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夏木マリに関するBARKSのブックマーク (7)

  • 野田洋次郎、夏木マリが『犬ヶ島』でベルリン国際映画祭参加へ | BARKS

    野田洋次郎と夏木マリが、映画『犬ヶ島』(5月全国公開)の日人ボイスキャストを代表して、来週2月15日から開催される第68回ベルリン国際映画祭に参加することが明らかになった。 ◆『犬ヶ島』関連画像 ウェス・アンダーソン監督の新作『犬ヶ島』は、日を舞台に、“犬インフルエンザ”の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年と犬たちの旅と冒険をストップモーション・アニメーションで描いた作品だ。『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年)の製作陣が再結集し、ボイスキャストにはビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スウィントンらアンダーソン作品常連の俳優陣に加えて、スカーレット・ヨハンソンやグレタ・ガーウィグ、オノ・ヨーコ、村上虹郎、渡辺謙ら多彩な才能が名を連ねる。第68回ベルリン国際映画祭では、コンペティション部門に正式出品され

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  • BRAHMAN×夏木マリ×榊いずみ、映画『生きる街』公開記念プレミアムライブを2018年2月26日開催決定 | BARKS

    BRAHMAN×夏木マリ×榊いずみ、映画『生きる街』公開記念プレミアムライブを2018年2月26日開催決定 夏木マリが主演を務める映画『生きる街』が、2018年3月3日(土)より新宿武蔵野館、ユーロスペース、イオンシネマ石巻ほか全国順次公開する。この度映画公開記念として2018年2月26日(月)に、夏木マリ、BRAHMAN、榊いずみによる、映画『生きる街』公開記念プレミアムライブの開催が決定した。 ◆「Living Notes」〜映画「生きる街」Showcase Live 関連画像 73年に歌手デビューし、2006年にはブルースバンド「ジビエ ドゥ マリー」を結成した夏木マリ。2年前からは自身のライブハウスツアー<MAGICAL MEETING TOUR Live & Talk>をスタートさせ、精力的にライブ活動も行っている。 2009年には、途上国の子供たちの教育環境とその母親たちの雇用

    BRAHMAN×夏木マリ×榊いずみ、映画『生きる街』公開記念プレミアムライブを2018年2月26日開催決定 | BARKS
  • 夏木マリと斉藤ノヴが立ち上げた 「One of Loveプロジェクト」、今年も世界音楽の日にGIG実施 | BARKS

    夏木マリと斉藤ノヴが立ち上げた 「One of Loveプロジェクト」、今年も世界音楽の日にGIG実施 6月21日(水)に赤坂BLITZにて、<One of Loveプロジェクト GIG vol.8>が開催される。 夏木マリと斉藤ノヴが2009年に立ち上げた「One of Loveプロジェクト」。音楽とバラで途上国の子供たちの教育環境、そしてその母親でもある働く女性たちの雇用整備の向上を目指す支援活動であり、賛同する生花店から購入された赤いバラ“マリルージュ”と、毎年「世界音楽の日」である6月21日に開催しているGIGの収益を併せ、支援先のリクエストに応じ年単位で支援をしている。 今回のステージでは、プロジェクトのキックオフメンバーでもある仲井戸“CHABO”麗市、ichiro、そして2011年開催のGIG以来3度目の出演となる泉谷しげる、昨年に引き続き2度目の出演となるTOSHI-LO

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  • 野田洋次郎、夏木マリがウェス・アンダーソン最新作に声の出演 | BARKS

