MONDO GROSSOの新曲「偽りのシンパシー」のボーカリストが公開された。 ◆新曲動画・関連画像 「偽りのシンパシー」はTBS系にて本日1月16日に放送がスタートした火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌に起用されており、初回放送ともに楽曲が初オンエア。ボーカリストに抜擢されたのは、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドだということも発表された。 BiSHは2016年にメジャーデビューし、昨年2017年には単独で幕張メッセイベントホールでの単独ワンマンライブをソールドアウトさせ、今年の5月22日には横浜アリーナにて単独ライブを行うことが決定しているほど現在人気を集める女性6人組グループ。 アイナ・ジ・エンドは、パワフルなハスキーボイスで多くの人を魅了、アーティストやメディアからも高い評価を受けているが、まさにその存在感のある “声” の魅力が今回の
![MONDO GROSSO、新曲のボーカリストはアイナ・ジ・エンド(BiSH) | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e22a8dacb698830f4daf9a725aad2e5b33bcb5d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000150903%2FH%2F1200.jpg)