【インタビュー】NAYUTAH「あの人のライブに行ったら絶対にいい思い出を持って帰れる、そういう、記憶に残るアーティストになりたい」 | BARKS
【インタビュー】NAYUTAH「あの人のライブに行ったら絶対にいい思い出を持って帰れる、そういう、記憶に残るアーティストになりたい」 11月3日、「レコードの日」となるこの日、女性シンガーのNAYUTAHがデビューする。作曲をDJ KAWASAKIが手がけ、作詞を沖野修也が手がける。またMUROによるエディッティングがされ、ディレクターはRYUHEI THE MANが担当した……。これらクラブシーンのツワモノたちを虜にしたNAYUTAHとは何ものなのか？ ソウル・シンガー兼パーカッショニストの砂川正和を父に持ち、母はダンサーにして舞踏民俗学者の柳田知子──3歳で舞台デビューという謎多きNAYUTAHの、本邦初公開となるインタビューをお届けする。 ■音楽が好きで聴き始めたんじゃなくて ■最初にそこにあって、心地よくて楽しい ──音楽を意識して聴き始めたのはいつごろですか？ NAYUTAH 気
全員仮面が必須！音楽ライブ＋ハロウィン＋異文化体験パーティ＜オトナの仮面舞踏会2018＞開催 | BARKS
来たる10月19日（金）に東京・渋谷セルリアンタワー東急ホテルにて音楽ライブ＋ハロウィン＋異文化体験パーティ＜オトナの仮面舞踏会2018-Shibuya Culture Crossing Series-＞が開催される。 今年の＜オトナの仮面舞踏会2018-Shibuya Culture Crossing Series-＞には、野宮真貴をはじめ、沖野修也、その沖野率いるKYOTO JAZZ SEXTET、DJ SARASA、NAYUTAHらが参加、また新たにアフリカのファッショニスタ“サプール”も登場する。ジャズを中心にしたオトナの音楽ライブに加えて、日本の伝統文化と先鋭文化の“Meet Up”、インターナショナルで、ここでしか味わえないクロスカルチャーイベントとなること必至。 この日のために天井高最大5.5mの大空間ホワイエに組まれたステージで、セルリアンタワー東急ホテルだからこそ実現した
Gondwana Records主催イベントに沖野修也、大沢伸一ら参戦 | BARKS
モダンジャズ・レーベルGondwana Recordsが、今年2018年に設立10周年を迎えたことをうけ、世界各地で開催するスペシャルイベント＜Gondwana 10＞。この度、9月28日（金）に実施される＜Gondwana 10＞の東京公演の新たな出演アーティストが発表となった。 ◆出演アーティスト画像 今回アナウンスされたのは、沖野修也（Kyoto Jazz Massive / Kyoto Jazz Sextet）、大沢伸一（MONDO GROSSO）、SHACHO（from SOIL&“PIMP”SESSIONS）に加え、＜Montreux Jazz Festival Japan＞エグゼクティブプロデューサーの原田潤一、レーベル・EUREKA!を主宰するMidori Aoyama、ニューディスコパーティ＜MODERN DISCO＞のレジデントとしても活躍するDJ / プロデューサーの
沖野修也、KYOTO JAZZ SEXTETのニューシングルはファラオ・サンダース「YOU’VE GOT TO HAVE FREEDOM」カバー | BARKS
沖野修也、KYOTO JAZZ SEXTETのニューシングルはファラオ・サンダース「YOU’VE GOT TO HAVE FREEDOM」カバー Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が2015年に始動させた、現代的なジャズの表現を追求するユニット“KYOTO JAZZ SEXTET"の待望の新作として、ファラオ・サンダースの「YOU’VE GOT TO HAVE FREEDOM」のカバーをリリースする。 幾多のカバーが存在する大名曲だが、フューチャリングに元ファータイル・グラウンドのソウル・ディーヴァであるナヴァーシャ・デイヤとファラオ・サンダースの息子の新進気鋭のサックス奏者トモキ・サンダースを迎え、世代を繋ぐ最高の組み合わせでのカバーが実現したもの。 またSIDE Bには昨年発表され国内はもとより海外での評価も高い、オリジナル曲「MISSION」のUnreleased tak
