超特急が本日8日に東京国際フォーラムホールAにて全国ツアー千秋楽を迎え、ステージ上にて3大都市5公演のアリーナツアー＜BULLET TRAIN ARENA TOUR 2017-2018 the end for beginning＞を開催することを発表した。 4月末よりスタートした＜Trans NIPPON Express＞ツアーは日本武道館公演を含む全国21都市23公演で行なわれ、最終日まで見事に完遂。今月末には豊洲PITを5日間使っての＜超フェス＞の開催も決定しており、ますます勢いづく中でのアリーナツアー決定となった。 アリーナツアーは12月24日(日)、25日（月）の幕張メッセイベントホールを皮切りに、12月27日(水)横浜アリーナ、12月30日(土)日本ガイシホール、2018年1月6日（土）大阪城ホールの5公演で開催される。 ■特設サイトURL http://bullettrain.

BLACKPINKが8月8日（火）に韓国デビュー1周年を迎え、同日に日本では8月30日に発売される彼女たちの日本デビューアルバム『BLACKPINK』のiTunes プレオーダーもスタートする。 ◆BLACKPINK メンバー画像 BLACKPINKはJENNIE（ジェニー）、LISA（リサ）、JISOO（ジス）、ROSÉ（ロゼ）からなる4人組で、BIGBANGの所属事務所であるYGエンターテインメントが送り出した待望のガールズグループである。なぜ待望かといえば、同事務所所属で、海外でも評価の高いCLを擁する2NE1が2016年に惜しまれつつも解散してしまったからだ。TWICE、Red Velvet などのガールズグループが活躍するなかで、YGがどのように動くのか注目が集まっていた。 ▲JENNIE（ジェニー） 彼女たちはもともとYGの練習生。メンバーの中で最も知名度が高いのは、ラップとボ

8月10日（木）～8月16日（水）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて倉木麻衣の特集番組が放映される。 ◆ユニカビジョン画像 本特集では、約2年半ぶりの全国ライブとなった＜Mai Kuraki Live Project2017 “SAWAGE☆LIVE”＞より、4月2日に東京・東京国際フォーラム・ホールAで行われた最終公演の模様を上映。デビュー当時から自身の楽曲全ての作詞を手がけてきた彼女が思いを乗せて豪華絢爛なゲストと共に作り上げたステージより、7曲のライブ映像が全曲ノーカットフルバージョンで楽しめる。放映時間は各日、10時、12時、14時、16時、18時、20時からの約42分間となる。 なお、本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから聴くことができる

スダンナユズユリーがニューシングル「CALL ME NOW」の発売を記念して、原宿の竹下通りに巨大ビジュアルを掲出する。 併せて、巨大ビジュアルの前で写真を撮ってSNSへ投稿するとスダンナユズユリーとしての初のオリジナルグッズであるシリコンリストバンドが1日1000個限定で配布されるキャンペーンも実施される。カラーはメンバーカラーのブルー、イエロー、ピンクが用意されているとのことだ。 スダンナユズユリー・原宿展開 原宿・竹下通り巨大ビジュアル：8月9日（水）〜14日（月） スダンナユズユリー限定シリコンバンド配布展開 1日限定 1000個の配布 期間：8月9日（水）〜13（日）12：00〜18:00を予定 ※各日程・配布次第終了 「CALL ME NOW」 発売日：8月9日（水） ■商品形態／品番／価格 CD＋DVD ／ RZCD-86379／B ／ ￥1,800（本体価格）＋税 CD ／

『L'Arc-en-Ciel × WOWOW “L'Anniversary” Special』と題した特集番組が8月11日、WOWOWにて放送されることが発表となった。 ◆L'Arc-en-Ciel 画像 同番組は結成25周年を迎えたL'Arc-en-Cielのスペシャルアンコール放送となるもの。WOWOWでは、これまでもL'Arc-en-Cielのライヴを放送してきたが、今回は15周年記念ライヴ＜L'Arc-en-Ciel 15th L'Anniversary Live＞、20周年記念ライヴ＜L'Arc-en-Ciel 20th L'Anniversary LIVE＞、25周年記念ライヴ＜L'Arc-en-Ciel 25th L'Anniversary LIVE＞、そして2014年公開のワールドツアーに密着したドキュメンタリー映画『Over The L'Arc-en-Ciel』といった4

