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2018年1月16日のブックマーク (34件)

  • パッセンジャーズ、新メンバーによる奇跡の生まれ変わり | BARKS

    元パッセンジャーズのギタリスト:森永淳哉のインタビュー記事がBARKSに掲載されたのが2015年のことだった(https://www.barks.jp/news/?id=1000116305)。この記事が反響を呼び、森永の元にも反応がいくつも届いたようだ。そして、これを機にパッセンジャーズが再結成へと動き出した。 森永とボーカルの大野美樹が25年ぶりに顔を合わせ、ベース(元ブロンクスの下田あきのり)とドラムはサポートメンバーという編成でライブを行ったのは2016年11月27日、渋谷のライヴハウス七面鳥だった。この日の対バンは元Jaco:necoのデビルのバンドDevilDalipop。実はデビルと大野は当時から仲が良く、現在も親交が続いているという関係から、ハコのコーディネートはデビルが協力したようだ。大野のボーカルはブランクの影響を多少感じさせたものの、暴力的なほどの激しさは健在で、その

    パッセンジャーズ、新メンバーによる奇跡の生まれ変わり | BARKS
  • MONDO GROSSO、新曲のボーカリストはアイナ・ジ・エンド(BiSH) | BARKS

    MONDO GROSSOの新曲「偽りのシンパシー」のボーカリストが公開された。 ◆新曲動画・関連画像 「偽りのシンパシー」はTBS系にて日1月16日に放送がスタートした火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌に起用されており、初回放送ともに楽曲が初オンエア。ボーカリストに抜擢されたのは、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドだということも発表された。 BiSHは2016年にメジャーデビューし、昨年2017年には単独で幕張メッセイベントホールでの単独ワンマンライブをソールドアウトさせ、今年の5月22日には横浜アリーナにて単独ライブを行うことが決定しているほど現在人気を集める女性6人組グループ。 アイナ・ジ・エンドは、パワフルなハスキーボイスで多くの人を魅了、アーティストやメディアからも高い評価を受けているが、まさにその存在感のある “声” の魅力が今回の

    MONDO GROSSO、新曲のボーカリストはアイナ・ジ・エンド(BiSH) | BARKS
  • 【ライブレポート】ASH DA HERO、ZIGGYと対バン「ロックンロールを受け継いでいきます」 | BARKS

    ASH DA HERO主催2マンイベント<ASH DA HERO 2MAN SHOW SERIES 2018「CONNECT X」>の【ACT.5】が1月15日 、Shibuya TSUTAYA O-WESTにて開催された。 ◆ASH DA HERO×ZIGGY 画像 <CONNECT X>は2017年2月から4ヵ月連続開催されたASH DA HERO主催による2マンイベントだ。その2018年第一弾は「ロックの神様的存在」と語るなどASH自身リスペクトを隠さないZIGGYの登場となる。ZIGGYとは2017年8月3日に新横浜 NEWSIDE BEACH!!で行われたZIGGY主催イベント<ZIGGY 3番勝負>で初共演、そのステージ上で「今度はASHが果たし状を持っていきます!」と約束を交わしており、今回のステージはそれが実現する形となる。 まずステージに登場したのはZIGGY。音楽活動3

    【ライブレポート】ASH DA HERO、ZIGGYと対バン「ロックンロールを受け継いでいきます」 | BARKS
  • Da-iCE、原宿・竹下通りをビジュアルジャック | BARKS

    1月17日(水)に5周年イヤー第1弾シングル「TOKYO MERRY GO ROUND」をリリースするDa-iCEが、日1月16日(火)より東京・原宿竹下通りでのビジュアルジャックを行なっている。 ◆Da-iCE 竹下通りビジュアルジャックの様子 2018年1月15日にデビュー5周年イヤーに突入し、ニューシングルを含め様々な活動を活性化させているDa-iCE。竹下通りのゲートや街頭には横断幕やフラッグが設置され、さらにメンバーの巨大ビジュアルも出現する。街頭に設置されたスピーカーからは「TOKYO MERRY GO ROUND」が流れ、竹下通りがDa-iCE色に染まった。 また、竹下通りの巨大ビジュアル前では1月19日(金)から21日(日)までの3日間、ここでしか手に入らない特製リストバンドが配布される。リストバンドは巨大ビジュアルを撮影し、その画像をSNSに投稿するだけで入手が可能だ。

    Da-iCE、原宿・竹下通りをビジュアルジャック | BARKS
    BARKS
    BARKS 2018/01/16
  • EVO+、2ndアルバム『Methuselah』公式インタビュー&楽曲解説が公開 | BARKS

