コドモドラゴン、現メンバー4人で活動していくことを表明 | BARKS
コドモドラゴンが3月よりスタートした全国ワンマンツアー＜脳壊スツアー。＞が、5月3日にZepp Diver Cityにてファイナルを迎えた。 ◆ライブ写真・アーティスト写真 華那（G）不在のまま、4人編成でライブを行ってきた本ツアー。そしてファイナル公演では、この日よりコドモドラゴンは現メンバー4人で活動していくことが正式に表明された。 その表明に加え、コドモドラゴンはこの公演で2つの発表を行った。まずは7月4日に通算14枚目となるシングル「棘」を発売すること。こちらはダーティかつパンキッシュな楽曲に仕上がっているとのことだ。続いて通算13回目となるワンマンツアー＜だから僕は二度刺す。＞を開催することも発表された。今回はツアー中に、同じレーベルに所属している己龍やRoyzも出演するイベントツアー＜BPR VS レジレコTOUR 『シバきあい！！』＞を挟んでいることから、ワンマンの本数自体は
コドモドラゴン、華那不在のツアーファイナル。「大切な仲間を信じて待ちたい」 | BARKS
コドモドラゴンが1月13日、Zepp DiverCityにて昨年11月よりスタートした＜コドモドラゴン11th Oneman Tour「Dirtful World.」＞のツアーファイナル公演を行った。 2018年に入り華那（G）が失踪し、先日無事が確認されたものの心に大きな痛手を負ったコドモドラゴン。華那以外の4人となってしまったが、シングル「DIRTY×DIRTY」を手に開催された＜コドモドラゴン11th Oneman Tour「Dirtful World.」＞のラストを飾るの場に彼らはしっかりと立っていた。 吹き上がる無数の火花へ導かれるように舞台へ姿を現したメンバー。重厚なSEへ折り重なるように、最新シングル「DIRTY×DIRTY」が飛びだした。「このまますべてを受け入れたなら」と歌うハヤト（Vo）。会場を埋めつくした仲間たちへ牙を剥き出しにメンバーたちが挑めば、4人に負けじとファ
コドモドラゴン、最新ツアーファイナルは1年ぶりのZepp Diver City Tokyo | BARKS
コドモドラゴンが最新シングル「DIRTY×DIRTY」の発売と全国ツアーの開催を発表した。 コドモドラゴンは通算11枚目のシングル「毒虫」を掲げ、7月より＜コドモドラゴン10th Oneman Tour「毒虫強襲」＞を開催しており、9月2日（土）に行った豊洲PIT公演でファイナルを迎えた。今回はコドモドラゴン史上最大キャパへの挑戦で、ソールドアウトには至らなかったとはいえ2時間のライブを無我夢中で駆け抜けた。 コドモドラゴンはライブを通し、二つ新たな発表を行った。一つ目が、11月15日（水）に通算12枚目となるシングル「DIRTY×DIRTY」を4タイプ発売すること。今回の衣装はDIRTYに掛け、囚人服スタイル。楽曲と衣装がどうシンクロしているのかも楽しみだ。二つ目が「DIRTY×DIRTY」を手に通算11回目となる全国ツアー＜コドモドラゴン 11th Oneman Tour Dirtfu
コドモドラゴン、通算10回目の全国ツアー開催決定。ファイナルは豊洲PIT | BARKS
コドモドラゴンが5月11日（木）に中野サンプラザで開催した＜ハイソサエティ・アバンギャルド＞ファイナル公演で、ニューシングルの発売と新たなツアーの開催を発表した。 ◆新アーティスト写真 今回のツアーは3月15日（水）に発売された10thシングル「この世界は終わりだ。」を引っ提げて3月17日（金）大阪 umeda AKASO公演を皮切りに全国19カ所で開催されていたもの。ツアーファイナルである中野サンプラザ公演は彼らにとって初のホールワンマンでもあり、精力的かつ攻撃的に活動を続けるコドモドラゴンらしい挑戦の場となった。 この日のライブでは7月12日（水）に通算11枚目のシングル「毒虫」がリリースされることも発表された。本楽曲は激しさを抱きながらも特徴的なメロディが耳へ心地好く響く、コドモドラゴンらしさを全開にしたもの。併せて公開されたメインヴィジュアルでは極彩色な前ヴィジュアルとは一変、白を
コドモドラゴン、全国ワンマンツアー開催決定。ファイナルは初のホール公演 | BARKS
コドモドラゴンがアルバム『WOLFMAN』を手に昨年11月よりスタートした全国ワンマンツアーが、1月8日（日）にZepp Diver City Tokyoで行ったファイナル公演を持って幕を閉じた。そこで最新シングルの発売と、次なるワンマンツアーの開催が発表された。 「この世界は終わりだ。」と題された通算10枚目となる最新シングルは、3月15日（水）に発売。あわせて発表されたヴィジュアルは、目にも鮮やかな、まるで極楽浄土でくつろぐようなものとなっている。世の中の事柄をシニカルに表現してゆくことの多いコドモドラゴンだけに、楽曲とヴィジュアルの関連性がとても気になる。 ワンマンツアーは＜コドモドラゴン 9th Oneman Tour「ハイソサエティ・アバンギャルド」＞と題され、その名の通り9度目の全国ワンマンツアーとなる。そのツアーファイナルは5月11日（木）に中野サンプラザで開催。これはコドモ
