B’zの稲葉浩志×錦織圭、『テニス対談』ディレクターズカット版をWEB拡大公開 | BARKS
B’zの稲葉浩志と錦織圭、世界を舞台に活躍する2人の豪華初対談が2016年の大晦日12月31日にWOWOWで放送された。このたび同番組のディレクターズカット版が稲葉浩志オフィシャルサイト『en-zine』にて公開となった。 ◆錦織圭 × 稲葉浩志『テニス対談』動画 日本が世界に誇るテニスプレーヤー錦織圭は、2016年もグランドスラムをはじめ世界のトップレベルで戦い、シーズン終了時には世界ランキング5位につけるなど、充実したシーズンとなった。そして、B’zの稲葉浩志は1988年のデビューから約30年間、日本音楽界のトップランナーとして活動し続けている。 稲葉浩志がギタリストのスティーヴィー・サラスとコラボする新たなソロプロジェクト、INABA / SALASの新曲「TROPHY」が、WOWOWテニス2017シーズンを盛り上げるイメージソングに決まったことをきっかけに、それぞれの分野のトップラ
B’zの稲葉浩志 × 錦織圭、大晦日放送の初対談で「テニスウェアで来ればよかった」 | BARKS
錦織圭とB’zの稲葉浩志といった世界を舞台に活躍する2人の豪華初対談が大晦日12月31日にWOWOWで放送されることが発表となった。加えて、『WOWOWテニス2017シーズン』イメージソングに“INABA / SALAS”の新曲「TROPHY」が起用されることも決定した。 ◆INABA / SALAS 画像 リオ五輪では日本勢として96年ぶりのメダル獲得を果たし、世界のトッププレイヤーとして次々と日本テニス界の歴史を塗り替える錦織圭。1988年のデビューから約30年間、日本音楽界のトップシーンで活躍し、数々の金字塔を打ち立ててきたB’zの稲葉浩志。ジャンルは違えど、常に第一線で活躍し続ける2人の姿はファンのみならず多くの人々に興奮と感動を与えてきた。そんな2人の初対談がついに実現した。 学生時代に軟式テニス部に所属し、今でも試合会場にも足を運ぶほどのテニス好きという稲葉と、「音楽はテニス人
錦織圭 選手が選曲したNujabesコンピ。「Nujabesの曲は聞いていると、心がおだやかになり、落ち着きます。」 | BARKS
錦織圭 選手が選曲したNujabesコンピ。「Nujabesの曲は聞いていると、心がおだやかになり、落ち着きます。」 36歳でこの世を去ったヒップホップ音楽プロデューサーNujabes。そんな彼を敬愛する、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手が選曲したコンピアルバム『KEI NISHIKORI meets Nujabes』がNujabesの命日である2月26日にSTAR BASE RECORDS / Hydeout Productionsからリリースされることがわかった。 今回の『KEI NISHIKORI meets Nujabes』は、全米オープンの帰国後にあるインタビューで「僕の好きなのは『ヌジャベス』」と答えたことがきっかけ。その発言は瞬く間にTwitterやブログなどで日本中に広がり、錦織選手ファンだけでなく、Nujabesファンの間にも、さざ波のように、反響が反響を呼び、今回のコン
羽生結弦、錦織圭、山田哲人、中田翔、佐藤寿人らの勝負曲が一挙オンエア | BARKS
TOKYO FMのスポーツワイド番組『SPO☆LOVE』（毎週土5:00～6:50生放送）では、12月19日（土）の放送で、スペシャル企画「アスリートたちのCheer up SONGS」がおこなわれる。今年活躍したアスリートたちが試合前に聴く曲、心の支えとしている曲がコメントとともに一挙オンエアされるようだ。 ◆「アスリートたちのCheer up SONGS」楽曲リスト一覧 これまで『SPO☆LOVE』では、選手が「試合前に聴く曲」や「心の支えとしている曲」が独自取材されてきた。フィギュアスケートグランプリファイナルで世界歴代最高記録を更新した羽生結弦選手の先日の帰国会見でも、『SPO☆LOVE』パーソナリティの柴田幸子が「今大会、本番直前まで良く聴いていていた曲は？」と質問。「ONE OK ROCKの『キミシダイ列車』と『完全感覚Dreamer』。歌詞もそうだけど自分がとにかくモチベーシ
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