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2017年9月22日のブックマーク (44件)

  • Tempalay、ドミコ、MONO NO AWARE、3組で中国ツアー | BARKS

    Tempalay、ドミコ、MONO NO AWAREの3組で11月14日から18日にわたり、中国の广州、深圳、杭州、上海、北京の5箇所を廻るツアー<新世代日系独立新星联袂中国大巡演>が決定した。 Tempalayは2度目、ドミコ、MONO NO AWAREにとっては初めての中国ツアーとなる。ツアーのタイトルに象徴されるように、日の新しい音を鳴らす3組が大陸を魅了する事を期待したい。

    Tempalay、ドミコ、MONO NO AWARE、3組で中国ツアー | BARKS
  • パノパナ主催<パナフェス>、Saucy Dog、LILI LIMITら迎え今年も開催 | BARKS

    パノラマパナマタウンが主催する地元・神戸でのサーキットフェス<パナフェス>の2017年の開催が発表された。 ◆第一弾出演アーティスト画像 3度目の開催となる今回は、12月17日(日)、Kobe SLOPE、MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎、ART HOUSEの3会場を舞台に、次代のシーンを担うアーティストたちによる競演が繰り広げられる。 開催の決定と合わせて第一弾出演アーティストの発表が行なわれ、パノラマパナマタウン、Saucy Dog、ナードマグネット、PELICAN FANCLUB、mol-74、LILI LIMITの6組の出演が明らかになった。 チケットの先行販売は日9月22日(金)22時より開始される。詳細はオフィシャルサイトにて。 <パナフェス2017> 2017年12月17日(日) 会場:神戸ライヴハウス3箇所(Kobe SLOPE、MUSIC ZOO KOBE 太陽と

    パノパナ主催<パナフェス>、Saucy Dog、LILI LIMITら迎え今年も開催 | BARKS
  • Da-iCE、<BREAK OUT祭>ラストを飾る「大阪LOVER」にファン熱狂 | BARKS

    3連休の最終日となる9月18日、大阪・Zepp Nambaにてテレビ朝日系の音楽番組『BREAK OUT』が主催するライブイベント<BREAK OUT 祭2017 OSAKA>が開催された。同イベントが東京以外の場所で開催されるのは今回が初めて。Da-iCE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、X4、FlowBackら6組のアーティストが出演し会場を盛り上げた。 ◆Da-iCE ライブ画像(全5枚) イベントのトリを務めたのはDa-iCE。メンバーが登場した瞬間から、会場からはものすごい勢いの歓声があがり、オープニングナンバー「NEXT PHASE」でステージがスタート。続けて6月にリリースした「トニカクHEY」や昨年2016年にリリースした夏ソング「パラダイブ」を披露。花村想太が「BREAK OUT、最高や」と関西弁でオーディエンスにコールする場面もあり、ファンから

    Da-iCE、<BREAK OUT祭>ラストを飾る「大阪LOVER」にファン熱狂 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/09/22
  • sébuhiroko、THE NOVEMBERSと対バン「かっこいいと思う人とだけやる」 | BARKS

    シンガーソングライター兼映画音楽作曲家sébuhiroko /世武裕子による企画ライブ<Her Majesty's Secret Night : Part II>が8月30日(水)LIVE HOUSE FEVER(東京・新代田)にて開催された。ゲストにはTHE NOVEMBERSを迎え、sébuhirokoはメタ地獄 ( with 村田シゲ, BOBO, 常田大希 )バンドで出演をした。 ◆sébuhiroko ライブ画像 青と黄の光に照らされるステージにsébuhirokoが現れると、4つ打ちのシンセドラムとループ音が流れる。呟くようにsébuhiroko(以下séb)が歌うフランス語に、BOBOのタイトなドラム、村田シゲ(口ロロ)のベース、常田大希(King Gnu)によるギターも加わり披露されたのは、新曲「LARA」。アンニュイな雰囲気のまま「April 11」「Too Far」と最

    sébuhiroko、THE NOVEMBERSと対バン「かっこいいと思う人とだけやる」 | BARKS
  • タヒチ80のグザヴィエが今秋ソロ作リリース、来日公演も | BARKS

    タヒチ80のグザヴィエ・ボワイエが、ソロ・アルバム『サム/エニー/ニュー』を11月22日(水)にリリースすることが発表されている。 ◆グザヴィエ・ボワイエ画像、リリック・ビデオ 2007年に自身の名前のアナグラムからなる“Axe Riverboy(アックス・リヴァーボーイ)”名義でソロ・デビューを果たしたグザヴィエだが、今回は初の名名義によるアルバム・リリースとなる。自身のフェイヴァリット・アルバムであるトッド・ラングレンの『サムシング・エニシング』にインスパイアされたという作品タイトルが象徴するように、彼の真骨頂ともいえるモダンな正統派ポップ・ソングが詰まった一作だ。 タヒチ80の活動と並行しながら長い年月をかけて制作されたというこのアルバムについて、グザヴィエは「まるで晴れた日に窓を開け放つような作品」だとコメントしている。 また、アルバム発売直後の11月25日(土)には、東京・代官

    タヒチ80のグザヴィエが今秋ソロ作リリース、来日公演も | BARKS
  • ティナ・ターナー「ミック・ジャガーにダンスを教えたのは、私」 | BARKS

    ミック・ジャガー人は認めていないものの、ティナ・ターナーは「彼にダンスを教えたのは私だ」と自負しているそうだ。 ◆ティナ・ターナー画像 ティナは英国の新聞『Daily Mail』のインタビューで、過去にコラボしたミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイのことを兄弟のように思っていたと表し、こう話した。「ミックは踊りたがってた。そして、私はダンサーだったでしょ。でも、彼は私のおかげだなんて言ったことない! 彼は、彼の母親からダンスを習ったって言ってる。でも、楽屋で、私や(ダンサーの)女の子たちが彼にポニー(ダンスステップ)のやり方を教えたのよ」 「デヴィッドとのコラボは違う種類のものだった。もっと歌を重視してたわ。彼らのようなイギリス人の男性は、私は歌えるって思ってた。彼らは、私の歌から学ぶものがあるって感じてた」 ティナは現在、彼女のミュージカル『Tina : The Tina Turner

