1:プログラミング・コンテスト 作ったiPhone用のプログラムを「投稿」していただく。審査に通った人はステップ2に進んでいただく。 ステップ2:開発支援 審査に通った人に対し、資金・企画・技術・デザイン面での開発支援を行う。必要であればウェブ・サーバーも提供する。 ステップ3