MIYAVI vs シシド・カフカ、アニメ『つくもがみ貸します』OP曲を配信リリース | BARKS
MIYAVとシシド・カフカによるコラボ曲「Get Into My Heart / MIYAVI vs シシド・カフカ」が、本日7月25日に配信リリースされた。 ◆関連画像／動画 同曲は、NHK総合テレビにて7月22日より放送がスタートしたTVアニメ『つくもがみ貸します』のオープニング曲としてオンエア中のナンバー。MIYAVIは楽曲について「日本独特の価値観である奥ゆかしさや慎ましさなど、この作品が伝えようとしていることと、どう寄りそえるか思案して作らせていただきました。妖となった古道具たち「つくもがみ」その世界観と共に楽しんでもらえればと思います」とコメントしている。 また、シシド・カフカはMIYAVIとのコラボレーションについて「今回お声掛け頂き、とても光栄でした。MIYAVIさんの力強い楽曲に込められた想いを、どのように表現出来るか、思考錯誤しながらの録音作業でした。皆さんに楽しんで頂
斉藤和義、シシド・カフカ、Nothing’s Carved In Stoneらのグッズが「DI:GA ONLINE」で当たる | BARKS
斉藤和義、シシド・カフカ、Nothing’s Carved In Stoneらのグッズが「DI:GA ONLINE」で当たる DISK GARAGEが運営するライブ・エンターテインメント情報サイト「DI:GA ONLINE」では、アーティストのグッズが当たるプレゼント企画を展開している。 現在実施中の同企画では斉藤和義から、開催を間近に控えているデビュー25周年アニバーサリーツアー＜KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 25＜26 ～これからもヨロチクビーチク～＞のサイン入りポスター、山崎千裕からは自身のバンド・山崎千裕+ROUTE14bandの5thアルバム『Ain't No Distance』のサイン入りが抽選でプレゼントされる。 さらに、5月31日（木）に東京・Zepp DiverCity（TOKYO）で開催されたギターインス
【インタビュー】シシド・カフカ、3rdアルバム完成「やっと多面性が受け入れられるようになった」 | BARKS
ニューアルバム『DOUBLE TONE』のリリースとマイナビBLITZ赤坂でのリリース記念ライブ＜リメンバー・ライブ＞の開催を発表したシシド・カフカ。フルアルバムとしては約2年3ヵ月ぶりとなる通算3枚目のアルバムは、横山剣（CRAZY KEN BAND）や真島昌利（ザ・クロマニヨンズ/ましまろ）、金子ノブアキ、東京スカパラダイスオーケストラらをフィーチャリングした『セッション盤』と“肩の力を抜いて歌詞に取り組めた”という書き下ろし曲による『オリジナル盤』の2枚組仕様で、レコ発ライブにはスペシャルゲストとして横山剣の参加も決定。4月末から２ヵ月間に渡り、アルゼンチンのブエノスアイレスに留学していた彼女は、どんな思いでアルバム制作に挑み、どんなライブを見せてくれるのか。 ■ただ単純に音を楽しむっていうことを、もう1回、純粋に体感できた ——昨年12月に配信限定でリリースされた「zamza」で＜
郷ひろみ、真心、シシド・カフカら豪華アーティストが筒美京平の名曲披露 | BARKS
明日4月27日（金）のBSプレミアム『The Covers』では『筒美京平ナイト！』と題して、筒美京平作品を豪華アーティストがカバーする特集企画が放送される。 ◆『The Covers』画像 今回ゲストとして登場するのは、郷ひろみ、真心ブラザーズ、田島貴男、一青窈、シシド・カフカの5組だ。 デビュー曲「男の子女の子」から筒美京平とのタッグで多くのヒットを放ってきた郷ひろみは、“LEGENDゲスト”として「よろしく哀愁」「あなたがいたから僕がいた」の2曲を披露。トークパートでは「よろしく哀愁」のアーカイブ映像なども交えながら、筒美京平との思い出や名曲にまつわる貴重なエピソードが明かされる。 ▲郷ひろみ また、“Coversゲスト”の4組は、それぞれ自身が大好きだという筒美作品のカバーに挑む。一青窈が歌う近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」には、番組MCのリリー・フランキーも「冒頭から魔界に
【ライブレポート】シシド・カフカ、ギターボーカル＆ドラムボーカルで音楽を謳歌 | BARKS
シシド・カフカが12月13日、渋谷WWW Xにてワンマンツアー＜シシド・カフカ Live Tour 2017 そうだ、ライブやろう＞のファイナル公演を行った。 ◆ライブ画像 この公演は、やはりシシド・カフカは根っからのミュージシャンだと確信するライブだった。2017年は日テレ系『視覚探偵 日暮旅人』にはじまり、NHK連続ドラマ小説『ひよっこ』、TBSドラマ『カンナさーん！』など、女優としての活動が目立ったシシド・カフカ。その間には夏フェス出演などはあったものの、東京でのワンマンライブは3月3日に渋谷 Club asiaで開催された「DO_S」リリースツアー以来9ヵ月ぶり。今回＜シシド・カフカ Live Tour 2017 そうだ、ライブやろう＞と題して、東名阪で開催してきたツアーのファイナルとなった渋谷WWW X公演は、ギターボーカル編とドラムボーカル編の二部構成で行なわれ、シシド・カフカ