    ティナ・ターナー「ミック・ジャガーにダンスを教えたのは、私」 | BARKS
  • 【ライブレポート】OLDCODEX、Zepp Tokyoに熱風「クソ楽しすぎてホントに終わりたくないや」 | BARKS

    【ライブレポート】OLDCODEX、Zepp Tokyoに熱風「クソ楽しすぎてホントに終わりたくないや」 Zepp Tokyoは開演前に何度も注意を促すアナウンスが流れるほどギッシリのオーディエンスで埋め尽くされていた。9月3日のZepp Osaka Baysideからスタートした<OLDCODEX Tour 2017 “they go, Where?”>の前半戦、9月12、13日と2日間にわたってOLDCODEXのライヴが開催された。 ◆OLDCODEX ライヴ写真 今年の夏は<SUMMER SONIC 2017>や<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017>、<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO>などの歴史あるロックフェスに出演。近年の彼らが活動のフィールドを広げているせいか、OLDCODEXのワンマン初参戦の人たちが増えていると思わ

    【ライブレポート】OLDCODEX、Zepp Tokyoに熱風「クソ楽しすぎてホントに終わりたくないや」 | BARKS
  • サカナクション、幕張サラウンド公演が8K22.2chのライブ番組に | BARKS

    サカナクションが9月30日(土)、10月1日(日)に千葉・幕張メッセ国際展示場ホール9-11で開催するワンマンライブ<sakanaction SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around>の模様が、8K映像/22.2ch立体音響のライブ番組としてテレビ放送されることが決定した。 同公演はドルビーラボラトリーズの特別協力のもと、2013年に『sakanaction』リリースツアーのアリーナ公演で世界初の試みとして導入された6.1chサラウンドシステムを再び導入して行なわれるもの。当日は“最高水準の音楽体験を最先端のデジタルメディア技術によって収録する”というコンセプトのもと、NHKによるライブ収録が実施される。2万人以上のオーディエンスが参加する大規模なロックコンサートを8K22.2chでライブ収録し、

    サカナクション、幕張サラウンド公演が8K22.2chのライブ番組に | BARKS
  • 『Mixmag Japan』ローンチパーティ、本日22日渋谷WOMBにて開催 | BARKS

    クラブカルチャーメディア『Mixmag Japan』のローンチパーティが日22日(金)、渋谷WOMBにて開催される。 ゲストには14年ぶりのアルバム『The Desecration of Desire』をリリースしたデイヴ・クラークが来日する。また2017年、世界的フェス<TOMORROWLAND>に日人初出演の快挙を果たしたケンイシイをはじめ、メインフロアにはQ'HEY、Licaxxx、Womb LoungeにはDJ AKi、 DJ MAAR、 ALYN、 DANI SAVANT、 Keisuke Matsuoka、VIP LOUNGEではDJ KYOKO、 Punkadelix aka Mayudepth、 ALYNといった第一線で活躍するアーティストたちが集結する。 『Mixmag Japan』が提唱するグローバルな世界観を体感できる絶好の機会となっている。ぜひ足を運んでいただき

    『Mixmag Japan』ローンチパーティ、本日22日渋谷WOMBにて開催 | BARKS
  • Iris、劇場版コードギアスEDテーマ「赤だけが足りない」MV公開 | BARKS

    マレーシア出身のIris(アイリス)が歌う、劇場版『コードギアス 反逆のルルーシュI 興道』(10月21日公開)のエンディングテーマ「赤だけが足りない」のミュージックビデオが公開された。 ◆Iris 「赤だけが足りない」MV 前週よりGYAOで先行公開されたこのMVは、9月19日付のデイリーチャートでは音楽部門で1位の視聴数を獲得。楽曲プロデュースは10年前のテレビシリーズのテーマソング「瞳ノ翼」を担当した浅倉大介が手掛けており、作曲は浅倉が、作詞は「瞳ノ翼」同様に井上秋緒が担当した。主人公ルルーシュの葛藤と決意が表現された壮大な楽曲を歌い上げるIrisの姿は、作品ともども国境を越えていく今後の展開を予感させる。 なお、今回の購入特典は『コードギアス』の書き下ろしイラストを元に制作。それぞれ無くなり次第終了となるので予約はお早めに。 Irisは今後、作のリリースイベントに加え10月22日

    Iris、劇場版コードギアスEDテーマ「赤だけが足りない」MV公開 | BARKS
  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、岡崎体育 / 山下達郎「雨風、上等です」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。YASSAI STAGEトリ前の山下達郎と、MOSSAI STAGEトリの岡崎体育のレポートをお届けしたい。 ◆山下達郎 / 岡崎体育 画像 6月下旬、<氣志團万博>最終出演者として発表されたのが山下達郎だった。なぜ呼べるんだ?なぜ出演を了承したんだ?様々な憶測が飛び交った。また大物過ぎて、山下達郎は実在する人物なのか、という妙な話まで飛び出したほど。 そして当日の18時45分、さっきまで降っていた雨が止み、クリアになった視界に飛び込んできたのは、まちがいなく山下達郎。当にステージにいた。起こるのはどよめきと歓声。ギターを弾きながら達郎が歌い始めたのは、なんと「ハイティーン・ブギ」だ。誰もが予想し得なかったオープニングナンバーだが、誰も