ZIGGYのメジャーデビュー30周年を記念した3枚組アルバム『ZIGGY SINGLE COLLECTION』が、8月9日（水）にリリースされる。 ◆ZIGGY画像 同アルバムに収録されるのは、1988年～95年の徳間ジャパンコミュニケーションズ時代に発表された7インチシングル7枚（14曲）と、1996年～97年のマーキュリー・ミュージックエンタテインメント時代の7インチシングル4枚（8曲）、1999年のソニー・ミュージックエンタテインメント時代の7インチシングル2枚（4曲）、そして2000年～03年、トライエム時代の“SNAKE HIP SHAKES”名義のマキシシングル3枚（9曲）、“ZIGGY”名義のマキシシングル4枚（6曲）の全41曲だ。 表題曲だけでなくカップリング曲も網羅したアルバムは、ZIGGYにとって本作が初となる。収録曲にはアルバム初収録のカップリング曲が含まれるほか、ブ

【BARKS編集部レビュー】素晴らしいMezeのヘッドホン、特攻すべきは99NEOか99Classicsか Mezeというルーマニアのヘッドホンブランドを知ったのは4年前の2013年春だったのだけど、初見で「こいつはいい！」と感銘を受け、その思いを数モデルのヘッドホン・レビューとして記事にしていた。その後も、発表される新モデルがいずれも素晴らしいサウンドだったこともあり、私のMezeに対する信頼は揺るぐことなく特A級に君臨し、今もなおその評価は崩れていない。 ◆Meze画像 ブランドを通して一貫しているのは、全帯域にわたって立ち上がりが鋭くスピード感がある点で、タイトに引き締まっているのでサウンドにメリハリがあり、密閉型にも関わらず閉塞感を感じさせない軽快さと爽快感がある。多くのモデルに共通しているのはエボニーを使用している点なのだけど、これがギターやベースなどでよく用いられる高級材という

東京女子流が10月25日（水）にリリースするミニアルバム『PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜』の収録内容を、ファン投票で決める施策が行われている。 この施策ではファンクラブ会員がミニアルバムに収録して欲しい曲を投票することができる。ファン投票で選ばれた上位6曲は再レコーディングされた上で収録されるとのこと。 東京女子流はデビューから長い歴史を経て、方向転換を何度か繰り返したアーティスト。InstagramerやYouTuberなど、パフォーマンスやクリエイティブ制作において対話が出来るアーティストがスターになる現代において、東京女子流も今後、ユーザーと対話をしていく、という方向なのかもしれない。 『PERIOD. BEST ～オトナニナルンダカラ～』 10月25日（水）リリース [CD＋DVD]　AVCD-93746／B　4,000円（税抜） CD 1. 名曲旧譜1　※新録

布袋寅泰が10月25日、ニューアルバム『Paradox』をリリースする。 ◆『Paradox』ジャケット画像 2014年に発表した『New Beginnings』以来3年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作は、ザッカリー・アルフォード（ドラム／デヴィッド・ボウイ）、マーク・ニアリー（ベース／ノエル・ギャラガー, アデル）、ダレン・プライス（プログラミング／アンダーワールド）、エイドリアン・ブッシュビー（エンジニア／ミューズ, フー・ファイターズ）ら、現代ロンドン最高峰のミュージシャンとスタッフが集結して制作。ブレグジット、難民問題、頻発するテロなど激動の渦中にあるロンドンを活動の拠点とする布袋が、それでも繰り返される人間の日々の営みや団結を目の当たりにするなかで、いま、作りたい音楽と伝えたいメッセージが存分に込められた作品になっているという。 「完全数量限定盤 Paradox Boxセット」

植田真梨恵が8月9日、7thシングル「REVOLVER」をリリースする。2016年末に2ndアルバム『ロンリーナイト マジックスペル』を発表し、同アルバムを引っさげた全国ツアーを2017年初頭に終えた後は、アニメ映画エンディングテーマやショートムーヴィー主題歌と挿入歌を手がけたほか、映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』で出演＆主題歌を務めるという初体験を経た2017年上半期。CDリリースとしては2017年初となるシングルが「REVOLVER」だ。 ◆植田真梨恵 photo-gallery 画像 「REVOLVER」は植田真梨恵の頭の中で展開されるめくるめくポップ世界が、とても軽やかに音となり、エネルギッシュなバンドサウンドとなった1曲。その脳内を忠実に表現するかのように、ミュージックビデオを初監督したことに加え、初回生産完全限定盤には絵本も付属する。これまでも手作り感、工作の楽しさが