    EVO+が自身初のフルオリジナルとなる2ndアルバム『Methuselah』リリースを目前に控え、オフィシャルインタビューとアルバム収録全楽曲解説をオフィシャルサイトにて公開した。 これまでその歌声がネットシーンで評判を得ていながらも、素顔を含めたプロフィールの一切が隠されていたEVO+。今回のインタビューはそんなEVO+のこれまでの経歴や音楽的嗜好などが語られた貴重な場となった。また、セカンドアルバム『Methuselah』の楽曲解説も公開され、それぞれの楽曲に込められた想いや制作秘話などEVO+人のコメントで明かされている。 さらに、発売日である1月17日(水)AM0時より主要音楽配信サイトにてアルバムの全楽曲の配信もスタート。さらに同18時よりLINE LIVEにてEVO+『Methuselah』リリース記念配信限定ライブも開催される。(アーカイブ配信あり) ■EVO+オフィシャル

    EVO+、2ndアルバム『Methuselah』公式インタビュー&楽曲解説が公開 | BARKS
  • Ken Yokoyama、<PIZZA OF DEATH RECORDS presents「PUNKROCKERS BOWL」>ヘッドライナー決定 | BARKS

    Ken Yokoyama、<PIZZA OF DEATH RECORDS presents「PUNKROCKERS BOWL」>ヘッドライナー決定 <PIZZA OF DEATH RECORDS presents「PUNKROCKERS BOWL」>が2018年3月に開催されることが発表となった。 ◆Ken Yokoyama 画像 約1年ぶりとなる同イベントはPIZZA OF DEATH主催の歴史あるイベントとして不定期開催しており、前回は2017年2月にDRADNATSとMEANINGのWヘッドライナーで東名阪開催された。 今回は3月2日のマイナビBLITZ赤坂、3月23日の横浜BAY HALLの2会場での開催となる。ヘッドライナーは、Ken Yokoyamaだ。2018年は精力的に活動していくKen Yokoyamaの狼煙となる2をお見逃し無く。なお、その他出演バンドは後日発表される

    Ken Yokoyama、<PIZZA OF DEATH RECORDS presents「PUNKROCKERS BOWL」>ヘッドライナー決定 | BARKS
  • People In The Box「かみさま」MV公開、撮影・編集は波多野裕文 | BARKS

    People In The Boxが1月24日にリリースする6thアルバム『Kodomo Rengou』より、新曲「かみさま」のミュージックビデオが公開された。 ◆「かみさま」ミュージックビデオ 風に揺れる木々や落ち葉、木漏れ日などの風景が切り取られたミュージックビデオは、波多野裕文(Vo,G)が撮影・編集を担当した作品となっている。ビデオ公開に続いて、明日1月17日からは同曲の先行配信がiTunes、レコチョク、LINE MUSICにてスタートする。 なお、People In The Boxはアルバムリリースに先駆けて、デビュー10周年の締めくくりとなるワンマンライブ<10th Anniversary「The Final」>を1月21日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催。会場ではニューアルバムの予約者を対象に、非売品ポスターのプレゼントも実施される。 6th ALB

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  • ジェフ・ミルズ、NASAとのコラボレーションでラジオ番組をスタート | BARKS

    ジェフ・ミルズと英ロンドンのインターネットラジオ局NTS Radioが、NASA協力のもと『The Outer Limits』と題したラジオ番組を1月17日(水)よりスタートさせる。 ◆『The Outer Limits』予告映像 同番組は“NASAとAxis Recordsのコラボレーションによるコンセプチュアル・リスニング・エクスペリエンス”として展開されるもので、全6回、各1時間のエピソードで構成。クラシックやジャズ、エレクトロニック・ミュージックのアーティストたちを迎えて完全オリジナルの未発表楽曲を制作し、“星間旅行”、“時間論”、“ディープ・スペースの謎”、“地球の海の未知の奥深さ”などをテーマに、抽象的なサウンドスケープと語りを通じて天体物理学とSFの世界を探っていく内容になるという。 番組について、ジェフ・ミルズは次のように述べている。 ◆   ◆   ◆ 「私は1980年代

    ジェフ・ミルズ、NASAとのコラボレーションでラジオ番組をスタート | BARKS
  • 野佐怜奈がEPOをカバー、バレンタイン・シングルが17日リリース | BARKS