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  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、BLUE ENCOUNT / ユニコーン「人生を楽しもうぜ」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。余裕と貫禄をみせたユニコーンと、終始クライマックスを描いたBLUE ENCOUNTのレポートをお届けしたい。 ◆ユニコーン / BLUE ENCOUNT 画像 「オヤジと息子が一緒に呑む機会みたいな」と今回の<氣志團万博>への出演について紹介VTRのなかで語るABEDON。なにせ、氣志團の初期プロデューサーとして、よく知られている。“そんな楽しそうな宴会、一緒に呑ませろ”とばかりにYASSAI STAGEの観客エリアは超満員。そして出てきたのは高名なミュージシャンやプロデューサーというよりも、にこやかなオヤジ五人衆=UNICORNだ。揃いのツナギ姿ではあるものの、ふらっと呑みに来ちゃったようなムードで、何の気合いも感じさせない。 ところが

    【レポート】<氣志團万博>最終日、BLUE ENCOUNT / ユニコーン「人生を楽しもうぜ」 | BARKS
  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、C&K / 氣志團「生きてて良かったと思います」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。最終日のちょうど中間点に登場したのは主催者の氣志團と、MOSSAI STAGE4番手のC&Kだ。そのレポートをお届けしたい。 ◆氣志團 / C&K 画像 2日目も折り返し地点に差しかかったころ、早くもYASSAI STAGEに我らが氣志團の出番がやってきた。「We are 氣志團!」。翔やんの全力のあいさつを皮切りに、1日目と同じように「デリケートにキスして」や「ゴッド・スピード・ユー」という疾走感溢れるビートナンバーが勢いよく投下されていく。そして休学中のユッキが“祝いのドラムソロ”で乱入するも、翔やんと頬を叩き合うケンカになり、そのまま「鉄のハート」に突入。 と、ここまでは1日目とほぼ同じ内容だったが、2日目は「バームクーヘン」が「落

    【レポート】<氣志團万博>最終日、C&K / 氣志團「生きてて良かったと思います」 | BARKS
  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、UNISON SQUARE GARDEN / SCANDAL「翔さん、観てる?観てる!」 | BARKS

    【レポート】<氣志團万博>最終日、UNISON SQUARE GARDEN / SCANDAL「翔さん、観てる?観てる!」 <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。その最終日、MOSSAI STAGEのトップを飾ったUNISON SQUARE GARDENと、<氣志團万博2013>以来の出演となるYASSAI STAGEの2番手SCANDALのレポートをお届けしたい。 ◆SCANDAL / UNISON SQUARE GARDEN 画像 台風特有の不規則な風と雨。ステージ上にも容赦なく雨が吹き付けてくる。そのMOSSAI STAGEに登場したのはUNISON SQUARE GARDEN。鳴り響くSEに誘われて、客席エリアの密度はあっという間に濃くなってゆく。 斎藤宏介の威勢のい

    【レポート】<氣志團万博>最終日、UNISON SQUARE GARDEN / SCANDAL「翔さん、観てる?観てる!」 | BARKS
  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、BOYS AND MEN / KICK THE CAN CREW「みんなががんばってくれて嬉しい」 | BARKS

    【レポート】<氣志團万博>最終日、BOYS AND MEN / KICK THE CAN CREW「みんなががんばってくれて嬉しい」 <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。その最終日、<氣志團万博>初出演の両アーティスト、MOSSAI STAGE2番手のBOYS AND MENと、YASSAI STAGE3番手となるKICK THE CAN CREWのレポートをお届けしたい。 ◆KICK THE CAN CREW / BOY AND MEN 画像 雨が全く止む気配のないMOSSAI STAGEに新鮮な風を吹き込んだのは、東海地区で活動するアイドルグループBOYS AND MENだった。氣志團と同じく、学ランを衣装として着用する彼らは、活動初期にはよく氣志團と間違えられることが

    【レポート】<氣志團万博>最終日、BOYS AND MEN / KICK THE CAN CREW「みんなががんばってくれて嬉しい」 | BARKS
  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、米米CLUB / 氣志團「何かを好きで生きていこうぜ!」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。2日間の大トリを務めるのは米米CLUB、そしてCLOSING PERFORMANCEの氣志團だ。強まる雨風をものともせずに盛大な花火を打ち上げたクライマックスをレポートしたい。 ◆米米CLUB / 氣志團 画像 ユニコーンから岡村靖幸、そして山下達郎へ。レジェンドに次ぐレジェンドの共演という、ありえないラストスパートを繰り広げた2日間の大トリを務めたのは、4年ぶりの全国ツアーで再始動している米米CLUBだ。オリジナルのバンドメンバーに加えて、ホーンセクションBIG HORNS BEEとダンサーチームSUE CREAM SUEを迎えた大所帯のステージは、煌びやかなバンドサウンドが巨大なテーマパークへと誘うような「僕らのスーパー・ヒーロー」か

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  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、MIYAVI / 岡村靖幸「氣志團ベイべー、いける?」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。YASSAI STAGE7番手の岡村靖幸と、MOSSAI STAGEトリ前のMIYAVIのレポートをお届けしたい。 ◆岡村靖幸 / MIYAVI 画像 すっかり陽が落ちてきた頃、ついに岡村靖幸が<氣志團万博>のステージに現れた。まずバンドメンバーがスタンバイすると、最後にステージに現れた岡村ちゃん。早速、キレのある足さばきを見せると、「できるだけ純情でいたい」からライブはスタートした。 バンドメンバーは、上良典(Dr)、大古富士子(Key)、上杉雄一(Sax)、澤野博敬(Tp)、田口慎二(G)、横倉和夫(B)と、白石元久(マニピュレーター)の総勢7人。ブラックミュージックのエッセンスが色濃いファンキーなリズムにのせて、岡村ちゃんのファルセ

