コブクロ、30thシングルMVは西浦正記監督が制作＋中村ゆり＆山崎莉里那が出演 | BARKS
結成20周年を迎えたコブクロによる通算30枚目のシングル「風をみつめて」（11月7日発売）より、表題曲のミュージックビデオが公開された。 今回の楽曲は、人が社会で生きていく中でそれぞれが感じる想い、納得のいく事ばかりではない現実から希望を持つことの大切さを「明日が良い日であります様に」とシンプルにストレートに歌い上げた渾身のバラードである。 そのミュージックビデオを制作するにあたってコブクロは、楽曲をストレートに表現する為、ドラマ仕立てのミュージックビデオを希望したという。今回の楽曲が現在放送中のテレビ東京開局55周年特別企画 ドラマBiz『ハラスメントゲーム』（毎週月曜22:00）の主題歌である事から、ドラマの監督でもあり上映中の劇場版『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命‐』の監督も務める西浦正記監督へ制作を依頼した。 キャストには、数々の映画やドラマで活躍中の女優・中村ゆりと、朝ド
コブクロ、唐沢寿明主演ドラマ『ハラスメントゲーム』に渾身のバラード書き下ろし | BARKS
9月8日に結成20周年を迎えるコブクロが、11月7日（水）に通算30枚目となるニューシングル「風をみつめて」をリリースする。 「風をみつめて」は、テレビ東京開局55周年特別企画 ドラマBiz『ハラスメントゲーム』の為に書き下ろした渾身のバラード曲だ。コブクロは、ドラマの台本を読み込み、人が社会で生きていく中でそれぞれが感じる想い、納得のいく事ばかりではない現実を、歌い始めの“もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな？”というインパクトのある歌詞で表現している。やり切れない想いをしている人もいる現実の中で、それでも未来に向け、希望を持つことの大切さを歌詞に綴り、「明日が良い日であります様に」というシンプルな願いを、ストレートで温かいメロディーにのせた。 テレビ東京系で10月にスタートする唐沢寿明主演の同ドラマ『ハラスメントゲーム』（毎週月曜夜10時）は、ズバリ、企
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