BIGBANGが11月より日本ドームツアーを開催することを発表した。 海外アーティスト史上初の5年連続となる今回のドームツアーのタイトルは＜BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-＞。BIGBANGは来年からしばしのお別れがささやかれているが、“LAST DANCE”という意味深なツアータイトルにはいずれ来るであろうその日を前にした決意が現れているのかもしれない。 本ツアーは11月18日（土）～19日（日）福岡 ヤフオク!ドーム公演を皮切りに、11月23日（木）～25日（土）京セラドーム大阪、12月2日（土）～3日（日）ナゴヤドーム、12月6日（水）～7日（木）、13日（水）東京ドーム、12月21日（木）～23日（土）京セラドーム大阪の全4都市13公演、総動員数は64万6,000人という規模での開催が予定されている。8月14日（月）23：59までに

ローランド、名機「TR-808」「SH-101」を現代に蘇らせたRoland Boutique新モデルが808dayに登場 8月8日＝808day！ ローランドが期待を裏切らず、新モデルを発表した。コンパクトなボディに本格的なサウンドを搭載した「Roland Boutique（ローランド・ブティーク）シリーズ」の新モデルとして、リズム・コンポーザー「TR-08」とシンセサイザー「SH-01A」が登場。もちろん、名機「TR-808」と「SH-101」を現代に蘇らせたモデルだ。9月下旬より順次発売される。 1980年代に活躍したアナログ・シンセサイザーのサウンドを気軽に楽しみたいシンセサイザーファンに向け、2015年から展開している「Roland Boutique」シリーズ。今回の新モデルは、リズム・マシン「TR-808」とアナログ・シンセサイザー「SH-101」のイメージを踏襲したモデル。「

2008年の初開催から10年目を迎える音楽イベント＜WORLD HAPPINESS 2017＞が、8月6日（日）、東京・葛西臨海公演 汐風の広場にて開催された。 ◆＜WORLD HAPPINESS 2017＞画像 第一回以来慣れ親しまれてきた夢の島から隣駅の葛西臨海公園に会場を移しての開催となった今年の＜ワーハピ＞では、高橋幸宏といとうせいこうがWキュレーターを務め、総勢15組のアーティストが集結。6時間以上にわたって熱演を繰り広げた。 青空の下、この日最初のアクトとして登場したのは岡崎体育だ。関西弁混じりのMCで客席の笑いを誘いながら、「Open」「Call On」など4曲の熱演で会場を岡崎ワールドに引き込み、堂々のオープニングを飾った。 キュレーターの二人による開会宣言に続いては、広島の「原爆の日」に合わせた一分間の黙祷が行なわれ、広い会場が静謐な空気に包まれる中でコトリンゴのステージ

▲左から山中慎介選手、TEE、亀海喜寛選手 TEEが9月6日にリリースするカバーアルバム『MASTERPIECE ～THE WORLD BEST COVERS～』より、「See You Again」のミュージックビデオを公開した。 ◆「See You Again」ミュージックビデオ 同曲は、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌として使用された、ウィズ・カリファ「See You Again ft. チャーリー・プース」を日本語詞でカバーした作品。 ミュージックビデオには、かつてプロボクサーを目指していたTEEの先輩であり、日本王座決定戦のリング上で激闘の末に亡くなった友人・辻昌建選手へ贈る男の友情／鎮魂の意が込められており、TEEの歌唱シーンのほか故人と繋がりが深かった選手や故人の親族が登場する。後半にはインタビューも収録されているのでぜひチェックしてほしい。 なおTE

相坂優歌の新曲「ひかり、ひかり」のミュージックビデオのショートバージョンが公開された。 ◆「ひかり、ひかり」ミュージックビデオ（Short Ver.） 「ひかり、ひかり」は尾崎世界観（クリープハイプ）が作詞・作曲を手がけた楽曲で、10月にスタートするTVアニメ『ネト充のススメ』のエンディングテーマに決定している。以前からクリープハイプの楽曲に強いリスペクトを持っており、いつか楽曲を提供してもらうことを目標としていたという相坂だが、今回ついに念願のコラボレーション実現となった。 マンガアプリ『comico』で人気を集める黒曜燐の同名漫画を原作とする『ネト充のススメ』は、現実世界からドロップアウトし“ネトゲ世界”で充実した毎日を過ごすヒロイン・盛岡森子を中心に、ネットとリアルが交錯した人間ドラマを描いた作品だ。今回の新曲は尾崎世界観（クリープハイプ）が同作の世界観を踏まえ、相坂優歌とも顔合わせ

