タグ

CoreyTaylorとStoneSourに関するBARKSのブックマーク (10)

  • コリィ・テイラー、14歳の息子との共演を語る | BARKS

    コリィ・テイラーが、昨年7月米ニュージャージーで開いたストーン・サワーの公演で、当時14歳だった長男Griffin君と共演したときのことについて語った。Griffin君は「Song #3」でリード・ヴォーカリストとしてバンドに加わった。 ◆コリィ・テイラー親子 画像 102.9 The Hogラジオ局の番組に出演したコリィは、こう話した。「あれはシュールだったよ、正直言って。俺の頭の中には100万くらいの想いがよぎってた。第一に、彼はすごく自然だった。ああいうことやるのは初めてだっていうのにな。俺ら、ステージの上で一緒に練習したわけじゃない。ただ、バックステージでアコースティックでやってみただけだ。彼は当時14歳だった。14で、アドレナリンに圧倒されることもなく、上手く同調し、サウンドの面でもピッタリだった。その上、ステージを駆け回る度胸もあったし、最後にはオーディエンスとセルフィーまで撮

    コリィ・テイラー、14歳の息子との共演を語る | BARKS
  • コリィ・テイラーが挙げた“理想のフロントマン”5人 | BARKS

    スリップノット/ストーン・サワーのフロントマン、コリィ・テイラーが、彼が理想とするフロントマンの名前を挙げた。 ◆ストーン・サワー画像 米WRIFラジオ局からの質問に、テイラーはこう答えた。「(メタリカの)ジェイムス(・ヘットフィールド)は間違いなくそうだ。彼はすごく偉大でユニークなスタイルを持つ。彼は曲に攻撃をかけ、それにすごくハイだからね。彼は“みんな、楽しむために来たんだろ?”って感じだ。それに、ダイアモンド・デイヴ(デイヴィッド・リー・ロス)みたいな人がいる。彼は究極の1人だ。でも、俺にとっては、フレディ・マーキュリーだな。彼に並ぶ人はいない。俺が思うに、彼は金字塔だよ。ブルースであろうと…、俺はもちろん、ディッキンソンを愛してる。もしくは、ブルース・スプリングスティーン。どちらも同じようにマスターだ」 でも、フレディは別格だそう。「彼には何かがあった。プラスなもの全てを引き付ける

    コリィ・テイラーが挙げた“理想のフロントマン”5人 | BARKS
  • コリィ・テイラー「ケータイの画面を通じライブを観てる連中、理解できない」 | BARKS

    スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラー(Vo)は、コンサートで写真を撮るのはわかるが、携帯電話でパフォーマンスを撮影し続ける人達は理解できないそうだ。 ◆ストーン・サワー画像 コリィは『Loudwire Nights』のインタビューでこう話した。「いいんだよ。ケータイ持ち込み、写真を撮る、好きなことをやればいい。でも、なんでだ? そこにいるのに。写真を撮るのはいいよ。やってくれ。でも、なんで撮影するんだ? 撮影している間、スクリーンを見つめてるわけだろ。その場で起きてるんだぜ。リアル・ライフが怖いとでもいうのか? あのちっちゃな4x4のスクリーンにない限り、なにもできないのか? あああああ、すごく奇妙だ」 「その瞬間をリアルに楽しめ」主義のコリィは、昨年、スリップノットの公演で、最前列で携帯電話をいじっている観客に気づき、その携帯を手で払い落とした。そして公演後、そのときの映像

    コリィ・テイラー「ケータイの画面を通じライブを観てる連中、理解できない」 | BARKS
  • ストーン・サワー「ニッケルバック(1人をのぞく)は謝ってきた」 | BARKS