    野佐怜奈のバレンタイン・シングル「エンドレス・バレンタイン」が、明日1月17日(水)より配信開始となる。 ◆野佐怜奈 ミュージックビデオ、画像 EPOが1990年に発表したバレンタイン・ソングをなかじまはじめによるプロデュース&アレンジのもとカバーした同作は、4月に発売が予定されているカバー・アルバムからの先行シングルとしてリリースされるものだ。このアルバムからは、これまで鈴木さえ子のカバー「I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY 毎日がクリスマスだったら」がクリスマス・シングルとして発表されている。 シングル配信に先立って、楽曲の一部が聴ける「エンドレス・バレンタイン」のミュージックビデオも公開となった。

    野佐怜奈がEPOをカバー、バレンタイン・シングルが17日リリース | BARKS
  • テイラー、シダー x ローズウッドのエレガット人気モデル「NS72ce」が限定で復活 | BARKS

    シダー x ローズウッドのエレガット人気モデル「NS72ce」が限定で復活、「NS72ce-Nylon JPN LTD 2017」がテイラーギターより発売された。 2011年までレギュラー生産され人気を博していた「NS72ce」の復刻版で、日限定モデルとしてリリース。グランドコンサート(GC)シェイプ、12フレットジョイント、インディアン・ローズウッドのボディとウェスタン・レッド・シダーのトップを組み合わせた仕様で、生産20の限定リリースとなっている。 製品情報 <おもな仕様> Back&Sides:Indian Rosewood Top:Western Red Cedar Body Finish: All Gloss Finish Shape:Grand Concert(GC) Neck:Mahogany Fretboard Inlay: None Rosette:Mexican C

    テイラー、シダー x ローズウッドのエレガット人気モデル「NS72ce」が限定で復活 | BARKS
  • 汗や雨を気にせずアクティブにリスニング、Audioflyから音質にこだわったワイヤレスBluetoothイヤホン | BARKS

    汗や雨を気にせずアクティブにリスニング、Audioflyから音質にこだわったワイヤレスBluetoothイヤホン オーストラリアのヘッドホン・ブランドAudioflyから、アクティブに音楽リスニングが楽しめるBlueooth対応ワイヤレス・イヤホン「AF56W」「AF45W」が登場、ローランドより1月20日に発売される。 プロ・ミュージシャンのモニター用としても定評のあるヘッドホン・ブランドAudioflyは、昨年同ブランドとして初となるワイヤレス・イヤホンのフラッグシップ・モデル「AF100W」をリリースしているが、今回登場の2機種は中価格帯モデルに位置づけられる製品。Audioflyの音質へのこだわりを継承しつつ、通勤・通学や運動時など生活の幅広いシーンで使いやすいモデルとなっている。 「AF56W」「AF45W」とも有線接続の従来モデル「AF56」「AF45」で使われているMylar

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  • Da-iCE、タワレコ企画『BOYS POP!』第2弾に登場 | BARKS

    タワーレコードのボーイズ・グループ応援企画『BOYS POP!』の第2弾にDa-iCEが決定し、日1月16日(火)からタワーレコードおよびTOWERmini 全店にてコラボポスターの掲示が開始された。 Da-iCEは1月17日(水)に5周年イヤー第1弾シングル「TOKYO MERRY GO ROUND」をリリース。祝いの節目での『BOYS POP!』初登場となる。コラボポスターの掲出期間は1月29日(月)まで。(※一部、店舗により終了日が異なります)

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    BARKS 2018/01/16
  • 和楽器バンド、中国の音楽イベントに出演。生配信が20時間で1億再生 | BARKS

    和楽器バンドが1月13日に、中国の広州亜運城総合体育館で開催された音楽イベント<2018潮音发布夜>に出演した。 ◆ライブ画像 <2018潮音发布夜>は中国最大級のポータルサイト「テンセント(腾讯)」が開催したもので、中国国内でトップクラスのアーティストが集うイベントだ。最近中国では2次元キャラクターの人気が高く、過去にボーカロイドの楽曲をカバーしてきた和楽器バンドは現地でも注目されており、今回日からは唯一和楽器バンドのみが出演することになった。 イベントでは自身もカバーしているボーカロイドの人気楽曲「六兆年と一夜物語」、そして中国大陸でも長く愛されているジェイ・チョウ(周杰倫)の名曲「東風破」のカバーを披露し、会場に集まった6,000人を釘付けにした。特に日語と中国語を織り交ぜて歌唱した「東風破」はその歌唱力と中国語の完成度の高さから、会場とネット視聴者からは驚きと感動の声が巻き起こ