ソニー・ミュージックエンタテインメント主催による、“究極のセミナーオンステージ”　エンタテインメントの学びの祭典 ＜SONIC ACADEMY FES EX 2017＞が、10月7日（土）、８日（日）の2日間、東京・南青山 Future SEVENにて開催される。本日、2日目の講師陣として加藤ミリヤ、DJ和、塩塚博、松澤健らの出演が発表された。 8日のイベントに出演する加藤ミリヤは現代女性の愛や葛藤を歌い続け、カリスマ的存在として昨年の＜ソニックアカデミーフェス2016＞でも講座を開講し大好評となった。さらに他の講師陣には、アニソンDJという新しいジャンルでトップに上り詰めたDJ和、駅の発車メロディ制作のパイオニア塩塚博、「駅メロ」の楽譜集『鉄のバイエル』の著者であり“鉄のピアニスト”の異名を持つ松澤健など、講演内容が気になるスペシャリスト達が集結している。 ＜SONIC ACADEMY

サム・スミスのニュー・アルバムのタイトルは『TPH-50HR』になるのではと噂されているが、これは、彼がかつて家族と住んでいた家の住所にちなんだものらしい。 ◆サム・スミス画像 英国『Daily Star』紙によると、“TPH-50HR”は“The Pink House 50 Heydon Road”の略で、サムはこのアルバムを、彼を支援し続けてきた家族へ捧げたいと考えているという。関係者は「サムは両親、姉妹に敬意を表し、このタイトルを選んだ。彼らは常にサムの夢を応援し、決して夢を追うのをあきらめさせようとはしなかった。このアルバムはとても個人的な作品だ」と話したそうだ。 サムは先日、胸にTPH-50HRと新しくタトゥをいれたとも伝えられていた。 グラミーを受賞したデビュー・アルバム『In The Lonely Hour』（2014年）に次ぐセカンド・アルバムには、007のテーマ・ソング「

桑田佳祐の特集が掲載された、雑誌「Pen」の8月16日発売、 “1冊まるごと、桑田佳祐。”特集号の全貌が表紙画像の公開とともに本日8日明らかとなった。 CCCメディアハウスが発行する、ファッションからアートやデザイン、映画や音楽などのカルチャーや日本の伝統工芸、さらには腕時計やカメラといったプロダクトまで「上質な日常はすぐそこにある」をコンセプトに、さまざまな情報を発信するカルチャー・ライフスタイル誌「Pen」は、毎号、現在進行形で、世の中に輝きを放っているモノを独自の視点で切り取り、他の雑誌とは一線を画す内容で人気を博している。8月16日（水）発売号では、今もなお音楽ファンの心を掴んで離さない桑田佳祐の魅力の秘密に迫る特集の全概要が公開された。 “1冊まるごと、桑田佳祐。”特集概要 ■桑田佳祐 最新インタビュー 〜新作『がらくた』について、 そしていま感じていること。 ■スタジオで起きた

ソイルワークのビヨーン“スピード”ストリッド（Vo）とデイヴィッド・アンダーソン（G）、アーチ・エネミーのシャーリー・ダンジェロ（B）らが在籍するザ・ナイト・フライト・オーケストラの3作目『AMBER GALACTIC』の日本発売が決定した。ソイルワークもアーチ・エネミーもエクストリーム・メタルの範疇で語られるバンドであるが、ザ・ナイト・フライト・オーケストラが指向するサウンドはその2組とは全く異なり、1970年代後半から1980年代にかけてチャートを賑わせたAORやメロディック・ハード・ロックから影響を受けたものだ。 ◆ザ・ナイト・フライト・オーケストラ画像 新作『AMBER GALACTIC』は前作『SKYLINE WHISPERS』より洗練された内容となっており、典型的なヘヴィ・メタル／ハード・ロックから少し距離のある曲調も増えてはいるものの、過去2作と同じく高品質のメロディック・ロ

▲明治・大正期の花魁ポストカード（舘鼻則孝所蔵） レディー・ガガのアルバム『ザ・モンスター』に収録されている楽曲「アレハンドロ」のミュージックビデオに、日本人アーティストが作った靴が登場していることはご存知だろうか。本作をはじめとして彼女に愛されたカカトの無い靴“ヒールレスシューズ”の作り手である舘鼻則孝が、今夏8月12日（土）から8月20日（日）までの期間、表参道ヒルズのスペース オーにて＜舘鼻則孝 リ・シンク展＞を開催する。 ▲写真左から：舘鼻則孝／ヒールレスシューズ、2014 (c) NORITAKA TATEHANA, 2017 作家史上最大規模となる本展では、最新作品とともに、代表作であるヒールレスシューズや、そのインスピレーションソースとなった花魁の浮世絵や写真等も作家所蔵品として公開する。レディー・ガガの心を捉えたヒールレスシューズのルーツは、日本の花魁が履いた“ぽっくり下駄

