米津玄師×菅田将暉、コラボ曲の制作ドキュメント映像公開 | BARKS
▲撮影◎中野敬久 米津玄師が、菅田将暉とのコラボレーション曲「灰色と青（＋菅田将暉）」の制作現場の様子を編集したドキュメント映像をYouTubeにて公開した。 ◆米津玄師×菅田将暉「灰色と青」RECドキュメント 米津の4thアルバム『BOOTLEG』（11月1日発売）に収録された同曲は、幼少時代を共にした友人同士が大人になりすれ違う日々の中で、離れていても奇跡的に重なる瞬間を描いた楽曲。米津が楽曲を制作するにあたり、菅田以外に相手が思い当たらなかったということから今回のコラボレーションへと繋がった。 ドキュメント映像には、米津と菅田によるレコーディングシーンや、2ショットの撮影シーンが盛り込まれているのでチェックしてみよう。 なお米津は、本日より自身最大規模の全国ホールツアー＜米津玄師 2017 TOUR / Fogbound＞をスタート。追加公演として1月9日、10日に初の東京・日本武道
菅田将暉、米津玄師の第一印象は「もの凄く熱い人だった」 | BARKS
米津玄師と菅田将暉の二人による初対談が、10月16日（月）25:00～にO.A.された『菅田将暉のオールナイトニッポン』で実現した。 ◆『菅田将暉のオールナイトニッポン』関連画像 現在配信中の楽曲「灰色と青（+菅田将暉）」でコラボを果たし、11日にYouTubeで公開されたミュージックビデオが僅か24時間以内で100万再生を突破した米津と菅田の二人。なお米津玄師がオールナイトニッポンに出演するのは今回が初となった。 トークはお互いの第一印象からスタート。菅田は米津のことを「低温で、クールなイメージだったが、実際に会ってみるともの凄く熱い人だった」と。一方、米津は菅田のことを「ビビッドな魅力があり、自分の人生に度々登場してくる、意識せざるを得ない人だった」と語った。 また「灰色と青（+菅田将暉）」の制作秘話についても語り、「俺でよかったの？」と問いかける菅田に対し米津は「菅田くんじゃないと絶
米津玄師、菅田将暉とのタッグ実現。「灰色と青（＋菅田将暉）」MV公開 | BARKS
▲Photo:中野敬久 米津玄師がニューアルバム『BOOTLEG』の発売に先駆け、プレミアム全曲先行試聴会を10月10日に東京国際フォーラムにて開催。同イベントにて新曲「灰色と青（+菅田将暉）」の楽曲とミュージックビデオが初公開された。 ◆米津玄師 「灰色と青（+菅田将暉）」MV イベント当日は、抽選で当選した1,500名が招待され、新曲含む全曲を試聴。「fogbound（+池田エライザ）」に参加している池田エライザからコメントが届いたほか、『BOOTLEG』収録曲の中でそれまで未公開となっていた「灰色と青（＋？）」のタッグ先が「菅田将暉」と発表され、会場は興奮の渦に包まれた。 幼少時代を共にした友人同士が大人になりすれ違う日々の中で、離れていても奇跡的に重なる瞬間を描いた「灰色と青」。米津が楽曲制作するにあたり、菅田将暉以外に相手を考えられず直接話にいったところ、二人は意気投合し、今回の
中田ヤスタカ×米津玄師、佐藤健・有村架純ら出演映画『何者』主題歌で初コラボ | BARKS
中田ヤスタカが、10月15日に全国公開される映画『何者』の主題歌で米津玄師と初めてコラボレーションすることが発表された。 ◆映画『何者』予告映像 朝井リョウが直木賞を受賞し、大きな話題を呼んだベストセラー小説『何者』。数々の賞を受賞したデビュー作『桐島、部活やめるってよ』で等身大の高校生を描き切った朝井リョウが本作で挑んだのは、就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生たちだ。映画化にあたって、演劇界の鬼才・三浦大輔が監督を務め、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之といった豪華キャストが集結した。 中田ヤスタカが書き下ろしたその主題歌楽曲「NANIMONO (feat. 米津玄師)」に、米津玄師が作詞・ゲストボーカルで参加するという今回のコラボレーションであるが、米津玄師がゲストボーカルを務めるのも今回が初めてとなる。なお、二人の高い音楽性に共鳴した同映画
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