    コリィ・テイラーは、ニッケルバックのチャド・クルーガーがストーン・サワーを“ニッケルバック・ライト”と呼んだことについて、他のメンバーから謝罪の電話をもらったそうだ。 ◆コリィ・テイラー画像 テイラーは米フィラデルフィアのラジオ局93.3 WMMRのインタビューでこう明かした。「俺は最初から言ってるが、あれはバンドじゃないんだ。バンドは…、あの話が出るやいなや、電話し謝ってきた。“俺らじゃないんだ。誓うよ、あの男なんだ。僕らは違う”って感じでね。俺は以前、あのバンドとつるんでた。彼らはスーパー・クールな連中だよ。だから、彼らじゃないと思ってた。みんなにも、バンドを非難しないで欲しい。彼らじゃないからな。問題は大バカ星のキャプテン・エゴだ」 ストーン・サワーの最近の公演では、「ファック・ニッケルバック!」との掛け声が上がっているそうだが、テイラーいわく「面白いことに」、ニッケルバックの出身地

    ストーン・サワー「ニッケルバック(1人をのぞく)は謝ってきた」 | BARKS
  • コリィ・テイラー「首の調子、95%回復」 | BARKS

    「知らぬ間に首の骨が折れていた」ため脊椎手術を受けてから13ヶ月――スリップノット/ストーン・サワーのフロントマン、コリィ・テイラーの首の調子は95%回復したそうだ。 ◆コリィ・テイラー画像 テイラーは先週、Razor 94.7のインタビューで具合を訊かれ、こう答えた。「大丈夫だよ。ゆっくりだが確実に良くなってる。95%ってとこだな」「こういう手術を受けると、身体的にいつもやってることができなくなる。だから、ちょっと体重が増えた。減らそうとしてるんだ。それに、柔軟性もまだ戻ってない。それでも、公演は激しいよ」 テイラーは2016年6月、「簡単に言うと、俺はしばらく前に首の骨を折っていた&気づいていなかった。椎間板をもとに戻し&脊椎骨を治療しなきゃならなかった」そうで、緊急手術を受けた。 当時は「4~6ヶ月後に90%、1年で100%完治する」見込みだと話していたが、手術後数週間でステージに復

    コリィ・テイラー「首の調子、95%回復」 | BARKS
  • コリィ・テイラー、日本のファンへメッセージ | BARKS

    ストーン・サワーのニューアルバム『ハイドログラッド』の発売を記念して、コリィ・テイラーから日のファンに向けたコメントが公開された。 ◆ストーン・サワー ミュージックビデオ 日6月30日(金)に世界同時リリースされた『ハイドログラッド』は、プロデューサーにジェイ・ラストンを迎え、米ロサンゼルス、ノース・ハリウッドのSphere Studiosにてレコーディングされた作品。「ファビュレス」「ソング#3」などのシングルを含む15曲に加え、日盤にはボーナストラックとしてヴァン・ヘイレンのカヴァー「アンチェインド」、新曲「バーン・ワン・ターン・ワン」が追加収録されている。 コリィは作の聴きどころについて、「ハイドログラッド」「セントマリー」「ローズ・レッド・ヴァイオレント・ブルー」の3曲を挙げながら次のようにコメントしている。 「タイトル曲の「ハイドログラッド」。これはマジでいい。ドロドロし

    コリィ・テイラー、日本のファンへメッセージ | BARKS
  • コリィ・テイラー「チャド・クルーガーはロック界のケンタッキー・フライドチキン」 | BARKS

    コリィ・テイラーが、ニッケルバックのチャド・クルーガーからストーン・サワーを「ニッケルバック・ライト」呼ばわりされたことに、再び、物申した。時間が経ち、適切な喩えを思いついたようだ。 ◆コリィ・テイラー画像 米シアトルのラジオ局KISW 99.9のインタビューで、クルーガーの発言について問われたテイラーはこう答えた。「あのアホについて話すつもりはない。なんで俺が、チャド・クルーガーが言ったことを気にしなきゃならないんだ? こう言っとこう。俺はこう思いついたわけさ。ロックにおけるチャド・クルーガーは、チキンにおけるKFC(ケンタッキー・フライドチキン)だとな」「俺はうけど、それについていい気はしない。それと同じだ」 テイラーは、前回はクルーガーのことを「足みたいな顔」と表し、「好きなこと言ってればいい。ただ、俺はマスクつけていて、ロック界で最もセクシーな男に選ばれてるんだよ。お前は、ロック