cinema staffが最新アルバム『熱源』収録曲「僕たち」のミュージックビデオをGyao!にて公開した。 「僕たち」は5月にリリースされた『熱源』の最後を締めくくる楽曲で、爆発的なギターが印象的な楽曲。MVでは、人気若手俳優・清原翔が出演し、楽曲さながらのエモーショナルな演技を披露、さらにMV冒頭のナレーションも担当している。収録にあたり、清原翔からは以下のコメントが寄せられた。 ◆　　　◆　　　◆ 僕の思い出の中にいる君という存在をとても大きくさせる1曲。 きっと皆さんの心の中にある何かに響くと思います。 是非、"僕たち"聴いてみてください。 こんな素敵な曲のMVに出演させていただけて、とても光栄です。ありがとうございました！ ◆　　　◆　　　◆ cinema staffは今秋、10月14日に日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「two strike to(2) night ～万感の

ワーナーミュージック内レーベルunBORDEから昨年2016年11月にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター・あいみょんが、9月13日（水）に1stフルアルバム『青春のエキサイトメント』をリリースする。 ◆アルバム『青春のエキサイトメント』 ジャケット画像 1stシングル「生きていたんだよな」（テレビ東京系ドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか？」オープニングテーマ）をはじめ、ファンクネス溢れるサウンドで話題を呼び、平井堅や三浦大知といったアーティストからも絶賛されたという2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、全国ラジオ42局で大量パワープレイ／ヘビーローテーション中となっている3rdシングル「君はロックを聴かない」、そして初の書き下ろし映画主題歌「漂白」を含む、全11曲が収録される。 サウンドプロデューサーには田中ユウスケ（agehasprings）、関口シンゴ（Ovall）、M

ハリー・スタイルズの俳優デビュー作『ダンケルク』より、ハリーや主演のフィオン・ホワイトヘッドらキャスト陣による座談会インタビューの映像が公開となった。 ◆映画『ダンケルク』座談会 動画 『ダンケルク』は、『ダークナイト』シリーズや『インセプション』『インターステラー』などで知られるクリストファー・ノーラン監督が自身初となる実話の映画化に挑んだ作品。第二次世界大戦中の1940年、860隻の船舶でイギリス軍、フランス軍の兵士約40万人もの命を救った史上最大の救出作戦を描いたスペクタクル・サスペンス大作だ。 初の実話を描くため、徹底してリアルにこだわったという監督が「我々が起用したかったのは、当時の兵士のように戦争を感じられる世代だ。そのためには新人発掘が不可欠だった」と語るとおり、本作にはマーク・ライランス、キリアン・マーフィ、ケネス・ブラナーらベテラン俳優陣とともに新人俳優が多数起用されてい

5月、癌の再発を公表し、現在治療中のオリビア・ニュートン・ジョンが、彼女が設立した癌リサーチ・センターが開催するチャリティ・ウォーク・マラソン大会を来月に控え、ファンに感謝するメッセージをFacebookに投稿した。 ◆オリビア・ニュートン・ジョン メッセージ 「この数ヶ月、世界中から寄せられるたくさんの愛とお見舞いに、本当に感謝感激しています。ありがとう。気分は良好で、家族や友人、忠実なファンのみなさんからの支援を享受しています。私は、この新しい旅がポジティブな成功物語となり、他の人々にインスピレーションを与えることができるって、100％自信を持っています！」 オリビアは25年ほど前に乳がんだと診断され、手術を受け克服。その後、癌リサーチ・センターを創立し、癌検査の重要性を訴えたり、患者を支援する活動を行なってきた。彼女は癌が再発したことで、患者やその家族の気もち、そして彼らがなにを必要

10月7日（土）、8日（日）に開催される＜It’s a beautiful day〜 Camp in 朝霧 Jam＞のオフィシャルサイトにて、本日、出演アーティスト第2弾が発表された。 今回発表されたのは、Suchmos、思い出野郎Aチーム、ROTH BART BARON、DJみそしるとMCごはんのケロポン定食の全4組である。 ＜It’s a beautiful day〜 Camp in 朝霧 Jam＞とは、世界で最も美しい山と称される日本一の山、富士山を臨むその圧倒的なロケーションにおいて、正真正銘のキャンプインフェスと、世界中の選りすぐりのアーティストといった「自然・音楽・キャンプ」をすべて同時に楽しむことができる天空のステージが用意された野外空間だ。オールナイトで夜通し音楽を楽しむのではなく、CAMP INの名の通り、みんながキャンプをしながら音楽を楽しむのが朝霧スタイルで、音楽を愛

