世良公則、デビュー40周年記念ALをリリース | BARKS
世良公則が、10月11日（水）にデビュー40周年記念スペシャルアルバム『Howling Wolves』をリリースすることが決定した。 ◆ジャケット画像 本作には新曲10曲を収録。海外からダグ・アルドリッチ（ギタリスト／元ホワイトスネイク、現ザ・デッド・デイジーズ）、エリック・ゴーフェン（ヴァイオリニスト／クリスティーナ・アギュレラ、ブライアン・アダムス、ロッド・スチュワート、エリック・クラプトン他）が参加。さらにギターに野村義男、キーボードには唯一のツイストオリジナルメンバー神本宗幸らの強力なメンバーに加え、宮田和弥（JUN SKY WALKER（S））、ヴァイオリニストNAOTOが参加している。 そして2016年2月福岡サンパレスで開催された＜世良公則 60th Anniversary LIVE「Birth」～タカガウマレタヒ＞も模様も全曲収録。この公演で、奥田民生、宮田和弥、つるの剛士
世良公則デビュー40周年記念ライブに押尾コータローら出演決定 | BARKS
世良公則が10月14日（土）に大阪城音楽堂で開催するデビュー40周年記念ライブ＜「ReBORN」～タダイキヌクベシ～大阪野音＞の第二弾出演アーティストが発表された。 ◆関連画像 今回のテーマは“大阪にゆかりのあるアーティスト”。今回は大阪出身のアコースティックギタリストの押尾コータロー、ヴァイオリニストのNAOTO、そして世良ともコラボシングルをリリースし小学生まで大阪で育った、つるの剛士の出演が発表された。 押尾コータローは「デビュー40周年おめでとうございます！僕が初めて世良公則さんを見たのは、テレビ画面の中でした。マイクスタンドを振り回し、大きく足を広げて熱唱する姿がカッコよくて小学生の僕はいつも画面を食い入るように見ていました。そして、今も変わらず、憧れの存在であり続ける世良さんと同じステージに立たせていただけることを心から光栄に思っています。これからもいつまでもRockな世良さん
世良公則、大阪野音でデビュー40周年記念ライブ | BARKS
世良公則のデビュー40周年ライブが10月14日（土）に開催されることが決定した。 ◆関連画像 ＜世良公則 デビュー40周年記念スペシャルライブ「ReBORN」～タダイキヌクベシ～大阪野音＞と題されたこのライブは、自身初の大阪城音楽堂での公演。世良は「この街（大阪）を旅立つところから、僕のこの40年は始まった。今日のこの仲間たちと共にこの野音のステージに立ち、見上げる空の様に果てしない明日へ、道しるべを求めて。」とコメントし、ライブ当日に想いを馳せ、その来たるべきステージを見据えている。 ライブ当日は世良のパーマネントバンドGUILD9からギター野村義男、ベース櫻井哲夫（元カシオペア）、ドラム横瀬卓哉、キーボード神本宗幸（元ツイスト）が参加し、当日はバンド編成のステージとなる。スペシャルゲスト第一弾として斉藤和義と宮田和弥（JUN SKY WALKER（S））の出演も決定しており、まさにロッ
元ツイストの世良公則＆神本宗幸、＜僕らのポプコンエイジ2017＞出演決定 | BARKS
デビュー40周年を迎える世良公則と盟友の神本宗幸(元ツイスト)が、2017年春に開催が決定している＜僕らのポプコンエイジ2017＞に初出演することが明らかとなった。 ◆世良公則＆神本宗幸 画像 ＜ポプコン＞は1969年にアマチュアのための作曲コンクールとしてスタートしたオリジナル曲発表の祭典だ。これまで、井上陽水、佐野元春、長渕剛、世良公則、玉置浩二、中島みゆき、八神純子、渡辺真知子、クリスタルキング、あみんなど、数えきれないほどの実力派アーティストが羽ばたいていった昭和を代表するコンテストであり、2016年の公演では、26年ぶりのステージ復帰を果たしてCHAGEと共演したシンガーソングライター石川優子など、多くの往年のアーティストが名曲を披露した。 世良公則＆神本宗幸の出演は、東京公演（2017年5月7日）と大阪公演（2017年5月12日）。世良公則が11月25日にリリースした3枚組アル
【インタビュー】「隠されていた逸話」「今明かす本音」世良公則の40年 | BARKS
11月25日にデビュー40周年に向かう節目を迎え、12月14日には61歳となる世良公則だが、これまで「自分に対して“足りねぇ”ってずっと思ってきた」という。完璧じゃない自分を認め受け入れ、あるべき姿を追い求めるという、自身の本質を形にした3枚のアルバムがある。2001年2月発表『nobody knows』、同年12月『Born to be Rockin'』、そして翌2002年9月『1977』の3作だ。全て自主レーベルよりリリースしたものである。 40周年の幕開けである11月25日に発売される『SPICULE』は、この3作をリマスタリングして1つの作品にコンパイルされたものだ。世良公則をよく知るマスタリングエンジニア田中三一によって研ぎ澄まされた楽曲群は、エッジーでガツンとした重みを持った現代のロックンロールとして響くものとなった。“完璧じゃない”音楽が今の技術と感性で更新された『SPICU
世良公則 feat.つるの剛士「いつものうた」本人とのデュエット疑似体験でバースデーイベントの招待状やサイン入りポスターが当たる！ | BARKS
世良公則 feat.つるの剛士「いつものうた」本人とのデュエット疑似体験でバースデーイベントの招待状やサイン入りポスターが当たる！ 世良公則 feat. つるの剛士名義でのシングル「いつものうた」（9月16日発売）のリリースを記念して、世良公則バースデーイベントの招待状や世良公則＆つるの剛士サイン入りポスターが当たるプレゼント企画が、DAM★ともでスタートした。 世良公則 feat. つるの剛士による「いつものうた」は奥田民生の作詞作曲によるシングル。今年12月に60歳を迎える世良公則のアニバーサリーイヤー第2弾となるリリースだ。 世良公則とつるの剛士は2009年のテレビ番組での共演を機に親交を深め、7月のつるの剛士のライブでは世良公則の大ヒット曲「銃爪」と「いつものうた」を二人で披露。9月16日発売のシングルにはタイトル曲の「いつものうた」に加え、「銃爪」も収録されている（初回限定盤は「
つるの剛士、世良公則と陶芸話11時間。『a-nation生特番』で明かす | BARKS
dTVが＜a-nation stadium fes.＞の会場から生配信している特別番組『a-nation生特番』は、大阪公演に引き続き、東京公演でも実施。8月29日の生特番には、次長課長・河本、レイザーラモンRG、ウーマンラッシュアワー、バンビーノがMCで登場し、ライブを楽しみにしている大勢のファンたちを盛り上げた。 ◆8月29日『a-nation生特番』画像 この日の東京公演は、SUPER JUNIORがヘッドライナー。メンバーのイェソンに似ているとTwitterで投稿した事で炎上をした経験を持つウーマンラッシュアワーの村本だったが、その事について触れると、ブースを訪れたファン、ELFは笑顔で手を振り、＜a-nation＞の来場を温かく迎え入れていた。 番組冒頭のdTVターミナルの紹介では、dTVで配信しているカラオケコンテンツを楽しもうと、河本がカラオケに挑戦。Every Little
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斉藤和義、『MUSIC FAIR』出演。世良公則、℃-uteとトークも | BARKS