    コリィ・テイラー「チャド・クルーガーはロック界のケンタッキー・フライドチキン」 | BARKS
  • コリィ・テイラー、交通事故で下半身不随になったファンをお見舞い | BARKS

    スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラーが、交通事故で下半身不随となったファンのお見舞いに訪れたそうだ。 ◆コリィ・テイラー動画 テイラーの大ファンであるAaron Foleyさんは5月15日、道路を渡る際、ほかの車を追い抜こうとスピードを上げてきたトラックにはねられ、腰から下が不随になったという。入院中のAaronさんの母親は、彼を励まそうと地元のラジオ局(サンディエゴのRock 105.3)の助けを借り、テイラーと連絡を取ることに成功、このサプライズ訪問が実現したという。 Aaronさんの継父はこのときの模様を撮影し、YouTubeにアップした。何が起きるのか知らなかった彼は、携帯をいじっているとき、声をかけられ、その声の主がテイラーだとわかり、言葉を失った。 テイラーはAaronとハグを交わし、1時間近く、一緒に時間を過ごしたそうだ。 Aaronさんの継父は「ツアー中忙しい

    コリィ・テイラー、交通事故で下半身不随になったファンをお見舞い | BARKS
  • コリィ・テイラー、チャド・クルーガーの発言に反撃 | BARKS

    スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラーが、ニッケルバックのチャド・クルーガーから批判されたことに対し言い返した。 ◆ストーン・サワー画像、動画 クルーガーは、ストーン・サワーに関して「彼らはニッケルバックになろうとしている。コリィ・テイラーは以前、メディアで僕に対してすごく意地の悪いことを言った。彼は、ヒット・ソングを作るのは簡単だって言ってた。ああ、だったら見せてくれ。作ってみろ。僕はまだ聴いてない。彼らはオーケーだよ。でも、ニッケルバックほどは良くない。彼らはニッケルバック・ライトみたいだ」と、スリップノットに関して「彼らはマスクをつけ、飛びまわらなければならなかった。ステージでお互いをぶちのめし、毎晩、マスクつけたままやってて、どうやったらいい音楽になるんだ? 音楽に小道具はいらない。音楽音楽であるべきだ」などと話していた。 米アリゾナのラジオ局98KUPDのインタビュ

    コリィ・テイラー、チャド・クルーガーの発言に反撃 | BARKS
  • コリィ・テイラー、ストーン・サワーの新作に「人生で最も誇りに思うものの1つ」 | BARKS

    コリィ・テイラーは、来月発表するストーン・サワーの新作『Hydrograd』に大満足しているそうだ。「俺の人生で最高に誇りに思うことの1つ」というレベルだという。 ◆ストーン・サワー画像 テイラーはアメリカのラジオ局Rock 100.5 The KATT(FM)のインタビューで、新作のレコーディングについてこう話した。「あれは、これまでアルバムを作ってきた中で最高に面白かった。そして、一番作るのが簡単なアルバムだった。でも、強力だ。凄いぜ。タイトでファストで、ロックだ。激しくて、メロディックで、女性向けの曲もある。ロックンロール・アルバムに望むもの全てがあるってことだよ。多分、俺の人生で最も誇りに思うものの1つだ」 ストーン・サワーの4年ぶりの新作で6枚目のスタジオ・アルバムとなる『Hydrograd』は6月30日にリリース予定。すでに、「Song #3」と「Fabuless」が公開されて

    コリィ・テイラー、ストーン・サワーの新作に「人生で最も誇りに思うものの1つ」 | BARKS
  • 1