大原櫻子が、秦 基博作詞作曲プロデュースのニューシングル「マイ フェイバリット ジュエル」の発売と、10月にスタートする＜大原櫻子 4th TOUR 2017 AUTUMN 〜ACCECHERRY BOX〜＞開催を記念してツアーで披露するカバー曲募集企画をTwitterで行うことが発表となった。 ◆大原櫻子 画像 この企画はニューシングルのプロモーションと並行して秋のツアーの打ち合わせを行う中、大原櫻子本人がカバー曲を歌ってみたい、さらにはファンのリクエストを聞いてみたいという想いから企画が決定した。 ライブでのカバー曲披露は1stツアー（2015）時、映画＆CD同時デビューとなった映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』劇中バンドCRUDE PLAYの「卒業」を披露したのみ。これはカノ嘘劇中でも披露していたカバーなので、厳密には初カバー企画とも言える。大原櫻子に歌ってもらいたいカバー曲を新旧洋

夜の本気ダンスのメジャー2作目となるアルバムリリースが決定した。 ◆夜の本気ダンス 画像 タイトルは『INTELLIGENCE』で、2017年10月11日にリリースとなる。この他、気になる収録内容の詳細は今後明らかになってくる予定となっている。 なお、最新シングル「TAKE MY HAND」と2ndアルバム『INTELLIGENCE』にはそれぞれ1枚の“チラシ”が封入されているので、こちらは各自で大切に保管しておいていただきたい。封入チラシを持っておくと、抽選で貴重なプレゼントがもらえる「ダブル購入者特典」キャンペーンに応募することができる。プレゼントはA賞、B賞、C賞という3つの選択肢の中から選ぶことができるようになっており、中でもA賞については“夜の本気ダンスメンバーと遊ぼう！Let’s hang out!”と題され、メンバー4人が日頃の感謝を込めて、全員で当選者をもてなすというという

今年2017年9月にデビュー30周年を迎えるBUCK-TICKが、9月20日にリリースする30周年記念ベストアルバム『CATALOGUE 1987-2016』の全収録曲順を本日8日発表した。 ◆BUCK-TICK 画像 1987年のデビューから現在までのシングル、アルバム収録曲を対象に行ったファン投票結果をもとに、シングル収録曲TOP10とアルバム収録曲TOP10にメンバー選曲による10曲が加わり、レーベル4社の枠を超えた全30曲が収録される。初回限定盤には貴重なライブ音源や映像を含むのべ70曲が収録され、ファンとともに歩んだBUCK-TICKの30年間が詰まったキャリア最大規模のオールタイムベストとなる。 さらに、ベストアルバム収録曲決定のために行われたファンによるリクエスト最終結果発表を受けて、再びニコ生特番が決定した。番組はナビゲーターを茂木淳一が担当し、 先日、オフィシャルサイトで

馬場俊英が3年ぶりのオリジナルフルアルバム『街路樹』を9月20日（水）に発売することが決定した。 ◆ジャケット画像 今回のアルバムは、仕事や家族、社会で毎日を頑張る全ての大人たちへ向けて、夢や暮らしの中にある人の強さ、あたりまえの日常の素晴らしさを描いた作品。また、この作品にはレコード会社を移籍し、新たな活動へと向かう馬場が自身へ向けたエールも込められている。 収録曲は2017年にリリースしたシングル「EP4～I HAVE A DREAM」、「EP5～今の君がいちばんいいよ」の楽曲を収録。その中でも杉山清貴とのデュエットである「No.1」はライブで多くの世代が涙して話題の人気楽曲だ。 そして、斎藤誠、片山敦夫、河村“カースケ”智康、角田俊介、成田昭彦ら日本を代表するベテランミュージシャン達によるシンプルで力強いバンドサウンドに乗せて未来へ向けた想いを語り歌うアルバムタイトル曲「街路樹」や、

HYDE（L'Arc-en-Ciel）とK.A.Z（OBLIVION DUST）によるロック・ユニット、VAMPSが8月5、6日の2日間に渡り、野外イベント“VAMPS LIVE 2017 BEAST PARTY ”を沖縄県・ぎのわん海浜公園屋外劇場にて開催。沖縄県内のみならず、全国各地から駆けつけた合計6,000人の観客とともに熱狂のライヴパーティーを繰り広げた。昨日公開した詳細レポートに続いて、オフィシャルから到着したレポートをお届けしたい。 ◆VAMPS 画像 毎年恒例となっているこの夏のイベントも今年で6回目。2012年に＜VAMPS LIVE 2012 BEAST ON THE BEACH＞として愛知県・蒲郡ラグーナビーチ特設ステージで初開催、翌年には＜BEAST PARTY＞と名を定め、湖畔（山梨県・山中湖交流プラザ きらら）、里山の丘陵地（新潟県国営越後丘陵公園）、海岸（千葉

