タグ

ArcadeFireに関するBARKSのブックマーク (5)

  • アーケイド・ファイア、B・スプリングスティーンから助言「いつでもスペインでプレイできるように」 | BARKS

    カナダ出身だがアメリカでも人気・評価ともに高いアーケイド・ファイアは、ブルース・スプリングスティーンからユニークなアドバイスを貰ったそうだ。キャリアが長くなれば、批判される時期も人気が落ち込むこともある。そのために、スペインをキープしておくよう助言されたという。 ◆アーケイド・ファイア画像 アーケイド・ファイアのウィル・バトラー(Key,G)は、『Consequence Of Sound』のインタビュー・シリーズ『Kyle Meredith With…』でこう明かした。「ブルース・スプリングスティーンに一度、こう言われたよ。“スペインでいつでも公演が開けるようにしておいたほうがいい。なぜなら、人々に嫌われる時は来るからね、10年くらいあるかな。(その間)姿をくらまし、君らを愛してくれるスペインでプレイしていればいいんだ。スペインにいれば、美味しいものべられるしね。で、10年後、人々は君ら

    アーケイド・ファイア、B・スプリングスティーンから助言「いつでもスペインでプレイできるように」 | BARKS
  • 全米チャート、アーケイド・ファイアの新作が初登場1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、アーケイド・ファイアの5枚目のスタジオ・アルバム『Everything Now』が初登場で1位に輝いた。彼らにとって、サード『The Suburbs』(2010年)、前作『Reflektor』(2013年)に続く連続3枚目の全米No.1となった。『Everything Now』は英国でも初登場1位を獲得。アメリカ同様、3枚連続で全英No.1に輝いた。 ◆『Everything Now』画像 2位には、ケンドリック・ラマーの『DAMN.』が先週の5位から再浮上。ミーク・ミルの『Wins And Losses』が3位をキープした。 今週新たにトップ10入りしたのはアーケイド・ファイアのみだったが、ラッパー21 Savageのデビュー作『Issa Album』(12位→6位)、イマジン・ドラゴンズの『Evolve』(15位→7位)、エ

    全米チャート、アーケイド・ファイアの新作が初登場1位 | BARKS
  • 全英アルバム・チャート、アーケイド・ファイアが初登場1位 | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、アーケイド・ファイアの5枚目のスタジオ・アルバム『Everything Now』が初登場で1位を獲得した。彼らにとって、サード『The Suburbs』(2010年)以降3枚連続の全英1位となった。 ◆アーケイド・ファイア画像 2位には、エド・シーランの『÷』が先週の3位から再浮上。Rag'n'Bone Manの『Human』も6位から3位に再びランクを上げた。 今週は、アーケイド・ファイアほか、英国のシンガー・ソングライター、パッセンジャーの8枚目のスタジオ・アルバム『The Boy Who Cried Wolf』(5位)、アリス・クーパーの新作『Paranormal』(6位)が新たにトップ10入りした。アリスのアルバムが全英トップ10に入るのは1994年の『The Last Temptation』以来だった。 シングル・チャートは、先週に続きLuis F

    全英アルバム・チャート、アーケイド・ファイアが初登場1位 | BARKS
  • アーケイド・ファイア、現代を生きる人々が共感できる“ロック・アルバム然とした作品” | BARKS

    若者の気持ちを代弁し、熱狂させる音楽がロックからヒップホップやダンス・ミュージックへ移行してしまった現在、ロックが持っていた求心力は薄れつつある。変化を避け、懐古主義へと移りゆくロックバンドが多いなか、アーケード・ファイアは自らのサウンドを刷新し続ける希有なロック・バンドだ。 ◆アーケイド・ファイア 画像&映像 ■僕たちの作品のなかでも ■一番まとまりがあるんじゃないかな カナダはモントリオール出身の6人組バンドとしてデビューした彼らは、もともとはモデスト・マウスやフリート・フォクシーズといったUSインディに共通するエモーショナルでアコースティックなサウンドで知名度を上げ、2010年リリースの『ザ・サバーブス』で提示した洗練されたサウンドで見事グラミーを獲得。だが、2013年にリリースされた前作『リフレクター』では、プロデューサーにLCDサウンドシステムのジェームス・マーフィーを起用し、こ

    アーケイド・ファイア、現代を生きる人々が共感できる“ロック・アルバム然とした作品” | BARKS
  • アーケイド・ファイア、ダフト・パンクのトーマら迎えた新作をリリース | BARKS

    アーケイド・ファイアが、ニューアルバム『エヴリシング・ナウ』を7月28日(金)に世界同時リリースすることが発表されている。 ◆「エヴリシング・ナウ」ミュージックビデオ コロンビア・レーベル移籍第一弾となる同作は、彼らにとって『リフレクター』以来4年ぶり、通算5作目のスタジオアルバム。バンド自身のセルフ・プロデュースに加え、ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、パルプのスティーヴ・マッキー、マーカス・ドラヴスも共同プロデューサーに名を連ねている。 リリースの発表と合わせて日時間6月2日(金)朝4時、ファーストシングル「エヴリシング・ナウ」がミュージックビデオとともに公開となった。その公開直前、バンドはスペインのバルセロナにてシークレットライブを敢行。同公演では「エヴリシング・ナウ」もライブ初披露されたという。 なお、アーケイド・ファイアはこの後、<ワイト島フェスティバル><ロスキルド・フェ

    アーケイド・ファイア、ダフト・パンクのトーマら迎えた新作をリリース | BARKS
  • 1