三浦祐太朗、初のアニメタイアップ獲得「小躍りする程幸せな気持ち」 | BARKS
三浦祐太朗の新曲「Home Sweet Home！」が、7月から放送開始のテレビアニメ『邪神ちゃんドロップキック』のエンディングテーマに決定。自身初のアニメタイアップを獲得した。 ◆『邪神ちゃんドロップキック』画像 『邪神ちゃんドロップキック』は、ユキヲが無料Webコミック「COMICメテオ」で連載中の同名マンガが原作。人間界に召喚された魔界の悪魔、通称・邪神ちゃんと、神保町のボロアパートで暮らすちょっとブラックな心を持つ女子大生・花園ゆりねによる同居生活を描いたコメディ作品だ。 三浦が作詞を手掛けた「Home Sweet Home！」は、今夏リリース予定の約4年ぶりのオリジナルアルバムに収録され、アニメ好きを自称する彼の新たな一面を表現する楽曲に仕上がっているという。作曲を担当したヒャダインは「今回、実はアニオタの三浦祐太朗くんが念願のアニソンを歌う、ということで今までの三浦くんのイメー
三浦祐太朗、東名阪Zeppツアー開催決定 | BARKS
三浦祐太朗が2018年3月に東名阪ツアー＜I’m HOME TOUR 2018＞を開催する。 これは11月11日、東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行なったファンクラブライブ＜青の音楽会Vol.5＞にて明らかとなったもの。三浦は「ツアーが決まりました。Zeppでやるんだけど、チケットが売れるかわからないから、みんなに配って満員にしようかな…まじで俺必死だから」と不安な気持ちを吐露しつつも、ツアーに向けて意気込んだ。 ＜I’m HOME TOUR 2018＞は、3月20日愛知・Zepp Nagoya、27日大阪・Zepp Namba、30日東京・Zepp DiverCity（TOKYO）にて開催。チケットの一般販売情報は、決定次第発表される予定だ。 ＜I’m HOME TOUR 2018＞ 2018年 3月20日（火）愛知・Zepp N
三浦祐太朗、母・山口百恵カバー歌う初映像作品リリース | BARKS
三浦祐太朗が11月29日、初のライブ映像付き作品『I’m HOME -Deluxe Edition-』をリリースする。 本作は、母・山口百恵の楽曲をカバーしたアルバム『I’m HOME』（7月発売）とレコーディングスタジオで『I’m HOME』の収録曲全8曲を新たにライブ形式で収録＆撮影した映像ディスクがセットになった商品。映像ディスクはBlu-rayとDVDの2形態が用意される。 『I’m HOME -Deluxe Edition-』 2017年11月29日（水）発売 ■CD+Blu-ray TYCT-69123 4,500円（税込） ■CD+DVD TYCT-69124 3,500円（税込） [DVD／Blu-ray収録曲] 「さよならの向う側」 「秋桜」 「謝肉祭」 「イミテイション・ゴールド」 「夢先案内人」 「プレイバックpart 2」 「曼珠沙華」 「いい日旅立ち」 [CD収録
三浦祐太朗、母・百恵カバー集リリイベで「いい日旅立ち」含む3曲披露 | BARKS
三浦祐太朗が7月4日、母・山口百恵の楽曲をカバーしたアルバム『I’m HOME』のリリースイベントを東京・銀座山野楽器本店 イベントスペース“JamSpot”にて開催した。 ◆リリースイベント 画像 このイベントは、山野楽器でのアルバム予約購入者を対象としたもので、先着でチケットを手に入れた100人が会場に集結。ライブでは「秋桜」「いい日旅立ち」「さよならの向う側」をパフォーマンスし、涙を流すファンの姿も見られた。 歌唱後のトークコーナーで、アルバムについての率直な気持ちを聞かれると「母のファンがいる中で自分の歌をどう思うのか気になっていましたが、地方などのイベントで初めて歌唱したとき涙ぐんでいる方もいらっしゃって、母のファンにも曲が届いているのかなと確信がもてました」とコメント。 また、レコード会社からのオファー後に葛藤があったものの、「母に相談したら喜んでくれて、“私が生きているうちに
三浦祐太朗、実母・山口百恵への感謝と尊敬込めたカバーアルバム発売 | BARKS
三浦祐太朗が実母・山口百恵の楽曲をカバーしたアルバム（タイトル未定）を7月5日にリリースする。 ◆三浦祐太朗 ライブ画像（全3枚） これは4月29日に都内で行なわれた三浦祐太朗のワンマンライブ＜Birthday Live 2017＞で発表されたもの。アルバムには「いい日旅立ち」「秋桜」「さよならの向う側」「曼珠沙華」「イミテーションゴールド」「夢先案内人」「プレイバック partII」「謝肉祭」の計8曲が収録される予定だ。 本作の選曲にあたり三浦祐太朗は、それぞれの楽曲を山口百恵に提供した谷村新司、さだまさし、宇崎竜童、阿木燿子らにカバーの許可をもらうため直接挨拶へ行ったそうで、「今回この素晴らしい楽曲をカバーさせて頂くということで大きなプレッシャーを感じましたが、作詞曲者の皆さんのお話から自分なりに咀嚼しその曲の持つ色や表情を壊さぬよう歌いました。」とコメントを寄せている。 ■三浦祐太朗
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三浦祐太朗、初の47都道府県ツアー決定 | BARKS