スリップノット／ストーン・サワーのフロントマン、コリィ・テイラーが、彼が理想とするフロントマンの名前を挙げた。 ◆ストーン・サワー画像 米WRIFラジオ局からの質問に、テイラーはこう答えた。「（メタリカの）ジェイムス（・ヘットフィールド）は間違いなくそうだ。彼はすごく偉大でユニークなスタイルを持つ。彼は曲に攻撃をかけ、それにすごくハイだからね。彼は“みんな、楽しむために来たんだろ？”って感じだ。それに、ダイアモンド・デイヴ（デイヴィッド・リー・ロス）みたいな人がいる。彼は究極の1人だ。でも、俺にとっては、フレディ・マーキュリーだな。彼に並ぶ人はいない。俺が思うに、彼は金字塔だよ。ブルースであろうと…、俺はもちろん、ディッキンソンを愛してる。もしくは、ブルース・スプリングスティーン。どちらも同じようにマスターだ」 でも、フレディは別格だそう。「彼には何かがあった。プラスなもの全てを引き付ける

トリヴィアムの新曲「ザ・シン・アンド・ザ・センテンス」が発表されている。併せて、同曲のミュージックビデオも公開となった。 ◆「ザ・シン・アンド・ザ・センテンス」ミュージックビデオ 彼らにとって2015年発表の『サイレンス・イン・ザ・スノー』以来およそ2年ぶりの新曲となる「ザ・シン・アンド・ザ・センテンス」は、初期を思わせるメタルコア・サウンドから洗練されたメロディアスなサウンドまでが融合した一曲で、グロウルからブラストビートまで飛び出す6分超の大作に仕上がっている。 なお、バンドは今秋、8枚目となるスタジオアルバムのリリースを予定しているという。コリィ・ビューリュー（G）は2016年10月、メタル・ハマー誌のインタビューで「俺達は常に新しい音楽にとりかかっている。『サイレンス・イン・ザ・スノー』がリリースされる前からすでに、次の作品を書いているんだよ、アイデアはいつも突然だからね」と語って

7月中旬、“歌うこと”に関連した手術を受けたセバスチャン・バックが、術後3週間が経過し、癒えを実感すると同時にステージに立つ準備ができつつあることを報告した。 ◆セバスチャン・バック メッセージ 先月終わりの時点では「まだ歌うことを禁じられている」とコメントしていたセバスチャンだが、金曜日（8月4日）、こんなメッセージをSNSに投稿した。「こう言えてハッピーだ。俺は再び正常だって感じるようになってきた！　術後の経過は良好で、俺はまたこれを始めるのが待ちきれない!!!　すぐに会おうぜ、8月27日英国ハル!!!」 セバスチャンは7月13日、「明日の朝、俺は手術を受ける」「この手術は声や喉には全く関係ないが、歌うことに関連している。長年やってきて、ロックンロールは俺の身体の一部に犠牲を強いてきた。明日、それを直すことになる」と、報告していた。 Blabbermouth.netは、ヘルニアの手術だ

メタリカのジェイムス・ヘットフィールドが、アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスの人柄を「地に足がついた人」「スーパー・クール」と絶賛した。ハリスは、ブレイク前のヘットフィールドが初めて遭遇したメタル界のアイドルだったそう。 ◆ジェイムス・ヘットフィールド動画 ヘットフィールドは、先週公開されたファン向けのインタビュー映像『Metallica: So What! Talks with James In Canada』の中で、ハリスについてこう語った。「1981年だったかな。ロン・マクガヴニー、俺、ラーズでハリウッドをドライブしてたら、スティーヴ・ハリスが歩いているのが見えたんだ。俺ら、アホでシャイなメタルヘッドは“ヘイ、スティーヴ！”って叫んだ。彼は振り返り、俺らのとこへ来た。“あ～、ああ、あああ”だよ。俺らがクールな有名人に遭遇したのは、あれが初めてだった。だから、この出来事は俺の頭の中