    和楽器バンド、中国の音楽イベントに出演。生配信が20時間で1億再生 | BARKS
  • 超特急、1号車・コーイチの脱退を発表 | BARKS

    超特急が1号車メンバー・コーイチのグループ脱退をオフィシャルサイトにて発表した。 メインダンサーバックヴォーカルグループのバックヴォーカルとして2011年より活動してきたコーイチ。今回の脱退についてはグループ活動においての方向性の違いから、話し合いを重ねての決定となった。 脱退時期に関しては現時点では未定。また、既に発表されている2018年第1弾となるシングルおよび春のアリーナツアーに関しては6人のメンバーで決行される。

    超特急、1号車・コーイチの脱退を発表 | BARKS
  • 【連載】東京力車のニッポン珍道中! 第二回 “東京都23区制覇!~新年のご挨拶編~” | BARKS

    BARKSをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます!東京力車の石橋拓也です。 昨年は大変お世話になりました、年も宜しくお願い致します! さて、僕達東京力車ですが、2017年の4月からオーディションを経て、東京力車新プロジェクトとして始動しました。浅草でのストリートライブを中心に一人でも多くの人に東京力車を知ってもらう活動から始まりました。 そして7月にはフランス・パリ、イギリス・ロンドンで行われたヨーロッパ最大級の日文化の祭典「Japan expo」「Hyper Japan」に出演させてもらいました! 僕達にとってこのイベントでのパフォーマンスが初ステージとなりました。 正直メンバー全員かなり緊張してたんですが、観に来てくれたお客さんの盛り上がりで間違いなくステージの成功に繋がったと思います。僕達も当に楽しくパフォーマンスできました。 そして、イベントの中でも一番盛り上がったの

    【連載】東京力車のニッポン珍道中! 第二回 “東京都23区制覇!~新年のご挨拶編~” | BARKS
  • ダイアナ・ロス、ハワイ滞在中のミサイル警報に恐怖 | BARKS

    週末(1月13日)、ハワイに滞在していたダイアナ・ロスは、弾道ミサイル接近中との緊急警報によりホテルの地下室へ避難するという怖い思いをしたそうだ。 ◆ダイアナ・ロス画像 結局、これは誤報だったが、警報が発信された際、ダイアナや滞在客たちはホテルのスタッフから直ちにシェルターの中へ避難するよう誘導されたという。 TMZ.comによると、同日、LAに戻ったダイアナはこう話していたという。「私たち、避難しなくてはならなかった…。そう、すごく怖かったわ。ホテルの地下室へ行ったの。私たち、ポジティブだったわ。(でも)当に恐ろしかった」 誤警報が発信されたとき、ハワイには俳優のジム・キャリーやマジック・ジョンソン元バスケットボール選手も滞在しており、キャリーは「今朝ハワイで起きたら、あと10分しか命がなかった。誤警報だった。でも、精神的には物の警報だった。もし僕らがこのまま、ワンマン・ゴモラと彼の

    ダイアナ・ロス、ハワイ滞在中のミサイル警報に恐怖 | BARKS
  • リアム・ギャラガー、ノエルのブリット候補なしにコメント | BARKS

    リアム・ギャラガーが、来月英国で開催される<Brit Awards 2018>で最優秀男性ソロ・アーティストの候補に挙がったことに対しつぶやき、ノミネートされなかった兄ノエルを皮肉った。 ◆リアム・ギャラガー ツイート リアムはまず、「俺がブリティッシュ男性ソロ・アーティストにノミネートされたって聞いたぜ。“YOU GOTTA BE IN IT TO WIN IT(勝つにはそこに入らねば)”だ」とつぶやき、その数時間後、「で、あのキモイ奴はBritsに姿を見せないのか。なんだ、部屋の端からあいつやその取り巻きを罵倒するのを楽しみにしてたのに」と皮肉り、「別に自慢してるわけじゃない。俺が受賞するとは思ってないからな。ただ、リアム・ギャラガーが何考えようが気にしてる奴なんていないって言った間抜けを指摘したまでだ」と続けた。 ブリティッシュ男性ソロ・アーティストの部門では、リアム、エド・シーラン