NAYUTAH、DJ KAWASAKI作曲／プロデュース＆沖野修也作詞にてレコードの日にデビュー | BARKS
11月3日レコードの日に、DJ KAWASAKIが作曲／プロデュース、沖野修也が作詞を担当した新人アーティスト“NAYUTAH（ナユタ）”のデビューシングルが、ディスクユニオンから7インチで発売される。 レーベルは、DJとしても活動するディスクユニオン所属RYUHEI THE MANが立ち上げる、ディスクユニオンDIWプロダクツの新レーベル、AT HOME SOUNDとなる。 本作のギターはJariBu Afrobeat ArkestraのTETTA、ドラムは白根佳尚、キーボードは中村新史、ホーンセクションにはトランペットに西岡ヒデロー、サックスに栗原健、トロンボーンに藤村美緒、またストリングスにはチェロに河内ユイコ、バイオリンに金子由衣、ベースはROOT SOULこと池田憲一という布陣。さらにボーカルディレクションに多和田えみが携わるなど、多くの才能溢れるアーティストたちが関わっている。
沖野修也、DJ JIN、DJ KAWASAKIらが参加するCITAN1周年アニバーサリーパーティ開催 | BARKS
Backpackers’ Japanが運営するホステル「CITAN」及び「BERTH COFFEE」が、2018年3月で1周年を迎える。その1周年を記念して、3月24日（土）にアニバーサリーパーティを計画。全7種類のタップビールが飲めるほか、オリジナルドリンクやスペシャルフード、ゲストを呼んでのワークショップやライブ、DJなど1日を通して楽しめる内容となる。なお入場は無料だ。 また3月19日（月）〜23日（金）までの5日間は周年ウィーク「The Week」と題して、出店者を呼んでの昼のランチイベントや、代々木上原のGris・国領のDon Braboとのコラボレーションダイニング、毎夜のDJなど、イベント当日までの一週間を賑やかに盛り上げる。こちらも合わせてご覧いただきたい。 ■１周年メインイベント「The Day」2018年3月24日（土）8:00〜入場無料 ■１周年ウィーク「The We
カール・コックス、ケンイシイ……著名DJがシャウトアウトする『Mixmag Japan』とは？ | BARKS
Instagram、Twitter、FacebookなどSNSを中心に、とある動画シリーズが話題だ。 ◆『Mixmag Japan』 関連画像 その動画シリーズとはカール・コックスをはじめ、石野卓球、田中知之（FPM）、Zeebra、ジョン・ディグウィード、tofubeats、ダレン・エマーソン、ケンイシイ、沖野修也（Kyoto Jazz Massive）、ディミトリ・フロム・パリ、MASAYA（KITSUNE）、LICAXXXと、国内外の名だたるDJアーティストたちが一同にメッセージを送っている映像だ。 そんなアーティストたちが発するのは『Mixmag Japan』というキーワード……。 『Mixmag Japan』は1985年にイギリスで創刊されたクラブカルチャー誌『Mixmag』の日本版。イギリスのほか、フランス、イタリア、クロアチア、ブラジル、中国、韓国など13の支部を持ち、日本は
沖野修也率いる“KYOTO JAZZ SEXTET”、2nd ALリリース | BARKS
沖野修也率いるジャズユニット、KYOTO JAZZ SEXTETがセカンドアルバムをリリースする。 ◆KYOTO JAZZ SEXTET 画像 KYOTO JAZZ SEXTETは、ワールドワイドな活動を展開する DJ／音楽プロデューサーユニット、Kyoto Jazz Massiveが結成20周年を迎えた2015年に始動させたプロジェクト。1960年代のブルーノートの新主流派モードジャズスタイルを核にしながらも、単なる懐古趣味ではなく、それをモチーフに“ジャズの現在”を表現することをコンセプトにしたアコースティックジャズユニットだ。 沖野修也を中心に、quasimode の平戸祐介、dCprGや菊地成孔ダブ・セプテットに参加する類家心平、Mountain Mocha Kilimanjaroの栗原健、松浦俊夫 presents HEXに参加する小泉P克人、Jazztronikのドラマーとして
