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CharlieWattsに関するBARKSのブックマーク (3)

  • チャーリー・ワッツ「ザ・ローリング・ストーンズが終わっても僕は構わない」 | BARKS

    新たなツアーを発表したばかりのザ・ローリング・ストーンズだが、ドラマーのチャーリー・ワッツは、ほかのメンバーがいつ「もう終わりだ」と言い出したとしても構わないそうだ。 ◆チャーリー・ワッツ画像 英国の新聞『The Guardian』によると、ワッツはこう話したという。「僕はドラムをプレイすることを愛している。ミック、キース、ロニーとプレイするのを愛してる。そのほかのことについてはわからない。もし、ザ・ローリング・ストーンズがこれまでだ…、十分だと言い出しても、僕は構わない」 「キースは、一度始めたらやり続けろって言う素晴らしい奴だ。僕が心配するのは、もういいってなることだ。幸い、僕らは昔のようには活動していない。公演と公演の間にかなりの時間を空けてる」 この夏のツアーが最後になるかはわからないと続け、「僕としては、最終日となる7月8日、その場に立っていたい。僕にわかるのはそれだけだ」と話し

    チャーリー・ワッツ「ザ・ローリング・ストーンズが終わっても僕は構わない」 | BARKS
  • チャーリー・ワッツ、ジャズ・アワーズの金賞受賞 | BARKS

    ジャズ/ブルース界への長年の貢献が認められ、ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツ(Dr)が、英国のラジオ局JAZZ FMが主催する<JAZZ FM AWARDS 2017>で、特別賞ゴールド・アワードを受賞することが明かされた。タイミングがいいことに、チャーリーは今月、ジャズ・アルバム『Charlie Watts Meets The Danish Radio Big Band』を発表する。 チャーリーは「ジャズとブルースへの僕の貢献が、JAZZ FMから表彰されることを大変嬉しく思っている。僕はいつだってこの音楽とプレイヤー達を愛し、影響を受けてきた。僕がミュージシャンになりたいと思った動機の1つでもあった。次の世代のために、この音楽が生き続けるよう支援するのは大切だ」と、コメントしている。 今年の<JAZZ FM AWARDS>は、エラ・フィッツジェラルドの生誕100周年にあた

    チャーリー・ワッツ、ジャズ・アワーズの金賞受賞 | BARKS
  • チャーリー・ワッツ、インパルス!からジャズAL発売。ストーンズ楽曲も収録 | BARKS

    チャーリー・ワッツのニューアルバムが、インパルス!レーベルより4月21日(金)に世界同時リリースされる。ローリング・ストーンズ以外での作品としては、ジ・ABC&D・オブ・ブギウギ名義で発表された2012年の『ライヴ・イン・パリ』以来およそ5年ぶりのリリースとなる。 ◆チャーリー・ワッツ 画像 1986年よりソロワークとして自らのジャズバンドを率いて精力的に活動してきたチャーリーだが、今回リリースされるのはデンマークの名門ビッグ・バンド、ザ・ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンドとの共演による作品だ。チャーリーにとってデンマークは、1960年代初期に数か月間在住し、ジャズやブルースクラブでドラムを叩きながら下積み生活を送っていたという思い出深い地でもある。 『チャーリー・ワッツ・ミーツ・ザ・ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンド~ライヴ・アット・ザ・ダニッシュ・ラジオ・コンサート・ホール, コペンハ

    チャーリー・ワッツ、インパルス!からジャズAL発売。ストーンズ楽曲も収録 | BARKS
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