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ジャザノヴァに関するBARKSのブックマーク (2)

  • ジャザノヴァ、アレックス・バークが超待望の新作アルバムのリリースと共に来日 | BARKS

    エレクトロニック・ミュージックとジャズ、ソウルなどを見事にブレンドした傑作の数々をリリースし、新たなクラブサウンドを世界に提示してきたジャザノヴァ。自らのレーベル“Sonar Kollektiv”は過去にはキャリア初期のディクソンも所属していたほどで、まさにベルリンのシーンの礎を築いてきたジャザノヴァよりDJチームの代表、アレックス・バークが6月1日の表参道VENTに初登場する。 90年代後半からのジャザノヴァの快進撃は、現在のエレクトロニック・ミュージックの基盤を築いてきた。今ではバンドも結成し、ここ最近も日ではBlue Noteや<Fuji Rock>にも出演するなど、クリエイティブをさまざまな手法で表現し続ける音楽家集団だ。 「深く、誠実に、そして尽きることのない音楽への愛情」をテーマに活動を続けてきたジャザノヴァは2002年の衝撃のデビューアルバム『In Between』、ソウル

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  • 沖野修也、50歳誕生日会&ジャザノヴァ20周年同時開催 | BARKS

    選曲家、作曲家、執筆家、そして現在華道家を目指して修行中でもある沖野修也が、50歳の誕生日会を開催する。 ◆沖野修也 関連画像 このたび人生の節目を迎えるのは渋谷のクラブContact。パーティ当日は沖野修也に所縁のある豪華なゲスト陣、大沢伸一(Mondo Grosso)、田中知之(FPM)、松浦俊夫、須永辰緒、DJ JIN(RHYMESTER)、野崎良太(Jazztronik)、社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、沖野好洋(Especial Records)、DJ KAWASAKI、Midori Aoyama(Eureka)らがジャンルを越えて集結する。 また今回は久々の来日となるアレクサンダー・バークを迎え、ジャザノヴァの結成20周年を共催。テクノやディープハウスがより音楽的な発展傾向を迎え、ブロークンビーツやソウルフルハウスの密かに復興。さらにはUSとUKのジャズが活性化

    沖野修也、50歳誕生日会&ジャザノヴァ20周年同時開催 | BARKS
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