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  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、レイザーラモンRG / ゴールデンボンバー「急遽、水着を」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。その最終日は台風18号が日列島に上陸、全国的に荒天となった。<氣志團万博>会場も朝から雨が降り続くあいにくの空模様。そのどんより感を吹き飛ばしてくれたのが、YASSAI STAGEのオープニングセレモニーアクト・レイザーラモンRGと、同ステージトップを飾ったゴールデンボンバーだ。 ◆<氣志團万博2017> ゴールデンボンバー / レイザーラモンRG 画像 初日よりも強い雨が降るなか、最終日のオープニングセレモニーアクトを務めるレイザーラモンRGは、着流し姿でセンターステージに登場した。早速、細川たかし人公認のモノマネ芸人“こぶしたかし”として、「北酒場」にのせた“木更津あるある”を披露する。それがたとえ演歌でも息の合った手拍子が起こる

    【レポート】<氣志團万博>最終日、レイザーラモンRG / ゴールデンボンバー「急遽、水着を」 | BARKS
  • 【レポート】<氣志團万博>最終日、水曜日のカンパネラ / WANIMA「ともに濡れるよ〜」 | BARKS

    <氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~>が9月16日(土)および17日(日)、千葉県・袖ケ浦海浜公園にて開催された。その最終日、どちらも<氣志團万博>初出演となるYASSAI STAGE4番手のWANIMAと、MOSSAI STAGE3番手の水曜日のカンパネラのレポートをお届けしたい。 ◆WANIMA / 水曜日のカンパネラ 画像 「WANIMA! 木更津! WANIMA! 氣志團!」──KENTA のっけからコール&レスポンスで一気に盛り上げていったWANIMA。彼らに掛かったら、どんなフェスでも自分達のワンマンにしてしまう。それほど強力なライブアクトであり、観る側を引き込んでしまうバンドだ。そんな真髄をやはり<氣志團万博>でも発揮。 「ともに歌うよ〜、ともに濡れるよ〜」とKENTAが歌い始め、大歓声が湧き上がった次の瞬間だ。「日で一番、氣志團が好

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  • JamFlavor、阪神タイガース安藤投手の“幻の”入場テーマを歌う | BARKS

    JamFlavorが先日16年間のプロ野球人生に別れを告げ役引退を発表した阪神タイガースの安藤優也投手の幻の入場テーマ曲「hey安do!!」のミュージックビデオを公開した。 ◆「hey安do!!」ミュージックビデオ 「hey安do!!」はJamFlavorが作詞作曲も担当。チョイ悪風なヒップホップ・テイストの曲調に安藤投手の今までの球歴が散りばめられたリリックがのり、クールな中にも迫力たっぷりな楽曲となっている。 ミュージックビデオには阪神タイガースOBの関賢太郎氏も友情出演。JamFlavorの二人とコラボして“必死のパッチ”のコミカルな演技を見せてくれている。わずか1分少々の短さながら聴きどころ、見どころ満載の映像に仕上がっている。 楽曲は今シーズンで残念ながら安藤投手の1軍公式戦登板が無かった為、球場で耳にすることが無かったのだが、10月6日に阪神甲子園球場で行なわれる予定の安藤

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  • 荒川ケンタウロス、新作は各所に新境地 | BARKS

    荒川ケンタウロスが、9月27日に配信限定シングル「ハートビートからknockしてるbaby」をリリースする。 ◆配信限定シングル「ハートビートからknockしてるbaby」トレイラー映像&ジャケット画像 3ヶ月連続配信シングルリリースの第2弾となる今作は、“荒ケン流ディスコミュージック”にしてシティポップとも言える楽曲だ。初めてVo.一戸&Gt.楠とのツインボーカルに挑戦しており、曲中ではラップも取り入れ、ジャケットアートワークもメンバーGt.楠が初担当したりと、各所に荒川ケンタウロスの新境地を垣間見ることができる。 ▲配信限定シングル「ハートビートからknockしてるbaby」 現在、荒川ケンタウロスのオフィシャルYouTubeチャンネルではトレイラー映像も公開されているのでチェックしてみよう。尚、フル音源は明日9月23日(土)20:30よりオンエアされるK-mixのレギュラーラジオ

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  • LCDサウンドシステム完全復活、ジェームス・マーフィーとNYインディ・シーンの20年 | BARKS

    LCDサウンドシステムについて語ること。そのためには、ただバンドの結成から現在まで順を追ってたどるだけでは十分ではない。その“前史”にあたる部分、すなわちフロントマンのジェームス・マーフィー個人の経歴をさかのぼって話を始める必要がある。なぜなら──平行して走る“サイド・ストーリー”も含めて、LCDサウンドシステムとは、2000年代に全盛期を迎えたニューヨークの音楽シーンの象徴であるのみならず、連綿と続くインディ/アンダーグラウンド・ミュージックの歴史の一部であり、さらに言えばポップ・ミュージックとの交差点でもあるからだ。 ◆LCDサウンドシステム画像、ミュージック・ビデオ マーフィーがLCDサウンドシステムを始めたのは2001年。しかし、その10年以上前に、アメリカのポスト・ハードコア・シーンの片隅でマーフィーがミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせていたことは、いまでは忘れ去られた

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  • マンウィズ、<Dog Days Tour>OPゲストにJoy Opposites、ヤバTら5組 | BARKS

