3B junior、定例公演で新曲「はじまりのはじまり」を初披露 | BARKS
2部では、3B juniorメンバー全員で12曲を披露。新曲「はじまりのはじまり」を初披露した。この曲は「別れと出会い」をテーマにした3B junior初のバラードとなる楽曲で、播磨怜奈が歌いながら思わず涙を流すほど、メンバーも心を込めて大切に歌い、会場は大きな感動で包まれた。ライブ終了後の挨拶では、奥澤レイナも「この感動をいつまでも皆さんと共有できるように大切に大切にこれからも歌っていきたい」と、この楽曲への想いを語った。 3B juniorは、4月1日（土）にEX THEATER ROPPONGIにて、『3B junior 春のコンサート「3B junior 春の全力レビュー 2017 遥かなるアポロンの彼方へ」』を開催する。3B junior初となるレビュー形式でのライブでは、これまでとは全く異なった新たな3B juniorの姿を披露する。 セットリスト 【1部】 1.Stardus
3B junior＜真冬の大決闘～クリスマスなんて大っキライ！！＞千秋楽密着レポート ロッカジャポニカは武者修行の旅へ | BARKS
3B junior＜真冬の大決闘～クリスマスなんて大っキライ！！＞千秋楽密着レポート ロッカジャポニカは武者修行の旅へ アイドルグループ「3B junior」のクリスマス公演＜真冬の大決闘～クリスマスなんて大っキライ！！＞が、池袋シアターグリーンで12月12日（月）～18日（日）に行われた。 ◆3B junior～画像～ 2016年の3B juniorは4月からセカンドツアー「関東平野」、8月には「浅草大歌謡ショー」を開催、9月には1stアルバム『3B junior ファースト・アルバム 2016』をリリースと精力的に活動してきた。そして、1年を締めくくるクリスマス公演＜真冬の大決闘～クリスマスなんて大っキライ！！＞は1週間にわたり決闘スタイルで敢行、12月18日に千秋楽を迎えた。サプライズ連続となった千秋楽のオフィシャルレポートをお届けする。 ■1週間公演、ついに千秋楽！ お客さんからの
3B junior、＜真冬の大決闘～クリスマスなんて大っキライ！！＞を池袋シアターグリーンで開催 | BARKS
アイドルグループ3B juniorが、12月12日（月）～18日（日）までクリスマス公演＜真冬の大決闘～クリスマスなんて大っキライ！！”を池袋シアターグリーン＞で行う。 「スターダストプロモーションの他のグループとは一線を画し、新たな魅力を打ち出すアイドルグループ」として誕生した3B junior。今年は初頭にももクロのドームツアーを盛り上げ、4月からセカンドツアー「関東平野」、8月には恒例の浅草大歌謡ショーを開催。またユニットもそれぞれライブを重ねてまさに2016年は飛躍の年となった。そんな彼女たちが一年の感謝と来年への希望を胸に行うクリスマスライブ。今年はなんと1週間まるまる池袋シアターグリーンを占拠し、決闘スタイルのガチンコライブを敢行。 「ここで皆様に3B juniorからお願いがあります。当公演中に3B junior各ユニットへの投票がございます。ある曲になりましたら、各自、ご入
3B junior、第20回定例公演はハロウィン仮装で大盛況 | BARKS
3B juniorが10月30日（日）神奈川県民ホール 小ホールにて、第20回定例公演を開催した。 ◆3B junior～画像＆映像～ 3B juniorの定例公演は2015年4月より開催している自主公演ライブで、毎回趣向を凝らした内容で開催されているが、今回は9、10月が誕生日のメンバーによるソロパフォーマンスや、メンバー全員思い思いの仮装をしたハロウィン仕様のイベントとなった。 今回の公演は、初の全国流通作品、1st Album『3B junior ファースト・アルバム 2016』発売後初の定例公演となり、2回公演のチケットはいずれも即日完売、大盛況の公演となった。 1部では、3B juniorや各ユニットのパフォーマンスはもちろん、定例公演恒例のお誕生日会コーナーが開催され、9月に誕生日を迎えた、雨宮かのん、中村優、永山真愛、そして、10月誕生日のうらん、栗本柚希、斎藤夏鈴、中原咲耶
3B junior、単独公演大成功！ 1st Albumリリースやライブ情報も続々発表 | BARKS
8月14日（日）、26人組アイドルグループ・3B juniorの単独公演＜3B junior浅草大歌謡ショー～2016年リベンジの夏～＞が、東京・浅草公会堂で開催された。 ◆3B junior～画像～ 公演タイトルに“リベンジ”という言葉が入っているのには、もちろん理由がある。1年前の8月14日、場所も同じ浅草公会堂で単独公演を開催したのだが、3B juniorは会場を満員のファンで埋めることができなかった。つまり、リベンジという言葉には、「今年こそは、絶対に浅草公会堂を満員にする！」というメンバーの強い思いが込められているのだ。 そんな強い思いで迎えたライブ当日、3B juniorを待っていたのは、浅草公会堂を埋めた満員のファンたちだった。しかも、恒例のOVERTUREである「SunLiVe」が流れる中、ステージの幕が上がると、その瞬間に客席に広がっていたのは、「チケット完売おめでとう！
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