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2017年3月11日のブックマーク (11件)

  • ザ・デッド・デイジーズ、最新ライブ&旧譜日本盤発売決定 | BARKS

    ダグ・アルドリッチ、ジョン・コラビ、マルコ・メンドーサらが集結したザ・デッド・デイジーズのライヴ・アルバム『ライヴ&ラウダー』が5月10日に日先行発売になる。 ◆ザ・デッド・デイジーズ画像 3rdアルバム『メイク・サム・ノイズ』を引っ提げて行なわれた2016年UK&ヨーロッパ・ツアーが収録されたもので、ダグのドライヴ感のあるギター・プレイ、ジョンのソウルフルなパワフル・ボイスを軸にしたライヴ・パフォーマンスは、まさにハード・ロックの醍醐味に溢れる作品だ。 ワードレコーズ・ダイレクトでは、各メンバーの直筆サインが入ったカード5枚と輸入盤2枚組LP&7”EPがセットになった豪華セットが50セット限定で発売される。初回限定盤または通常盤でも、先着で各メンバーの直筆サインカードがランダムで1枚プレゼントされるので、こちらも嬉しい特典だ。 なお、7月の来日公演を前に日盤未発売だった1stアルバム

    ザ・デッド・デイジーズ、最新ライブ&旧譜日本盤発売決定 | BARKS
  • 全英チャート、エド・シーランが圧勝+新記録樹立 | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、予想通り、エド・シーランのサード・アルバム『÷』が初登場で1位に輝いた。リリース後1週間で67万2,000枚を売り上げ、全英チャート史上男性アーティストとしては初週最大のセールスとなった。 ◆エド・シーラン画像 女性アーティストやグループを含むと、アデルの『25』(80万枚)、オアシスの『Be Here Now』(69万6,000枚)に次ぐ第3位となる。 シーランはこれで『+』『X』『÷』、3枚のスタジオ・アルバム全てが1位を獲得したことになるが、初週セールスは『÷』が最大だった。また、新作への期待感から、前2作も今週トップ10入りし、『X』が4位、『+』が5位マークした。 今週のアルバム・チャートは、2位はRag’n’Bone Manの『Human』がキープ。先週1位に初登場したSormzyの『Gang Signs & Prayer』が3位に後退し、アリソ

    全英チャート、エド・シーランが圧勝+新記録樹立 | BARKS
  • 少女-ロリヰタ-23区、復活後初のMVにファンが仮面を装着して参加 | BARKS

    少女-ロリヰタ-23区が復活後初となるミュージックビデオ「宴-UTAGE-」を公開した。 ◆ミュージックビデオ ミュージックビデオは2月3日(金)に行われたファンクラブ限定ワンマンライブ<限定区-Limited Ward-~仮面の宴~>にてファンも参加して撮影されたもの。ファンたちは作品の世界観を現す、真っ白な仮面を装着している。会場を埋め尽くすその異様とも思える姿は、絶大なインパクトを残してくれる。 この作品の発表を皮切りに、いよいよ3月から格的に再始動する少女-ロリヰタ-23区。既に発表されているとおり、無料公演にリリース、ツアーと怒涛のスケジュールが予定されている。 <少女-ロリヰタ-23区 【無料】デモンストレーション公演「THE 教育区~LIVE強化計画~」> 2017年3月16日(木)池袋CYBER 第一部 17:00/17:30 第二部 19:00/19:30 ※2部制の計

    少女-ロリヰタ-23区、復活後初のMVにファンが仮面を装着して参加 | BARKS
  • The THIRTEEN、新曲「WHITE DUST」の映像を公開 | BARKS

    The THIRTEENが3月29日(水)にリリースするニューシングル「WHITE DUST」のティーザー映像を公開した。 ◆ティーザー映像 今回公開された映像は「WHITE DUST」のミュージックビデオの一部と、初回限定盤 A-typeに収録のドキュメント映像、初回限定盤 B-typeに収録されるThe THIRTEEN初のライブ映像で構成。ミュージックビデオでは白を基調にした世界でのメンバーの演奏シーンが楽しめる。 3月29日(水)にはこの「WHITE DUST」と同時に、もう1枚「GAMUSHARA」というシングルもリリースされる。どちらも違った印象ながら、彼らの紡ぐ音楽性を実感出来る仕上がり。「GAMUSHARA」のティーザー映像も既に公開されているので、2つの映像を見比べてThe THIRTEENの作る2つの世界の違いを楽しんでみてほしい。 2nd Single「GAMUSHA