    リアム・ギャラガー、ノエルのブリット候補なしにコメント | BARKS
  • DOG inThePWO、初のO-EASTワンマン | BARKS

    DOG inTheパラレルワールドオーケストラがニューシングルのリリースとツアーの開催を発表した。 ◆告知映像 1月15日、TSUTAYA O-EASTにて主催イベント<DOG inThe狂犬病FINAL『狂!!犬小屋』>を開催したDOG inTheパラレルワールドオーケストラ。2017年下半期、40に迫る怒濤のライブ<DOG inThe狂犬病>を3ヶ月という短い期間で敢行したこのプロジェクトの最後の幕開けは、久しぶりのSE「断崖式DDT」から始まり、なんと登場は新衣装。オーディエンスの熱量が上がり続ける中、最後はアルバム『HEART』から「JOY TO THE WORLD」で閉幕した。 そして“DOG YEAR 2018戌年第1弾シングル”「バイバイ。」を3月6日にリリースすること、リリースを記念して<超青空かくれんぼ>というイベントを実施することが発表された。これは東京の街に潜むメン

    DOG inThePWO、初のO-EASTワンマン | BARKS
  • ジューダス・プリースト「新作のサウンドは若く新鮮なメタル・バンドのよう」 | BARKS

    ロブ・ハルフォードは、プロデューサーのアンディ・スニープのおかげで、ジューダス・プリーストのニュー・アルバム『Firepower』のサウンドが「若く新鮮なメタル・バンドのようになった」と満足しているそうだ。 ◆ジューダス・プリースト画像 ハルフォードはUKの音楽誌『Metal Hammer』のインタビューで、スニープは「素晴らしい仕事をしてくれた」と、こう話した。「俺らは、プリーストにとって重要な要素、俺らにとってのアンビルを承知している。でも、引く手あまたでコンテンポラリーなメタル・プロデューサーであるアンディと制作したことで、彼は全てをダイアルインし、スピーカーから流れるサウンドが若く新鮮なメタル・バンドのように聴こえる効果をもたらした。俺はいつだって、メタルの世界で何が起きているか把握しようとしてきたが、このサウンドはこれまで以上に強力だって自信を持っている」 スニープは以前、『Fi

    ジューダス・プリースト「新作のサウンドは若く新鮮なメタル・バンドのよう」 | BARKS
  • 小沢健二、タワレコ「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに登場 | BARKS

    小沢健二が、タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に登場する。 小沢が同シリーズに登場するのは今回が初めて。自身初の映画主題歌として「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」を書き下ろした『リバーズ・エッジ』の公開を控える中、岡崎京子の原作漫画が連載されていた90年代当時の写真を使用したデザインとなっている。なお、使用写真は小沢自らのセレクトで決定されたものとのことだ。ポスター掲出は1月27日(土)より、タワーレコードおよびTOWERmini全店にて順次開始される。 映画『リバーズ・エッジ』は2月16日(金)より全国公開。「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」は2月14日(水)にニューシングルとしてリリースされる。

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  • ゲスの極み乙女。、新宿ユニカビジョンで特集番組放映 | BARKS

    1月18日(木)~1月24日(水)まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてゲスの極み乙女。の特集番組が放映される。 特集では、2017年に開催された全国ワンマンツアー<丸三角ゲス>から東京・日比谷野外大音楽堂公演の模様を放映。ライブではは最新アルバム『達磨林檎』の楽曲を中心にツアーファイナルならではの趣向を凝らした演出を繰り出し、バンドとしての強さを改めて見せつけたが、放送ではその中から6曲の映像がノーカットフルバージョンで上映される。放映時間は各日、11時、13時、15時、17時、19時から約27分間となる。 なお、特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる。 また、放映期間中には「ゲスの極み乙女。 サイン入り「ゲスくんノーマルトートバッ

    ゲスの極み乙女。、新宿ユニカビジョンで特集番組放映 | BARKS
  • Def Will、TKヒット曲をカバー | BARKS

    Def Willが小室哲哉の手掛けた90年代ヒット曲をカバーし、ミュージックビデオのダイジェスト映像をYouTubeにて公開した。 ◆ミュージックビデオ ダイジェスト映像 今回公開されたダイジェスト映像では、TRF「寒い夜だから…」、dos「Baby baby baby」、篠原涼子「Lady Generation」 の3曲が収録されている。90年代ブーム巻き起こしたTKの楽曲がDef Willによって蘇った。今後もDef WillのTKカバー企画は続き、楽曲自体も2月から随時各配信サイトよりリリースされるとのこと。 今年に入りglobe「DEPARTURES」がプリンスホテルのテレビCMに起用され話題となり、浅倉大介とのユニットPANDORAではBeverlyをボーカルに迎えた「Be The One」が iTunesトップソング1位獲得するなど、再び小室哲哉の楽曲に脚光が集まっている。小室

