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gisに関するB4Uのブックマーク (4)

  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
    B4U
    B4U 2008/09/30
  • hPod: Spanners: GPX Editor JS

    システム要件 Google Maps が利用できる環境であれば動作します。ただし Internet Explorer では動作しません。現時点での GPX Editor JS の動作の確認状況をブラウザごとに次に示します。 GPX Editor JS の動作確認状況 Mac OS X (Leopard) Safari 3.1.1 Firefox 2.0.0.14 Mac OS X (Panther) Safari 1.3.2 Firefox 1.5.0.x / 2.0 Windows 2000 Professional Firefox 1.5.0.x サンプル 実際に動作するサンプルは、次の、サンプル置き場のページに置いています。ここで配布しているものとは内容が異なる場合があります: http://homepage.mac.com/hwat/maps/editor/ 使用許諾 GPX E

  • 位置情報コード LocaPoint(ロカポ)

    「今何時?」と聞かれれば「10:35」や「16:45」という短い答えを返せますが、「そこはどこ?」と聞かれると、通常は住所、近くの目印、道順、地図などを使いますが、時刻のように短く答えることはできませんでした。ロカポがあれば、これが可能になります。 用途 ロカポは場所を示す必要のあるもの全てに利用できます。 電話帳/旅行ガイド/レストランガイド ブログ/旅行不動産ガイド レジャー/釣り情報 待ち合わせ 広告/看板 等.... ロカポを使うメリット ロカポは『英文字・英文字・数字』というユニークなフォーマットを持っています。これが3つの大きなメリットをもたらします。 最初に、ロカポの独自のフォーマットにより、その情報が位置を表す情報であると一目で分かります。「***@***.com」というパターンがメールアドレス、「http://****」 というパターンがURLを表す情報だと見てすぐに

  • Yaskey - Windows で MapServer 。メモ

    当サイトは、オープンソースGISサーバーMapServerをWindows上で作動させるための覚書きです。 すべて無料のソフトを使用して構築しています MapServerとは MapServerの説明 MapServerダウンロードの前に AN HTTPD / ms4w / Cygwin ? MapServerに必要なソフト AN HTTPD/ActivePerl/.NET Frameworkのダウンロードとセットアップ MapServerのダウンロードとセットアップ AN HTTPD + ActivePerl + MapServerCGI MapServer Demo 作動テスト MapServer 4.0 Tutorial 日MapServer HTML Template の練習用アプリ PHP/MapScriptのインストール PHP + PHP/MapScr

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