    MAN WITH A MISSIONが11月からスタートする全国ツアー<Dog Days Tour 2017>に主演するオープニングゲスト5組を発表した。 ◆MAN WITH A MISSION 画像 発表されたのはBUZZ THE BEARS、Joy Opposites、ヤバイTシャツ屋さん、Dizzy Sunfist、Amelieの5組。それぞれ、さいたまスーパーアリーナ追加公演を除く各地での公演に登場予定だ。日22日正午より、埼玉スーパーアリーナ追加公演(12月2日)のオフィシャルホームページ先行予約もスタートした。メンバーのジャンケン・ジョニーは「シバラクブリノ土地モ多ク、オラワクワクシテキタゾ!」とツアーへの意気込みを語っている。 また、あわせて新ビジュアルも公開となった。シーズンごとにタフでクールなイメージを見せてくれる5匹の狼たちだが、今回は飛び散るガラス片と瓦礫で、よりパ

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  • フランク・ザッパ、ホログラム・ツアー開催を計画 | BARKS

    ホログラム制作会社Eyllusionが、ロニー・ジェイムス・ディオに続き、フランク・ザッパのホログラム・ツアーを計画していることを明かした。 ◆ホログラム・ツアー告知 同社は木曜日(9月21日)、「ザッパ・ファミリー・トラストと提携し、ミュージック・レジェンドだった故人の芸術、人生、レガシーを称えるため、元バンド・メイトをフィーチャーした複数の画期的なプロダクションに取り掛かっている」との声明を発表した。 年内、公演のプロダクションを開始し、2018年に開催予定だという。ザッパの息子アーメットは「フランク・ザッパがいよいよツアーを再開し、代表作に加えレアな曲や未発表曲をプレイするなんて、興奮する」と、コメントしている。 「スティーヴ・ヴァイ、イアン・アンダーウッド、エイドリアン・ブリュー、アーサー・バーロウ、ヴィニー・カリウタ、Scott Thunes、Mike Keneally、Denn

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  • フェンダーAMERICAN PROFESSIONALシリーズに定番のNATURAL&CANDY APPLE RED、個性的な数量限定カラーSILVERBURSTが登場 | BARKS

    フェンダーAMERICAN PROFESSIONALシリーズに定番のNATURAL&CANDY APPLE RED、個性的な数量限定カラーSILVERBURSTが登場 フェンダーの2017年のブランドアイコン「AMERICAN PROFESSIONAL」シリーズに、定番として高い人気のNATURALとCANDY APPLE RED、そして独特の存在感を放つ数量限定生産のSILVERBURSTが登場。あわせて対象製品購入でギグバッグなどのプレゼントがもらえるキャンペーンもスタートする。 AMERICAN PROFESSIONALは、2017年1月の発表以来、数々のプロアーティストの現場に導入され、USA製の中でもスタンダードな地位を確立しているシリーズ。2017年新色として、これまでSONIC GRAY、ANTIQUE OLIVEやMYSTIC SEAFOAMなどのカラーがリリースされている

    フェンダーAMERICAN PROFESSIONALシリーズに定番のNATURAL&CANDY APPLE RED、個性的な数量限定カラーSILVERBURSTが登場 | BARKS
  • DJスネイク、エド・シーランら参加の新曲をリリース | BARKS

    DJスネイクのニュー・シングル「ア・ディファレント・ウェイ feat. Lauv」がリリースされた。 ◆「ア・ディファレント・ウェイ feat. Lauv」音源 2016年のデビュー・アルバム『アンコール』以来の新曲となる同シングルは、エド・シーランが共作者として参加していることでも話題のトラックだ。DJスネイクは今月に入ってパリからのライブストリーミングで曲の初披露とともにリリースを発表し、注目を集めていた。 なお、フィーチャリング・シンガーのラウヴは、10月25日(水)から開催されるエド・シーランの来日公演にオープニング・アクトとして出演することも決定している。

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  • DNCE、初のジャパン・ツアー<GOGO SAIKO>開催決定 | BARKS

    DNCEが、11月に初のジャパン・ツアーを開催することが発表されている。 ◆DNCE画像、ミュージック・ビデオ <DNCE GOGO SAIKO Japan November 2017>と銘打たれた同ツアーでは、11月7日(火)東京・赤坂BLITZ、8日(水)大阪・BIGCAT、9日(木)愛知・DIAMOND HALLの計3公演が行なわれる。彼らが東京以外の都市で単独公演を開催するのは、今回が初となる。 この発表と合わせて、SEKAI NO OWARIがリミックスを手掛けた「グッド・デイ remixed by End of the World (SEKAI NO OWARI)」の配信も日9月22日(金)よりスタートした。DNCEの初来日時に出会って以来かねてより親交を深めていたという両バンドのコラボレーションは、発表直後からファンの間でも熱い注目を集めていた。なお、同リミックスは10月2

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    BARKS 2017/09/22
  • 【特別企画】BLACK JAXX × RICOH THETA V × BARKS:最新360°映像体験 | BARKS

    360°の映像を4Kという高画質で録画できるのみならず、その周りの音声も360°空間音声として収録できてしまう脅威の実力を持ったRICOHの最新カメラTHETA V。THETA Vであれば、アーティストの素晴らしいパフォーマンスを余すところなく捉えることができるはず……そんな思いでスタートを切った「THETA V×BARKS」の特別企画の第五弾。この度我々が白羽の矢を立てたのは、DJ DRAGONと武田真治によるクラブミュージックデュオ、BLACK JAXXだ。 我々が今回撮影場所に選んだのは、江東区若洲と中央防波堤外側埋立地を結ぶ、東京ゲートブリッジだ。ニューアルバムを製作中という彼らの新音源「TIME ON TIME」の軽快なビートをバックに、オープンカーのダッシュボードにTHETA Vを固定し、撮影を敢行した。 THETA Vの360°空間音声の持ち味を最大限に生かした撮影を行うべく