    Def Will、TKヒット曲をカバー | BARKS
  • Beverly、明日への希望の光を表現した新曲MV | BARKS

    Beverlyが全国フジテレビ系 月曜よる9時連続ドラマ『海月姫』の主題歌に起用されている新曲「A New Day」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 12月下旬に横浜のベイサイドで撮影されたというこのミュージックビデオは、大きなホールにBeverlyと14人のストリングスというシンプルなバンド構成の映像。カメラワーク、ライティングの変化と14のストリングスの躍動感が、静寂から明日への希望の光を表現している。作のテーマである、普遍的な「愛」も感じることができる作品だ。 Beverlyも今回のミュージックビデオは歌詞のメッセージを伝えることに重きを置き、想いや気持ちで歌を表現することを重視したそうだ。今後は2月28日のCDパッケージ発売に先駆けて、アパマンショップCMソングとしてオンエア中の「All I Want」を1月31日に先行配信する予定になっている。 先行配信

    Beverly、明日への希望の光を表現した新曲MV | BARKS
  • <VIVA LA ROCK 2018>第三弾でホルモン、サカナ、レキシら | BARKS

    2018年5月3日(木・祝)、4日(金・祝)、5日(土・祝)に開催されるロックフェス<VIVA LA ROCK 2018>より、第三弾出演アーティスト発表がおこなわれた。 ◆<VIVA LA ROCK 2018>第三弾出演者画像 今回出演が明らかになったのは、赤い公園、雨のパレード、King Gnu、Creepy Nuts、サカナクション、DATS、DJ ダイノジ、DJ やついいちろう(エレキコミック)、東京スカパラダイスオーケストラ、FLOWER FLOWER、HEY-SMITH、マキシマム ザ ホルモン、レキシの13組だ。 ▲赤い公園 ▲雨のパレード ▲King Gnu ▲Creepy Nuts ▲サカナクション ▲DATS ▲DJ ダイノジ ▲DJ やついいちろう(エレキコミック) ▲東京スカパラダイスオーケストラ ▲FLOWER FLOWER ▲HEY-SMITH ▲マキシマム

    <VIVA LA ROCK 2018>第三弾でホルモン、サカナ、レキシら | BARKS
  • トドリック・ホール、初単独来日公演の詳細が明らかに | BARKS

    トドリック・ホールが6月5日(火)に東京・代官山UNITで開催する単独公演のチケット情報が発表された。 ◆トドリック・ホール画像 2010年に『アメリカン・アイドル シーズン9』で準決勝へ勝ち進み一躍その名を知られることとなったトドリックは、その後積極的にYouTubeにビデオを投稿し、ビヨンセ、アリアナ・グランデの楽曲に合わせて行なったフラッシュ・モブのバイラル・ビデオ等で大きな話題に。現在はシンガー、ソングライター、ダンサー、俳優、振付師、コスチューム・デザイン、脚家、ディレクターと多岐にわたる分野で活躍し、ビヨンセやテイラー・スウィフトらのミュージック・ビデオにも参加。また、『キンキーブーツ』『シカゴ』といったミュージカル作品にも出演を果たしている。 日では初の単独公演となる<TODRICK HALL AMERICAN: The Forbidden Tour Live in To

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  • 【先輩後輩対談】フルカワユタカ × 米田貴紀(夜の本気ダンス)、「“選ばれた”という気持ちで」 | BARKS

    フルカワユタカが2018年1月10日、3rdフルアルバム『Yesterday Today Tomorrow』をリリースしたことに加え、1月28日に新木場STUDIO COASTで主宰フェス<フルカワユタカ presents「5×20」>を開催する。アルバムおよびフェスにはソロ5周年と活動20周年を共に歩んできた朋友や先輩後輩が参加、その豪華メンツも話題だ。 ◆フルカワユタカ × 米田貴紀(夜の気ダンス) 画像 BARKSでは、先ごろ公開したプロデューサーTGMX(FRONTIER BACKYARD)対談、フルカワユタカ10000字ロングインタビューに続いて、アルバムにもフェスにも参加する夜の気ダンスの米田貴紀を招き、先輩後輩対談を行なった。米田はフルカワを「憧れの人」と公言し、フルカワも初対バン時の思い出話を連載コラム『フルカワユタカはこう語った』に熱く記すなど、結びつきは深い。 なお

    【先輩後輩対談】フルカワユタカ × 米田貴紀(夜の本気ダンス)、「“選ばれた”という気持ちで」 | BARKS
  • メアリー・J.ブライジ、誕生日、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに星誕生 | BARKS