    The THIRTEEN、新曲「WHITE DUST」の映像を公開 | BARKS
  • BRAHMAN&MONOEYES、<andNEXT KESEN OFUNATO Stage “ONE”>出演 | BARKS

    BRAHMAN&MONOEYES、<andNEXT KESEN OFUNATO Stage “ONE”>出演 先日、BRAHMANとMONOEYESのオフィシャルサイトで突如、4月8日(土)に大船渡某所にてライブ出演、とのみ告知されていたイベントの詳細が明らかになった。 ◆<andNEXT KESEN OFUNATO Stage “ONE”> 関連画像 BRAHMANとMONOEYESは、彼らが活動を続けている東北ライブハウス大作戦の旗のもと、キャッセン大船渡で行われるイベント<andNEXT KESEN OFUNATO Stage “ONE”>に出演。このイベントは、岩手県大船渡市津波復興拠点事業区域内に2017年4月末オープン予定の、大船渡 KESEN ROCK FREAKなどさまざまな店舗が軒を連ねる商業施設キャッセン大船渡のプレオープンとして行われる。 なお、当イベントは2日間開催

    BRAHMAN&MONOEYES、<andNEXT KESEN OFUNATO Stage “ONE”>出演 | BARKS
  • 【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.71 「今夜、愛を歌おう〜peace performance」 | BARKS

    YASSさんに初めてお会いしたのは、2003年のFUJI ROCK FESTIVAL最終日でした。初日に出演した矢野まきさんのスタッフとして現地入りし、YASSさんから誘われた彼女が3日目のステージにも立つのを見守るのと同時に私が初めて「愛を歌おう」に参加した日でもあります。東日大震災の起きた日である今日は、この「愛を歌おう〜peace performance」に触れたいと思います。 ■「愛を歌おう〜peace performance」の発起人、愛の伝道者YASS 1990年にロックバンドLORANのボーカルとしてデビューし、95年に活動休止後。2007年にLORAN復活後は成熟したバンドサウンドの追求を続けている傍ら、応援者であり恩人である財津和夫氏からの誘いでツアーにコーラス&ギターとしての参加や、2002年から10年続いた音楽情報テレビ番組「THE STREET FIGHTERS」

    【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.71 「今夜、愛を歌おう〜peace performance」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/03/11
  • 【ライブレポート】ハッピーバースデー、ダウト!未来を見据えた10周年ワンマン | BARKS

    ダウトが結成10周年記念である2017年3月4日、フリーワンマンライブ<ダウト祝十周年大感謝祭!!「天上天下唯我独尊」>を東京・上野水上野外音楽堂にて行なった。このライブの開催が発表されたのは2016年10月の末のこと。オフィシャルサイト上では当日までのカウントダウンの表示がスタートし、ライブへの期待はその数字と反比例してぐんぐんと増していくばかりだった。 ◆ダウト ライブ画像 所属事務所を離れ自主での活動を始めてからまもなく1年になるダウトだが、国内はもちろん国外でもライブを行ない、コンスタントに作品をリリースし続けるなど、その活動の規模が縮小することはなかった。むしろ勢いが増したようにも感じられ、表舞台以外でもライブやグッズの手配に打ち合わせにと奔走し続けてきた様子はSNSなどを通して多くの人に伝わっていたことだろう。 2016年夏のワンマンツアーでも思ったことだけれど、ダウトのライブ

    【ライブレポート】ハッピーバースデー、ダウト!未来を見据えた10周年ワンマン | BARKS
  • チャーリー・ワッツ、インパルス!からジャズAL発売。ストーンズ楽曲も収録 | BARKS