    【特別企画】BLACK JAXX × RICOH THETA V × BARKS:最新360°映像体験 | BARKS
  • リアム・ギャラガーの息子、ノエルの娘をディスる | BARKS

    残念なことに、兄弟の不仲はその子供たちにも引き継がれてしまったようだ。リアム・ギャラガーの次男ジーン(16歳)が、ノエルの娘で彼の従妹であるアナイス(17歳)を批判し始めた。 ◆ジーン・ギャラガー ツイート すでに削除されたが、ジーンは、ロンドン・ファッション・ウィークでトミー・ヒルフィガーのショウに出席したアナイスを「お前の親父がブロンドのかつら被ってるみたいだ」「お前は親父に似てるからモデルやってるだけで、お前自身は関係ない。誰もお前のことなんか気にしてない」とツイートした。 このショウでは、アナイスだけでなく、俳優ジュード・ロウやダニエル・デイ=ルイスの息子たちの姿も見られたが、ジーンは「セレブ風吹かせ、気取ったゴシップ好きのキッズ・カルチャー・クラブで俺を見ることはない」と、彼らを批判した。 ただ、ジーンは叔父ノエルのことはリスペクトしているようで、「俺は叔父をリスペクトするよう育

    リアム・ギャラガーの息子、ノエルの娘をディスる | BARKS
  • ロバート・プラント「ツェッペリンの再結成、素晴らしかった」 | BARKS

    ロバート・プラントは依然、レッド・ツェッペリンのリユニオンには興味がないようだが、2007年12月に開催されたアトランティック・レコードの創始者、アーメット・アーティガンの追悼公演での再結成パフォーマンスは秀逸だったと考えているそうだ。 ◆ロバート・プラント画像 あれから早くも10年。『Rolling Stone』誌のインタビューで「あの夜をどう振り返るか?」と、問われたプラントはこう答えた。「素晴らしかった。僕らはあの夜、ホームランを打った。僕らは当に恐れていたんだ。多分、僕らが信じたがっていた以上に重圧があった。僕らのパフォーマンスは極めて重要だった。でも、僕らはより確実にサウンドを再生することができた。ガツンとやることができた」 プラントはまた、ジーン・シモンズの「ロックは死んだ」発言について意見を問われると、「僕は、ロックがどこで始まり終わったのか、全くわからない。リンク・レイで

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  • <朝霧 Jam'17>、ふもとっぱらオートキャンプ駐車券 SOLD OUT | BARKS

    10月7日(土)、8日(日)に富士山麓 朝霧アリーナ・ふもとっぱらにて開催される<It’s a beautiful day〜 Camp in 朝霧 Jam>より、「場内駐車場」につづき、「場外・ふもとっぱらオートキャンプ駐車券」の完売がアナウンスされた。 「場外・グリーンパーク駐車券」を含むチケット、入場券のみは、各プレイガイドにて販売中だ。車で来場する方は、必ず駐車券の購入が必要となる。なお、今年度は1日券の発売はおこなわれないとのこと。 また、首都圏・名古屋・関西方面から会場内まで直行のバスツアーの〆切り(〜9/26(火)17:00〆切り)も迫っている。新宿・上野・さいたま・横浜・名古屋・京都・大阪の各発着地から会場まで直行、往復&片道(行き・帰り)共に用意されており、入場券とセットでお求め可能だ。宅配便サービスもあるので身軽に参加できるのも嬉しい。 「連休中に車やバスは渋滞が心配……

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  • リアクション ザ ブッタ、新作ミニアルバム“全曲入りMV”制作プロジェクトが始動 | BARKS

    3ピースロックバンド「リアクション ザ ブッタ」が12月6日(水)に約1年ぶりとなるミニアルバム『After drama』をリリースする。これに伴い、ミニアルバムに収録される6曲をひとつの映像におさめたミュージックビデオの制作プロジェクトが共創・体験型プラットフォーム「WIZY」にてスタートした。 リアクション ザ ブッタは結成10周年を迎え、最近では大型フェスへも立て続けに出演。タワーレコード、NTTドコモ、レコチョクの3社がアーティストの音楽活動支援を行う「Eggsプロジェクト」のPICK UPアーティストにも選出され、ニューミニアルバムもEggsプロジェクトから派生したEggsレーベルからのリリースとなる。 『After drama』MVの監督を務めるのは、数多くのアーティストMVの制作を手掛ける清水康彦。WIZYに開設された応援プランでは、完成したMVのエンドロールに参加サポーター

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  • RIZE、ツアー後半戦にROS(HIROKI / Dragon Ash、来門 / smorgas、U:ZO / ex RIZE)参加 | BARKS

    RIZE、ツアー後半戦にROS(HIROKI / Dragon Ash、来門 / smorgas、U:ZO / ex RIZE)参加 RIZEが、明日9月23日より全国ツアーの後半戦<RIZE TOUR 2017 “RIZE IS BACK” [秋季爆雷]>をスタートする。このうち4公演に、Dragon AshのHIROKIの呼びかけにより結成されたミクスチャーバンド・ROSがゲスト参加することが発表された。 ◆ROS 画像 ROSは、RIZEのベーシストとして4枚のアルバムに参加している元メンバーのU:ZO、Dragon AshのHIROKI、smorgasのフロントマンの来門、サポートドラムのKOMAKIによる新バンド。10月29日愛知・名古屋DIAMOND HALL、10月31日岡山・CRAZYMAMA KINGDOM、11月2日福岡・DRUM LOGOS、11月18日大阪・なんばH

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    BARKS
    BARKS 2017/09/22
  • 宇都宮隆、ソロデビュー25周年記念アルバム発売 | BARKS

