松本潤が、2月26日(月)からスタートする「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」の総選挙委員長に就任した。 ◆「国民総選挙2018」関連画像 1975年に誕生した「きのこの山」と、同商品に続く第2弾として1979年に発売された「たけのこの里」。今回の総選挙は、「たけのこの里」の登場以来約38年間続いてきた“きのこ派”と“たけのこ派”の戦いに決着をつけるべく、およそ5ヶ月間にわたって開催されるものだ。 2001年の総選挙では〈きのこ党〉と〈たけのこ党〉の一騎打ちによる選挙戦が展開されたが、今回は“愛のあるお菓子づくり”を掲げる〈きのこ党〉、“夢のあふれるお菓子づくり”を実現する〈たけのこ党〉、そして、“絆をつなぐお菓子づくり”できのこ・たけのこ双方の発展を目指す新党〈どっちも党〉の三党による争いとなる。 なお、三党からはそれぞれ7つのマニフェストが発表されている。各党のマニフェスト