BLUE ENCOUNT、＜RockCorps＞ライブイベントに出演決定 | BARKS
BLUE ENCOUNTが、9月1日（土）に千葉・幕張メッセにて開催される＜RockCorps supported by JT 2018＞のセレブレーション（ライブイベント）に出演することが明らかになっている。 2005年、音楽とボランティアの融合による社会貢献プロジェクトとしてアメリカでの初開催で幕を開けた＜RockCorps＞は、4時間のボランティア活動を行なうとアーティストの音楽イベントに参加することができるというスキームで、これまでに世界で18万人以上の参加者を集めてきた。日本には＜RockCorps supported by JT＞として2014年に初上陸し、今回は5年連続、5回目の開催となる。 出演決定に際して、田邊駿一（Vo,G）は「一人一人の行動力や馳せる想いが重なり合ってできるイベントがこのRockCorpsだと思います。こんなにも光に満ちたイベントに参加できることを光栄
【レポート】＜氣志團万博＞最終日、BLUE ENCOUNT / ユニコーン「人生を楽しもうぜ」 | BARKS
＜氣志團万博2017 ～房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ～＞が9月16日(土)および17日(日)、千葉県･袖ケ浦海浜公園にて開催された。余裕と貫禄をみせたユニコーンと、終始クライマックスを描いたBLUE ENCOUNTのレポートをお届けしたい。 ◆ユニコーン / BLUE ENCOUNT 画像 「オヤジと息子が一緒に呑む機会みたいな」と今回の＜氣志團万博＞への出演について紹介VTRのなかで語るABEDON。なにせ、氣志團の初期プロデューサーとして、よく知られている。“そんな楽しそうな宴会、一緒に呑ませろ”とばかりにYASSAI STAGEの観客エリアは超満員。そして出てきたのは高名なミュージシャンやプロデューサーというよりも、にこやかなオヤジ五人衆＝UNICORNだ。揃いのツナギ姿ではあるものの、ふらっと呑みに来ちゃったようなムードで、何の気合いも感じさせない。 ところが
BLUE ENCOUNT、劇場版『ラストコップ』予告編で主題歌「さよなら」公開 | BARKS
5月3日（水・祝）に全国公開される映画『ラストコップ THE MOVIE』の本予告映像が公開された。 ◆『ラストコップ THE MOVIE』本予告映像 『THE LAST COP／ラストコップ』は、30年の昏睡状態から目覚めた熱血昭和デカ・京極浩介（唐沢寿明）と、彼とバディを組むことになった草食系の平成刑事・望月亮太（窪田正孝）のコンビを中心に展開されるアクションコメディ作品だ。今回の本予告編映像では、BLUE ENCOUNTの書き下ろしによる主題歌「さよなら」を聴くことができる。 テレビドラマ版に続いて主題歌を担当することになるBLUE ENCOUNTだが、今回の新曲はエネルギッシュなドラマ版主題歌「LAST HERO」から一転、バラード調のメロディアスなナンバー。配信ドラマ、地上波ドラマを経てフィナーレを迎える『ラストコップ』をさらに盛り上げる、ドラマティックな楽曲となっている。 (C
チームしゃちほこのニューALに、BLUE ENCOUNT初の楽曲提供作 | BARKS
2017年2月22日（水）に発売されるチームしゃちほこの2nd ALBUM『おわりとはじまり』に、ロックバンドBLUE ENCOUNTによる書き下ろし楽曲が収録されることが明らかになった。 ◆BLUE ENCOUNT 画像 BLUE ENCOUNTにとって初の楽曲提供となる今作「START」は、作詞作曲をVo&Gtの田邊駿一が担当した。チームしゃちほこは、結成当初から掲げる「人間50年アイドル5年」の5年目を締めくくるタイミングにあり、2016年秋のメンバー卒業を経て5人体制で新たにスタートを切る。そんな中で、リスナーにダイレクトに気持ちを伝えるBLUE ENCOUNTに「再スタート、はじまり」をテーマに、熱量が伝わるストレートな曲を依頼したという。 アレンジとバンドレコーディングもBLUE ENCOUNTが自ら行い、そのレコーディング現場にしゃちほこの秋本帆華と伊藤千由李が楽曲提供へのお
BLUE ENCOUNTの田邊、マツダスタジアムで国歌斉唱「カープ最高！」 | BARKS
BLUE ENCOUNTのギター＆ボーカル田邊駿一が3月25日、広島・マツダ Zoom-Zoom スタジアムで行われた広島東洋カープ × 横浜DeNAベイスターズ開幕戦にて国歌斉唱を行なった。 ◆BLUE ENCOUNT 画像 これは、BLUE ENCOUNTの1stシングル「もっと光を」が広島テレビのスポーツ番組『進め！スポーツ元気丸』のエンディングテーマとして使用されたことから実現したもの。 当日はプロ野球開幕戦ということもあり、超満員の約3万人が見守る中、田邊駿一がアカペラで国歌「君が代」を歌い上げた。田邊はパフォーマンスの後、感激の様子でこう語った。 「オファーをいただいた時に、“俺、絶対に場違いだろ！” “なんで俺みたいなヤツが選ばれたんだ?!”って思ってたんです。 でも当日、カープファンの皆さんに温かく迎えていただいた時に、全ての不安が吹き飛びました。 “音楽ずっと続けてきてよ
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