世界最大のメタル・フェスティバルと呼ばれるドイツ＜ヴァッケン・オープン・エアー2017＞でアクセプトが“ナイト・トゥ・リメンバー”と題したスペシャル・ライブを行った。 ◆アクセプト画像 毎年8万人ともいわれる観衆が集まり、多量のビールを消費するため全長7kmに及ぶパイプラインを引いたという空前のフェスには170バンドが出演したが、メタル大国ドイツの急先鋒として活躍してきた彼らのキャリアを総括するライブはこの年の＜ヴァッケン＞のハイライトのひとつだった。 フェス1日目となる8月3日（木）は昼間こそ雨に祟られたものの、アクセプトの出演タイムである午後8時にはおおよそ晴れて、2つ並ぶFASTERステージとHARDERステージというメイン・ステージは日の長いドイツの太陽に照らされている。そしてほぼ定刻、FASTERステージで彼らのショーがスタートした。 この日のライブは3部構成で、（1）新作アルバ

南壽あさ子、約2年ぶりのオリジナル・アルバム『forget me not』を発売＆ミニ・ライブ＋サイン会を開催 今年5周年を迎えた南壽あさ子（なすあさこ）のヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバム『forget me not』が、8月9日（水）に発売となる。 過去に思い残したものを、郷愁とともに蘇らせてくれる不思議な魅力の歌声が評価され、数々のCM等に起用されている彼女のオリジナル・アルバムだけあり、今作も話題曲が満載。大人気RPG「フィリスのアトリエ」シリーズ『フィリスのアトリエ ～不思議な旅の錬金術士～』オープニングテーマ曲「flora」、東京ガス 企業CMソング曲「エネルギーのうた」に加えて、未発売のゼネテック 防災アプリ『ココダヨ』CM ソング「ここだよ」ほか、グリーンチャンネル「淑子の見た北の大地2017夏」挿入歌 / TBS系「オー!!マイ神様!!」8月度エンディングテーマでリード

菅田将暉が、8月30日にリリースするニューシングルより表題曲「呼吸」のミュージックビデオを公開した。 ◆「呼吸」ミュージックビデオ 同曲は、思い通りにいかない恋愛を通して改めて誰かのために生きることで自分を見出していく、という気持ちが描かれたロックナンバー。 ミュージックビデオではワンカット撮影に挑戦し、現場でイメージを固めた菅田が、カットの掛からないひとつの流れの中で色々な表情を見せながら、自身で作詞した楽曲の世界を彩るように表現している。菅田が恋愛の葛藤や苦悩をさらけ出すように、エキストラカップルの周りを突き進んでいくというシンプルな作品となっており、わずか3テイクで撮影を終えたとのことだ。 ◆　　◆　　◆ ■菅田将暉 コメント 1カットの中で色んなカップルのまわりをゆらゆらと彷徨い歩き、時には走り、切なくなったり叫んだりしました。 「失恋」という誰もが経験のある孤独、呼吸するだけで辛

TVアニメ『おそ松さん』第2期放送のエンディングテーマに、トータス松本、田島貴男、大槻ケンヂらによる“ROOTS66”と松野家6兄弟が歌う「レッツゴー！ムッツゴー！～6色の虹～」が起用されることがわかった。 ◆ROOTS66画像 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作とする『おそ松さん』は、主人公である松野家の6つ子たちが大人になった姿を描いた作品で、2015年10月から2016年3月まで放送された第1期は「2016年流行語大賞」にノミネートされるなど社会現象とも言える人気を集めた。 第2期のエンディングテーマを担当するROOTS66は、2006年、40歳の厄年を迎える男性ミュージシャンたちが集まって行なわれたFM802主催ライブ＜ROOTS66-DON'T TRUST OVER 40-＞をきっかけとして生まれたプロジェクトだ。同公演から10年を経た2016年には、女性アーティスト

UVERworldが、日本テレビとオンライン動画配信サービスHuluの共同プロジェクトによる音楽番組『TOKYO BEAT FLICK』の第3弾に登場する。 ◆『TOKYO BEAT FLICK』画像 『TOKYO BEAT FLICK』は、動画配信に特化した音楽プログラムとして2016年10月よりスタートしたライブ番組。毎回さまざまなゲストが登場し、番組オリジナルのセットリストによるスペシャルライブが展開される。 本番組のために250人限定で行なわれたライブで、UVERworldは8月2日にリリースされたニューアルバムから映画『銀魂』の主題歌「DECIDED」や「SHOUT LOVE」、さらに“そんな程度の想いで今歌っているわけじゃない”と力強い言葉が綴られた最新シングルからの楽曲「RANGE」など全8曲を披露した。濃密なステージにオーディエンスも熱い盛り上がりで応え、ライブアンセム「I