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ブックマーク / soulwarden.exblog.jp (2)

  • 電波利権利権者の見分け方 | ニセモノの良心

    電波利権 と一括りにして話す奴らは大勢いる。 が、何故だか電波利権をそのものずばりと理解している人はとても少ない。 すくなくとも、そういうを出版している人は、何故だかみんな外角高めに外している。(かつ、ボール球だからみんな無視したのに、「質を突いたから皆の衆が黙っているのだ」と勘違いしてる。幸せな生き方だと思う。) まぁ、外角どころか、ベンチ辺りに向かって投球しているくらいの外し方をする人も見受けられるので、それを真に受けた書籍の購入者やインターネッツ諸氏は当にかわいそうにと思う。 (そういう投球をする人は、指摘するといきなり「名を名乗れ」とかいいながら殴りかかってきて乱闘に持ち込むので、誰も近寄らない。そしたら「質を突いたから皆の衆が黙っているのだ」と勘違いしてる。幸せな生き方だと思う。) 電波利権とは何か。 一言で言えば、他媒体と比べて余りにも安価に送信可能だという一点。そこ

    電波利権利権者の見分け方 | ニセモノの良心
    B4U
    B4U 2009/02/26
    J-○○○Tか?
  • 体験版はネットで。製品版はリアルで。 | ニセモノの良心

    僕はネットの可能性を信じていた。 ニュースの現場にいた場合や当事者の場合、 それを取り上げた報道記事やニュース映像、あいまいさや切り取り不足、主観的感想の差(盛り上がっていたはずなのに、つまらなそう書かれたとか)等が感じられることはよくある。 同じように、自分の専門範囲のことが記事になったとき、記者の勉強不足や認識間違いなど、とてもよく分かることがある。 だから、僕はネットの可能性を信じていた。 それは、一次ソースを集約可能なアーキテクチャであること、さらに、その分野の専門家の意見を取捨選択して聞けることで、新しい報道の形が見えていたから。 もっと端的に言えば「みんなで得意分野を持ち寄れば、そしてそれを批評しあえば今のマスコミよりマシじゃね?」ってこと。 おそらく3年前の「ブログジャーナリズム」ブームってこの可能性のことだったのではないかと思う。湯川さんの読んでいないけどさ。 まぁ少なく

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