国産ハウスレーベル「EUREKA!」から日本限定スペシャルCDがリリース | BARKS
国産ハウスレーベル「EUREKA!」から本日1日にコンピレーション『Local Talk 5 1/2 Years Later』がリリースされた。 ◆『Local Talk 5 1/2 Years Later』 画像＆映像 本作は過去にRaw Fusionを主宰し、現在もG.A.M.MやBasic Fingerなどクロスオーバーに音楽を発信し続ける、スウェーデン出身のマッド・マッツと相棒TooliによるハウスレーベルLocal Talkの5周年と半年を記念し誕生したもの。 内容はDJスピナ、シーン・マケイブ、シンバッド（SMBD）などのベテランから、コラード・ブッチ、S3Aそしてマルセル・ルーンなどLocal Talkが発掘した気鋭のアーティストも収録されている。そして昨年からLocal Talkのデザインも務めるスロバキアのデザイナー、ミハル・ラファジによる、ブレイズの名盤『25 Yea
沖野修也、＜ジャズ・ポートレート展＞を代官山蔦屋書店にて開催 | BARKS
選曲家にして執筆家の沖野修也が、レジェンドから注目の若手まで新旧のジャズミュージシャンの肖像画を毛筆で描いた展覧会＜BLACK&WHITE〜沖野修也ジャズ・ポートレート展＞を2月8日より代官山蔦屋書店2Fで行う。 ◆＜BLACK&WHITE〜沖野修也ジャズ・ポートレート展＞関連画像 新宿バーニーズ ニューヨーク店での＜ANOTHER FACE〜沖野修也イラストレーション展＞、神田のギャラリーカフェTETOKAで行われた＜呼吸する視覚〜沖野修也コレクション＆クリエーション展＞に続き3度目となる個展は、カリグラフィ的な手法でジャズミュージシャンたちの表情を捉えた異色の作品。静と動、和と洋、そして、黒と白という相反する要素が生み出すコントラストとハーモニーは沖野ワールドの真骨頂と言えそうだ。 また個展期間中はジャズに特化した書店「JAZZY BOOKS」も併設。沖野修也は誰を選んだのか？ さらに
沖野修也、50歳誕生日会＆ジャザノヴァ20周年同時開催 | BARKS
選曲家、作曲家、執筆家、そして現在華道家を目指して修行中でもある沖野修也が、50歳の誕生日会を開催する。 ◆沖野修也 関連画像 このたび人生の節目を迎えるのは渋谷のクラブContact。パーティ当日は沖野修也に所縁のある豪華なゲスト陣、大沢伸一（Mondo Grosso）、田中知之（FPM）、松浦俊夫、須永辰緒、DJ JIN（RHYMESTER）、野崎良太（Jazztronik）、社長（SOIL&"PIMP"SESSIONS）、沖野好洋（Especial Records）、DJ KAWASAKI、Midori Aoyama（Eureka）らがジャンルを越えて集結する。 また今回は久々の来日となるアレクサンダー・バークを迎え、ジャザノヴァの結成20周年を共催。テクノやディープハウスがより音楽的な発展傾向を迎え、ブロークンビーツやソウルフルハウスの密かに復興。さらにはUSとUKのジャズが活性化
沖野修也、自身のオフィス発足20周年記念ライブを東阪で開催 | BARKS
DJの沖野修也が、自身の音楽制作／マネージメントオフィスであるExtra Freedomの発足20周年を記念して3月、実弟・好洋とのダンスミュージックデュオ「Kyoto Jazz Massive」名義でのライブを行う。本名義でのライブは東京では3年振り、大阪でも2年振りとなる。 ◆沖野修也 関連画像＆映像 この度発表されたのは東京・大阪Billboard Liveでの公演。Kyoto Jazz Massiveを中心にExtra Freedomに所属するDJ KAWASAKI、ROOT SOULといったアーティストに加え、彼らの楽曲に参加している元ブラン・ニュー・ヘヴィーズのシンガー、エンディア・ダヴェンポートやハナ・スプリングをフィーチャー。またKyoto Jazz Massive楽曲にはおなじみとなっており、今年1月の公演も記憶に新しいヴァネッサ・フリーマンが早くも再来日する。 ほかにも
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