MIYAVIと三浦大知、シシド・カフカが『SONGS』でスペシャルセッション | BARKS
MIYAVIと三浦大知、シシド・カフカによるセッションの模様が、11月9日（木）のNHK『SONGS』にて放送される。 ◆『SONGS』画像 対戦型コラボレーション・アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.2』のリリースを11月8日（水）に控えるMIYAVI。「ザ・セッション～ vs MIYAVI～」と題した今回の放送では、代表曲「Fire Bird」のパフォーマンスに加えて、彼を軸にした2曲のスペシャルセッション、さらにMIYAVI、三浦大知、シシド・カフカの3人によるトークセッションの模様がオンエアされる。 これまでにもMIYAVIと数多くのセッションを繰り広げてきた三浦大知が今回披露するのは、“MIYAVI vs 三浦大知”名義で発表したコラボレーション楽曲「Dancing With My Fingers」だ。ボクシングのリングをイメージした空間でパワフルなパフォーマンス
MIYAVI×三浦大知×シシド・カフカ、『SONGS』でトークセッション | BARKS
MIYAVI、三浦大知、シシド・カフカが、NHK『SONGS』（放送日未定）に出演することが決定した。 ◆『SAMURAI SESSIONS vol.2』ジャケット 番組ではトークセッションが予定されており、3人に尋ねてみたいこと、話してもらいたいテーマを募集中。詳細は番組オフィシャルサイトで確認してほしい。 また、MIYAVIが11月8日にリリースする対戦型コラボレーション・アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.2』のジャケット写真が公開された。本作にはEXILE SHOKICHI、KenKen（LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash）、シェネル、SKY-HI、ちゃんみな、HYDE、VERBAL（m-flo/PKCZ（R））、Masato（coldrain）、三浦大知が参加。ジャケットは写真家・操上和美が撮影し、先日公開されたアーティスト写真も操上
【動画】シシド・カフカ、リリースコメント「また新しいシシド・カフカが見られる」 | BARKS
企画ミニアルバム『DO_S』のリリースを記念して、シシド・カフカ本人より動画コメントが届いた。 ◆動画コメント シシド・カフカは本作について「普段Sに見られることがすごい多いんですが、そのイメージをあえてアルバムコンセプトにもってきた」と語る。歌詞の書き方、ミュージックビデオにも新しい試みを行なっているので、また新しいシシド・カフカが見られるとのことだ。 『DO_S』は2月22日（水）に発売。新曲全6曲に加え、DVD付商品には2本のミュージックビデオ、メイキング映像も収録される。また3月3日（金）にはclubasiaにてリリースイベントも予定されている。 NEW MINI ALBUM『DO_S』 発売日：2017年2月8日（水） [CD＋DVD]※初回生産限定・紙ジャケット仕様 ￥2,800（税抜） AVCD-93577／B （CD） 1.タチアガレ 2.僕が僕であるということ 3.拳と花
スクリーンで“地獄系ロックバンド”ブーム到来…映画『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』に注目 | BARKS
スクリーンで“地獄系ロックバンド”ブーム到来…映画『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』に注目 映画『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』が6月25日（土）より公開され、映画ランキングチャートを賑わせている。初日前日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に主演の長瀬智也率いる劇中ロックバンド「地獄図（ヘルズ）」が生出演すると、映画公式サイトにアクセスが集中し一時サーバーが落ちたという逸話も生まれた話題作だ。この映画、地獄図（ヘルズ）の存在はもちろんのこと、他にも様々な音楽要素が盛り込まれているのはご存知だろうか。 ◆映画 関連画像（全3枚） まずは“今最も勢いのある地獄系ロックバンド”、ボーカル＆ギター担当のキラーK（長瀬）率いるロックバンド”地獄図（ヘルズ）”から。【地獄専属ロックバンド】の名の通り、メンバーはまさかの全員”鬼”。ベースを務めるのはバンドの紅一
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＜The Covers' Fes.＞に田島貴男、シシド・カフカ、向井秀徳、リトグリ、OAU | BARKS