ヴィジュアル系レーベル共同新企画『VROCK channel』がスタート | BARKS
若手バンドが所属するB.P.RECORDSとResistar RecordsがYouTube新チャンネル「VROCK channel」にて新企画をスタートさせる。 ◆予告編動画・出演バンド画像 B.P.RECORDSには己龍、Royz、コドモドラゴン、Resistar RecordsにはDOG inTheパラレルワールドオーケストラ、BugLug、Blu-BiLLioNといずれも人気のバンドが所属しているが、今回レーベルの垣根を超えヴィジュアルシーンを盛り上げていこうと開設されたのがこのチャンネル。 YouTubeには現在B.P.RECORDSとResistar Recordsの合同企画の予告編がアップされているが、今後も様々なヴィジュアル系バンドの企画も構築中とのこと。ヴィジュアル系シーン全体を盛り上げるであろう今後の企画に注目したい。なお、MCはM-1グランプリ2016ファイナリストの
コドモドラゴン、ダウト、ペンタゴン、Chanty、HERO、ユナイト出演イベント、2月に東名阪で開催 | BARKS
＜ViSULOG 6th ANNIVERSARY＞が2017年2月、東名阪にてコドモドラゴン、ダウト、ペンタゴン、Chanty、HERO、ユナイトを迎えて開催されることが決定した。 ◆＜ViSULOG 6th ANNIVERSARY＞ 画像 同イベントは2017年2月4日に名古屋クラブクアトロ、2月5日に大阪梅田AKASO、2月18日に渋谷O-EASTで開催されるもの。コドモドラゴン、ダウト、ペンタゴン、Chantyは3会場に、HEROとユナイトは東京会場に出演することが決定している。また、後日ゲストバンドも発表されるとのことだ。 ViSULOGオフィシャルホームページ先行予約は11月11日23:59まで。 ■＜ViSULOG PRESENTS『ViSULOG 6th ANNIVERSARY』＞ 2017年2月4日(土) 名古屋クラブクアトロ 開場/開演 16:00/16:30 出演：コド
コドモドラゴン、1年4カ月ぶりのALリリース＆8thワンマンツアー発表 | BARKS
8月9日(火)、コドモドラゴンが初の47都道府県ワンマンツアー＜DRINK UP THE HEMLOCK!!＞のファイナル公演をZepp DiverCity Tokyoで開催し、3rdフルアルバムのリリースと8thワンマンツアーの開催を発表した。 11月9日(水)に発売する3rdフルアルバム『WOLFMAN』は前アルバム『下剋上。』から1年4カ月ぶりのリリースとなる。またこのアルバムをもって8thワンマンツアー＜狼男は妄想を喰う。＞を11月12日(土)高田馬場AREAよりスタートさせる。今回のワンマンツアーでは全国21カ所のライブハウスをまわり、ファイナル公演は今回のツアーファイナルと同じ2017年1月8日(日)Zepp DiverCity Tokyoで開催される。 47都道府県ワンマンツアーによって培われたコドモドラゴンの想いと経験が、どのように今後の活動に反映されてゆくのかを楽しみにし
Royz、己龍とコドモドラゴンとの合同シングル＆ツアー開催決定 | BARKS
先日カメになってしまったRoyzが、新ビジュアルを公開。11月25日にレーベルメイトである己龍とコドモドラゴンとともに3バンド合同でニューシングル「FAMILY PARTY」をリリースすることが明らかになった。 ◆Royz 新ビジュアル 画像 新作「FAMILY PARTY」は全10形態が用意され、Atype【初回限定盤】に3バンドの共作楽曲「繚乱レゾナンス」が収録される。A-TYPEにはカップリングとして、B～Jtypeにはメイン曲として各バンドから1曲が収録されるのだが、Royzの新曲「Emotions」は黒い闇が広がるダークな楽曲に仕上がったという。今回公開された新ビジュアルの衣装も黒が基調となっており、彼らがなぜ“黒い世界”を求めたのかは後日明らかになるとのことだ。 ▲昴（Vo） ▲杙凪（G） ▲公大（B） ▲智也（Dr） また、11月28日より3バンドによる合同ツアー＜B.P.R
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