    チャーリー・ワッツのニューアルバムが、インパルス!レーベルより4月21日(金)に世界同時リリースされる。ローリング・ストーンズ以外での作品としては、ジ・ABC&D・オブ・ブギウギ名義で発表された2012年の『ライヴ・イン・パリ』以来およそ5年ぶりのリリースとなる。 ◆チャーリー・ワッツ 画像 1986年よりソロワークとして自らのジャズバンドを率いて精力的に活動してきたチャーリーだが、今回リリースされるのはデンマークの名門ビッグ・バンド、ザ・ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンドとの共演による作品だ。チャーリーにとってデンマークは、1960年代初期に数か月間在住し、ジャズやブルースクラブでドラムを叩きながら下積み生活を送っていたという思い出深い地でもある。 『チャーリー・ワッツ・ミーツ・ザ・ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンド~ライヴ・アット・ザ・ダニッシュ・ラジオ・コンサート・ホール, コペンハ

    チャーリー・ワッツ、インパルス!からジャズAL発売。ストーンズ楽曲も収録 | BARKS
  • 氣志團<SEKIGAHARA>、初日にLUNA SEAのJと女王蜂のコラボ“J王蜂” | BARKS

    氣志團が4月15日および16日の2日間、千葉・幕張メッセにて<THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017>と題した“対戦型”フェスイベントを開催することは既報のとおり。初日15日にはVAMPS主宰フェス<VAMPARK FEST>を迎えて「~氣志團万博 vs VAMPARK FEST~」と題した対戦型フェスを、翌16日には共に結成20周年を迎える10-FEETと「~万博大作戦日シリーズ~」と題した合同フェスを実施する。このたび「氣志團万博 vs VAMPARK FEST」の氣志團万博軍追加出演者が発表となった。 ◆<THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017>出演者 画像 <THE GREAT ROCK'N'ROLL SEKIGAHARA 2017>初日となる「氣志團万博 vs VAMPARK FEST」の“氣志團万博軍”追

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  • the GazettE、富士急ハイランドでの9年ぶり野外ライヴ決定。十五周年記念公演大盛況 | BARKS

    the GazettEが3月10日(金)に国立代々木競技場第一体育館にて<十五周年記念公演 大日異端芸者「暴動区 愚鈍の桜」>を開催し、公演のラストに新たなる展開として今夏に富士急ハイランド・コニファーフォレストでの単独野外ライブを開催することを発表した。 十五周年記念公演はthe GazettEの初期コンセプト「大日異端芸者」を掲げ、チケットも即日SOLD OUT。the GazettEは1曲目「貴方ノ為ノ此ノ命。」から15年を彩る楽曲達を立て続けに披露し、数年ぶりに演奏される楽曲を中心に選曲されたセットリストで全22曲、3時間に及ぶ記念公演を歓喜と熱狂に包んだ。BARKSでは後日この公演の詳細レポをお届けする。 終演後にはthe GazettE結成15周年イヤーの「NEXT ACTION」として、2008年以来9年ぶりとなる単独野外ライブLIVE IN SUMMER 17<BURS

    the GazettE、富士急ハイランドでの9年ぶり野外ライヴ決定。十五周年記念公演大盛況 | BARKS
  • <GAMA ROCK FES>、2017年の開催が決定 | BARKS

    <GAMA ROCK FES 2017>が、9月23日(土)に宮城県塩竈市にて開催されることが発表となった。 2011年3月11日の東日大震災直後から宮城県塩竈市を拠点に支援活動を続けてきた同市出身の写真家・平間至とATSUSHI(Dragon Ash)が中心となり、2012年にスタートした<GAMA ROCK FES>。2016年には総勢16組のアーティストが参加し、多くの音楽ファンが塩竈を訪れた。6回目を迎えるフェスに関する詳細は、今後もオフィシャルサイト等で順次発表されていく。 <GAMA ROCK FES 2017> 2017年9月23日(土) 宮城県塩竈市みなと公園(塩竈港緑地内) オフィシャルサイト:http://gamarock.net

    <GAMA ROCK FES>、2017年の開催が決定 | BARKS