    1月11日、米ハリウッドにあるウォーク・オブ・フェイムにメアリー・J.ブライジの名を刻んだ星が埋め込まれた。この日は、彼女の誕生日でもあった。 ◆メアリー・J.ブライジ画像、動画 セレモニーにはショーン“ディディ”コムズ、ジミー・ジャム、プロデューサーのジミー・アイオヴィン、Andre Harrell、ディー・リース映画監督、俳優・シンガーのタイリースらが出席し、ディディは「彼女はいつだって、彼女と同じように苦難を克服しようとする人々に対し責任を感じ、多くの人々の人生を救ってきた。メアリー・J.ブライジはたくさんの傷ついた心を救済してきた」と、彼女の音楽やその人柄を称えた。 メアリーはキャリアを振り返り、「すごく嬉しい」「傲慢なわけではなく、自信を持ってこう言ってるの。私はいま、自分の価値を知っている。この意味を理解している。ありがとう」と、母や友人、ファンたちに涙ながらに感謝した。 メア

    メアリー・J.ブライジ、誕生日、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに星誕生 | BARKS
  • 山崎育三郎、初のライブツアー開幕「ここからがスタート」 | BARKS

    山崎育三郎が、自身初の東名阪ツアー<山崎育三郎 LIVE TOUR 2018 ~keep in touch~>を1月14日、15日の東京・豊洲PIT公演よりスタートさせた。 ◆山崎育三郎 ライブ画像 ワンマンライブの開催は、2017年に同会場で行なわれた<山﨑育三郎 コンサート ~1936 your songs~>以来ちょうど1年ぶり。オープニングからバンドとダンサーを従え登場した山崎は、オリジナル曲やカバー曲からミュージカル曲までを織り交ぜながら、ダンスあり、ピアノの弾き語りありの魅力溢れるステージを展開。満場の観客をその歌声とパフォーマンスで魅了した。 ツアーで初披露となるニューシングル「Beginning」の発売を1月17日に控え、翌18日には32歳の誕生日を迎える山崎。久しぶりのワンマンライブをハイテンションで駆け抜け、最後は「歌手、山崎育三郎はここからがスタートです。2018年

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  • ブルース・ディッキンソン「ブレイズ・ベイリー時代の曲、楽しんでプレイしてる」 | BARKS

    ブルース・ディッキンソンは、彼がアイアン・メイデンを脱退していた時期、ブレイズ・ベイリーをリード・シンガーに迎え作られた曲を歌うのを楽しんでいるそうだ。 ◆アイアン・メイデン、ブレイズ・ベイリー画像 『Rock Talk With Mitch Lafon』ポッドキャストのインタビューで、1999年バンドに復帰した際、ベイリー時代の曲をパフォーマンスすることを承知したのはなぜかと問われたディッキンソンはこう答えた。 「そういったエゴをむき出しにし続けていられるほど、人生は長くないんだよ。子供じみてる。馬鹿げてる。それに実際、いくつかの曲は俺の声にマッチする。そうでないのもあるけどね。あれらの曲は、アイアン・メイデン・ファンの多くが好んで買ったものだ。とくに“Clansman”“Sign Of The Cross”は大成功したと思うし、俺は素晴らしい曲だと思った。ブレイズの声はもちろん、俺のと

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  • クランベリーズのドロレス、46歳で急逝 | BARKS

    90年代「Linger」や「Dreams」「Zombie」などがヒットしたアイルランドのバンド、クランベリーズの女性ヴォーカリスト、ドロレス・オリオーダンが、月曜日(1月15日)、レコーディング・セッションのため滞在していた英国ロンドンで亡くなった。まだ46歳だった。 ◆ドロレス・オリオーダン画像 現時点で死因は明かされていない。BBCによると、警察は、午前9時頃通報により市内中心部にあるホテルへ急行したが、その場で“40代半ばの女性”の死亡が確認されたとの声明を出しているという。 クランベリーズは昨年、ドロレスの健康上の問題からツアーを中止していた。しかし先月、「元気よ! NYで数曲パフォーマンスした」とのドロレスからのメッセージがSNSに投稿され、ファンを安堵させていた。 ドロレスはオーディションを受け、クランベリーズ(当時はThe Cranberry Saw Us名義)にリード・シン

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  • ラッパ我リヤ、Mr.QとBLACK JAXXのコラボ曲が日本テレビ系『バズリズム02』POWER PLAY決定 | BARKS