    TM NETWORKのボーカルとしても活動する宇都宮隆が、2018年2月28日(水)にソロデビュー25周年を記念したアルバムを発売することが決定した。 ◆関連画像 これは自身がボーカルを務めるT.UTU with The BAND Phoenix Tour 2017 ξIdiosξのツアー初日、アンコール前のMCで宇都宮人の口から発表されたもの。MC内で宇都宮は「ここで重大な発表。来年2018年2月28日にソロデビュー25周年の記念アルバムをエイベックスからリリースします。なので今は水面下でいろんなことをしています。」と述べた。 その後、アンコールでは今回のT.UTU with The BANDでアレンジした「GET WILD」も披露。今年30周年を迎え様々なバージョンやリミックスが発表された「GET WILD」ということもあり、会場のファンも大声援を送りこの日のライブは幕を閉じた。 こ

    宇都宮隆、ソロデビュー25周年記念アルバム発売 | BARKS
  • EXILE TAKAHIRO、新曲MVは感動の恋愛物語 | BARKS

    EXILE TAKAHIROが2年ぶりにソロでリリースするニューシングル、「Eternal Love」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ EXILEのボーカリストとしての活動に加え、俳優として映画やドラマに出演するなど幅広い活動を展開してきたTAKAHIROが、より深く自身の音楽と向き合う中で生まれたバラード「Eternal Love」。この楽曲に込められたメッセージや世界観を映像で表現したいという想いから、ミュージックビデオは全編ドラマ構成で制作された。監督には、以前からTAKAHIROが尊敬する映画監督の堤幸彦氏との初タッグが実現。堤監督が楽曲から感じ取った強く真っ直ぐな想いをストーリーへと落とし込む形で、純朴で一途な青年の恋愛物語を構想した。 TAKAHIROは純朴で一途な生物学者を演じ、図書館員の女性(藤井美菜)と出会い恋に落ちていく。大事な物を守るため全力で

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  • WANIMA、新曲「ヒューマン」を浅野忠信&神木隆之介出演の刑事ドラマ主題歌に書き下ろし | BARKS

    WANIMAの新曲「ヒューマン」が、フジテレビ系 木曜劇場『刑事ゆがみ』の主題歌に決定した。 ◆ドラマ『刑事ゆがみ』メインビジュアル WANIMAのキャリア史上初のドラマ主題歌である「ヒューマン」は、ドラマ『刑事ゆがみ』の世界観に合わせて書き下ろされたという。同ドラマは、「犯罪者の心を読める天才偏屈刑事」・弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ/浅野忠信)と「正義感強い真面目刑事」・羽生虎夫(はにゅう・とらお/神木隆之介)の凸凹バディが難事件を解決するストーリーが展開する。その主題歌は、厳しい現実にもがき苦しみながらも、真実や正義を追い求め続け、前を向こうとする“人間模様”“男の生き様”がダイレクトに描かれており、WANIMAの音楽の世界観により一層深みを与える新境地とも言える作品に仕上がったとのこと。 また、この主題歌解禁に合わせて新ビジュアルも公開された。先日公開されたドラマのメインビジュアル/ポ

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  • 人間椅子、非現実的な世界へ誘う新MV完成「我々が若手のグループに見えます」 | BARKS

    人間椅子が、新曲「虚無の声」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「虚無の声」ミュージックビデオ 同曲は10月4日にリリースされる20枚目のスタジオアルバム『異次元からの咆哮』に収録される楽曲。今回のミュージックビデオは、プロジェクションマッピングとLEDモニターを駆使して撮影が行なわれた。モニターには事前にメンバーと監督が案を出して合った作った映像の他に当日撮影した映像素材を加工したものを、VJのようにその場で手を加えながら上映して空間を演出している。 ■和嶋慎治(Vo&G) コメント 「虚無の声」は、新譜『異次元からの咆哮』全体をうまく言い表している曲になったと思ったので、これでMV撮影を行なうことにしました。色即是空という言葉があります。アジア人の大ベストセラー、般若心経からの一節ですが、形あるものには実体がない、という意味です。実体がなければ無意味なのか。「虚無の声

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  • 10-FEET、アルバム特典DVDに<京都大作戦2017>舞台裏含む計170分超え | BARKS

    10-FEETが11月1日、ニューアルバム『Fin』をリリースする。同アルバムの完全生産限定盤 / 初回生産限定盤に付属する特典DVDの詳細が明らかになった。 ◆10-FEET 画像 合計170分超えの超特大ボリュームとなる特典DVDには、10周年を記念して初の三日間開催となった<京都大作戦2017〜心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!〜>から、初日「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」「VIBES BY VIBES」、2日目「太陽4号」「ヒトリセカイ」、最終日「DO YOU LIKE...?」「その向こうへ」「CHERRY BLOSSOM」といった楽曲のライブパフォーマンスを収録。さらに、最終日の雷雨による約140分間の中断のあいだに何が起きていたのか……新たな“伝説”が生まれた舞台裏の模様など、各日のドキュメントも収められているとのこと。あの奇跡に立ち会う

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  • SILENT SIREN、まこみな&りかりこプロデュースアニメの主題歌担当 | BARKS

    (C)おにゃんこポン製作委員会 SILENT SIRENの新曲「パパヤパヤパ」が、10月より配信/放送がスタートするオリジナル3DCGアニメーション『おにゃんこポン』の主題歌に決定した。 ◆『おにゃんこポン』プロモーションビデオ 女子高校生を中心に人気の「まこみな」と「りかりこ」がプロデュースを手掛ける同アニメは、西アフリカの天空神・おにゃんこポンが女子高生の悩みを歌とダンスで救う物語。動画コミュニティアプリ・MixChannelにて10月6日より最速配信され、同アプリでアニメが配信されるのは今回が初となる。 主題歌は、アニメのキーワードのひとつでもあるガーナのアゾントダンスミュージックをイメージした軽快なアフロビートにのせ、“大丈夫”と背中を押してくれるようなメッセージが込められたナンバーに仕上がっている。 ◆  ◆  ◆ ■SILENT SIREN すぅ(Vo & G) コメント おに