    ウェス・アンダーソン監督の最新作『Isle of Dogs』が、『犬ヶ島』の邦題で2018年春に日公開されることがわかった。第一弾日人ボイスキャストとして、野田洋次郎(RADWIMPS)と夏木マリの出演も発表となっている。 ◆『犬ヶ島』関連画像 『犬ヶ島』は日を舞台に、失踪した愛犬を探す少年と犬たちの旅と冒険をストップモーション・アニメーションで描いた作品。『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年)の製作陣が再結集し、ボイスキャストにはビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スウィントンらアンダーソン作品常連の俳優陣が集結。スカーレット・ヨハンソン、グレタ・ガーウィグ、ブライアン・クランストン、リーブ・シュレイバー、コーユー・ランキン、オノ・ヨーコらの参加も話題を呼んでいる。 なお、作がハリウッド映画初出演となる野田洋次郎は

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  • 【ライブレポート】夏木マリ、「今年も忙しいわよ!」3年連続全国ライブハウスツアー決定 | BARKS

    夏木マリが、1月15日(日)にBlue Note TOKYOにて2017年初ライブ<MARI de MODE>を開催した。オフィシャルから届いたライブレポートをお届けする。 ◆夏木マリ ライブ画像 ◆  ◆  ◆ その歌声は私たちの五感に伝わり、心の奥底まで染み込む。妖艶で華麗、そして優しさ── ミュージシャン夏木マリから発信される「音楽」には、いつも心が震えるのだ。この夜は<MARI de MODE>と題され、“極上なLove Songの一夜”が繰り広げられた。 Blue Note TOKYOは満員のオーディエンス。魅惑の歌声とうごめくリズムが融合した音楽に、会場は喜びであふれていた。1曲目は「ミュージシャン」。この曲は1995年8月にリリースされたアルバム『9月のマリー』に収録された曲で、じつに軽快なポップス。ついつい笑顔になってしまうナンバーだ。続く2曲目「惚れぐすり」は、2002年

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  • 【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 16>、夏木マリ「姉さんはでーじ楽しいよ!」 | BARKS

    16時45分、まだまだ暑いステージに、胸元と背中が大胆に開いた妖艶な黒の衣装で登場した夏木マリ。「沖縄!姉さんがきたよ!」と拳を振り上げ、ギターを手に、いきなり激しいロックチューン「Happy Together」からライヴをスタートさせた。うだるような沖縄の暑さに弛緩しかけていた神経が叩き起こされるようなサウンドだ。 ◆<What a Wonderful World!! 16>夏木マリ 画像 ドラムの田中匠郎とパーカッションの斉藤ノヴ、北村 力と二宮 楽のツインギターにベースの堀川峻平で構成された5ピースが重厚なサウンドを轟かせ、夏木は悩ましげに大きく体を揺らしながらギターをかき鳴らす。音楽に年齢や肩書、キャリアは関係ないとばかりに繰り出される徹頭徹尾のロックンロール。女優・夏木マリとロックフェスとがうまくリンクしない若い世代を鼓舞し、虜にする瞬間だ。 「楽しんでる!? 姉さんはでーじ楽し

    【速レポ】モンパチフェス<WWW!! 16>、夏木マリ「姉さんはでーじ楽しいよ!」 | BARKS
  • 夏木マリ、新作でゆず岩沢厚冶や石野卓球と異色コラボ | BARKS

    夏木マリが、ミニアルバム『朝はりんごをべなさい』を4月13日(水)にリリースすることが明らかになった。 近年は<FUJI ROCK FESTIVAL>や<RISING SUN ROCK FESTIVAL>などの夏フェスにも精力的に出演し、一層音楽活動を活発化させている夏木マリ。さらに2015年は自身初の全国ライブハウスツアー<夏木マリ MAGICAL MEETING TOUR Live & Talk 2015>の全18公演を完走し、歌とトークを通じて圧倒的なパワーを全国のファンに届けた。 ミニアルバム『朝はりんごをべなさい』は、そのライブハウスツアーの各会場で行ったファンとのトークセッションで受けた質問や相談への回答に込められたメッセージが集約されているという。ボーナストラックを除く全曲の作詞を自身で手掛けており、まさに夏木マリの「生き様」が詰まった作品となりそうだ。また、表題曲の「朝

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