    ラッパ我リヤ、Mr.QとBLACK JAXXのコラボ曲が日テレビ系『バズリズム02』POWER PLAY決定 ラッパ我リヤのMCのひとり、Mr.Qが今年8年ぶりに復活を遂げた“ラッパ我リヤ”の勢いそのままに、満を持してソロアルバムを発表した。 ◆Mr.Q 関連画像&MV これまでのキャリアの中で培った幅広い人脈で、客演陣には浅野忠信、いとうせいこう、BLACK JAXX(DJ DRAGON & 武田真治)、Zeebra、HAN-KUNなど、超豪華な夢の共演が実現、映画界、文壇、お笑いバラエティをも巻き込んだ壮大な超大作アルバムとなっている。 また、アルバムに収録されている「WeArePartyMonster feat. BLACK JAXX(DJ DRAGON & 武田真治)」が日テレビ系『バズリズム02』POWER PLAY(2月16日〜)に決定し、ミュージックビデオ(Short.

    ラッパ我リヤ、Mr.QとBLACK JAXXのコラボ曲が日本テレビ系『バズリズム02』POWER PLAY決定 | BARKS
  • 世界的トップDJ、ART DEPARTMENTが約2年ぶりに来日 | BARKS

    ART DEPARTMENTが来日する。 ART DEPARTMENTは、Crosstown Rebelsからリリースされたデビュー曲「Without You」が、音楽配信サイトbeatportで“Track of the Year ”( =その年に最もダウンロードされた楽曲)に輝き、同年の年間ランキングにてRAとGroove Magの両誌にて“Track of the Year 2011”を獲得。さらには、1stアルバム『The Drawing Board』がiTunesの“Best Electronic Album 2011”で2位に選ばれるなど、デビューしてすぐさまトップアーティストの仲間入りを果たしたDJ/プロデューサーだ。 DJとしての評価も高いART DEPARTMENT。クラブミュージックサイトRAの読者投票ランキングでも初登場6位となり、Mixmagでは過去最高2位を記録。

    世界的トップDJ、ART DEPARTMENTが約2年ぶりに来日 | BARKS
  • 【連載】AIMI 野生のマーチ VOL.6 「アイミライオンです。」 | BARKS

    ハロー!!エーアイエムアイことAIMIです。 私の獅子奮迅なきもちと、 日々目の当たりにする素敵な素敵な大冒険。 タイトルを「野生のマーチ」と名付け、リアル、かつファンタジックに楽しく描いていけたらと思います。 AIMIフルアルプロジェクトの始動から約2ヶ月半。 同時に海外向けクラウドファンディングも成功し、アルバムリード曲のミュージックビデオ制作も決まった! そして、12〜13曲入りを目標にして来たけど、より多くの楽曲を詰め込みたいと13曲入りにすることを決意した。 振り返ると、ワンマンライブを行おうと2017年4月2日に向けて楽曲制作を進めて来た。 AIMIソロスタートからまだまだ短い期間だけど1つ1つの曲に思い入れがもちろんある。 人に言えずにしまい込んで来た気持ちを、 どうしてか歌にすると、生きていこうというパワーが湧いてくる。 勇気をくれたり、強さをくれたり。 だから音楽で一人で

    【連載】AIMI 野生のマーチ VOL.6 「アイミライオンです。」 | BARKS
  • 高橋一生がスカパラ楽曲に合わせヲタ芸を打つ、「氷結(R)」新CM公開 | BARKS

    東京スカパラダイスオーケストラがテーマソングを担当する「キリン 氷結(R)」の新CMおよびウェブムービーが、日1月16日(火)より公開される。 ◆CM画像、関連動画 「あたらしくいこう」シリーズの2018年第一弾となる今回のCMには、高橋一生がヲタ芸プロ集団「GinyuforcE(ギニュ~特戦隊)」のギア率いるバックダンサーとともに登場。テーマソングである東京スカパラダイスオーケストラの「Paradise Has No Border」に合わせたサイリウムダンスにチャレンジする。 また、同時公開のウェブムービーでは、同じく高橋とバックダンサーたちの共演で“ロマンス”や“アマテラス”、“千手観音”などヲタ芸の代表的な技の数々が披露される。これと併せて、彼らの練習風景を追ったドキュメンタリーやメイキングムービーも一挙公開となる。 なお、高橋一生は今回の新映像について次のようにコメントを寄せてい

    高橋一生がスカパラ楽曲に合わせヲタ芸を打つ、「氷結(R)」新CM公開 | BARKS