    SILENT SIREN、まこみな&りかりこプロデュースアニメの主題歌担当 | BARKS
  • ジーン・シモンズとエース・フレーリー、16年ぶりにキッスの曲で共演 | BARKS

    水曜日(9月20日)、米ミネソタ州セントポールで開かれたチャリティー公演<The Children Matter>で、シーン・シモンズとエース・フレーリーが16年以上ぶりとなる共演を果たした。 ◆<The Children Matter>画像、動画 大型ハリケーン“ハービー”の被害に遭った人々を支援し開催されたこの公演に、シモンズは、ジーン・シモンズ・バンド“with スペシャル・ゲスト”として出演。パフォーマンス終盤、彼は、「君らが生まれる前、1973年NYで、この男と俺、それに他の2人は、それまでステージで目にしたことがなかったバンドを結成した。エース・フレーリーに拍手を! こいつはまだカッコいい、くそっ、そうだろ?」と、フレーリーをステージに招いたそうだ。 2人はヴォーカルをシェアし、キッスのセカンド『Hotter Than Hell』(1974年)に収録された「Parasite」、

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  • 星野源のライブの魅力に迫る『SONGS』特集、“おげんさん”も4か月ぶり登場 | BARKS

    星野源が、9月28日(木)放送のNHK『SONGSスペシャル』に登場する。 ◆『SONGSスペシャル』画像 同番組では通常の『SONGS』から放送枠を25分拡大し、10日(日)に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された全国ツアー<星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』>千秋楽からのライブ映像が独占放送される。 また、5月にオンエアされた『おげんさんといっしょ』以来4か月ぶりに“おげんさん”がテレビ出演することも決定。弾き語りに込められた想いやダンスへのこだわり、選曲・構成についてなど、おげんさんが語る星野源の“ライブ愛”とともに彼のライブの魅力が味わえる特集放送となる。 ■番組情報 『SONGSスペシャル 星野源』 放送日時:9月28日(木)22:25~23:15(総合テレビ) ゲスト:星野源 公式サイト: http://www6.nhk.or.jp/songs/

    星野源のライブの魅力に迫る『SONGS』特集、“おげんさん”も4か月ぶり登場 | BARKS
  • チェスター追悼公演、出演者が明らかに | BARKS

    リンキン・パークが来月終わり、7月に亡くなったチェスター・ベニントンを追悼し開くスペシャル公演に出演するアーティストが明らかになった。 ◆出演者 ツイート 10月27日米LAハリウッド・ボウルで開催される<Linkin Park and Friends Celebrate Life In Honor Of Chester Bennington>では、リンキン・パークだけでなく、チェスターの友人、彼の音楽に影響を受けたアーティスト達が集まり、彼の人生を祝福すると告知されていた。 バンドからの正式発表はまだだが、木曜日(9月21日)、コーンのフロントマン、ジョナサン・デイヴィス、アヴェンジド・セヴンフォールドのM・シャドウズとシニスター・ゲイツ、ブリンク182、システム・オブ・ア・ダウンのダロン・マラキアン、シャヴォ・オダジアン、ジョン・ドルマヤン、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリヴァー・

    チェスター追悼公演、出演者が明らかに | BARKS
  • 【インタビュー】PENICILLIN、結成25周年第2弾「根源から脈々と続く今と未来を考えて」 | BARKS

    結成25周年を迎えたPENICILLINが9月20日、ミニアルバム『Lover’s Melancholy』をリリースした。長い月日の中、「さまざまな局面をしなやかに乗り超えてきた」という3人の関係性を紐解いていく内に爆笑トークになってしまったのもPENICILLINならでは。インタビュー序盤では10代の頃から変わらない彼らの質が垣間見えるはず。 ◆「メランコリア」ミュージックビデオShort ver. そして『Lover’s Melancholy』だ。結成25周年記念の第一弾としてリリースされた『Lunatic Lover』とのつながりを持つ同ミニアルバムは、過去でもなく未来でもなく、今、バンドがいちばんカッコいいと思う楽曲をパッケージしたという意欲作。その全貌について3人に語ってもらったロングインタビューをお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ ■バンドって崩れていっちゃうもの ■という認

    【インタビュー】PENICILLIN、結成25周年第2弾「根源から脈々と続く今と未来を考えて」 | BARKS
  • BURNOUT SYNDROMES、今夜ツアー大阪公演を生配信 | BARKS

    BURNOUT SYNDROMESが日9月22日、大阪・梅田Shangri-Laで開催する<BURNOUT SYNDROMES 全国ツーマンツアー ~Butterfly in the stomach II~>大阪公演の模様をLINE LIVEで生配信する。 ◆「ハイスコアガール」ミュージックビデオ(Short Version) これは9月18日に配信リリースされた新曲「ハイスコアガール」がiTunes ロックチャート1位を獲得したことを記念して実施されるもの。配信は20時よりスタートするので、お見逃しなく。 なおGyaO!では「ハイスコアガール」ミュージックビデオのフルバージョンを公開中。こちらでは、YouTubeにて公開されたShort Versionで見ることのできなかった、少女(主人公)とラスボスとの最終決戦が描かれるほか、メンバーもカラードット絵で登場する。

    BURNOUT SYNDROMES、今夜ツアー大阪公演を生配信 | BARKS