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Eaglesに関するBARKSのブックマーク (15)

  • ドン・フェルダー「僕がご飯食べに行っている間に、ドン・ヘンリーが歌ってしまった」 | BARKS

    元イーグルスのギタリスト、ドン・フェルダーが、イーグルスの5枚目のスタジオ・アルバム『Hotel California』(1976年)に収録された「Victim Of Love」の誕生秘話を明かした。当初は、彼が歌うはずだったが、事に出かけた間にドン・ヘンリーがヴォーカルを録音してしまったそうだ。 ◆イーグルス画像 フェルダーは『Ultimate Classic Rock』のラジオ番組で、こう話した。「あのアルバムのために14、15曲作り、カセットに録音して、みんなにコピーを配った。ドンとグレン(・フライ)が最も気に入ったのが、“Hotel California”と“Victim Of Love”の2曲だった。で、歌詞を書き始めたとき、J.D.サウザーが“ここにあるvictim(犠牲)って言葉、気になるな。いいと思う。この歌のサビになる”って言い出した。それで、僕らなんの犠牲なんだってこ

    ドン・フェルダー「僕がご飯食べに行っている間に、ドン・ヘンリーが歌ってしまった」 | BARKS
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    BARKS 2018/10/05
  • イーグルス、オーストラリア/ニュージーランド・ツアーの開催を発表 | BARKS

    故グレン・フライの息子ディーコンと、ヴィンス・ギルを加え復活したイーグルスが、2019年2月にオーストラリア/ニュージーランドでツアーを開催することを発表した。新ラインナップで、北米以外の国でプレイするのは初となる。 ◆イーグルス画像 彼らは2017年、7月にLAで開かれた<The Classic West>フェスティバル出演を皮切りに、数公演を開催。今年、大規模な北米ツアーを行なった。このツアーでは、ドン・ヘンリーの20歳の息子ウィルがサイド・ギターで参加することもあった(バンドのスポークスマンによると、彼の参加は一時的なもので、この秋カレッジに入学するまでだという)。 オーストラリア/ニュージーランドは2月26日から3月13日まで、5公演が開催される。<Eagles World Tour 2019>と告知されており、これは始まりにすぎず、さらなる公演が世界各地で開かれるのだろうと期待さ

    イーグルス、オーストラリア/ニュージーランド・ツアーの開催を発表 | BARKS
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    BARKS 2018/10/05
  • ヴィンス・ギル、イーグルスのツアー参加は「嬉しいが、状況を考えると複雑」 | BARKS

    グレン・フライ死後、活動を再開したイーグルスのツアーに、グレンの息子ディーコンと共に参加しているカントリー・シンガー、ヴィンス・ギルが、その想いや体験について語った。 ◆イーグルス画像 フー・ファイターズのギタリスト、クリス・シフレットのポッドキャスト『Walking The Floor』にゲスト出演したギルは、こう話した。「イーグルスでプレイするときは、できる限りの敬意を持って臨もうとしている。すごくワクワクするよ。でも、僕がやることになったのは、悲しい出来事が起きてしまったからだ」 「“Take It To The Limit”や“Lyin’ Eyes”をプレイし始めると、オーディエンスが“どうだろうな、僕ら、グレンが歌うのに慣れ親しんでるから…”って思っているのが見て取れる。それで、数ヴァースやコーラスが進むと、会場が“OKだ。僕らは曲が好きだからここにいるんだ”って思い始めるのがわ

    ヴィンス・ギル、イーグルスのツアー参加は「嬉しいが、状況を考えると複雑」 | BARKS
  • グレン・フライ未亡人、イーグルスのツアーにより「悲しみが癒えていく」 | BARKS

    イーグルスは、グレン・フライが亡くなって以降、彼の息子ディーコンを迎えライブ活動を再開したが、ツアーには、フライの娘テイラーもロード・マネージャーとして従事しているそうだ。 ◆グレン・フライ画像 子供たちのそんな姿やフライのレガシーが生き続けるのを目にし、フライのシンディさんは彼を喪った悲しみが癒えていくように感じているという。彼女はAP通信にこう話した。「これは私たちにとってファミリー・リユニオンであり、私たちみんなが一緒にやっているものです。悲しみを乗り越えるために、私たちにほかに何ができるのかわかりません。ときどき痛みを感じることはありますが、癒しや慰めになっています」 かつて夫が立っていた場所に息子が立つのを見るのは、「母として、ディーコンと彼のパフォーマンス、才能をとても誇りに思います。グレンもそうに違いありません。家族だけでなくファンにとっても、あの音楽が生き続けるのを目にで

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  • グレン・フライ未亡人、不法死亡で病院と医師を訴える | BARKS

    ロイター通信によると、2016年1月に亡くなったイーグルスのグレン・フライの奥さんシンディさんが、適切な治療を怠ったとしてグレンが入院していた病院と担当医を訴えたそうだ。 ◆グレン・フライ画像 グレンは2015年10~11月、Steven Itzkowitz胃腸科専門医の治療を受けていたが、奥さんによると、病院と医師は、潰瘍性結腸炎の適切な治療、感染症の診断と治療、治療によるリスクと副作用の告知などを怠ったという。 これによりグレンは亡くなるその日まで肉体的および精神的苦痛を強いられたとの訴状が、火曜日(1月16日)NY州立裁判所に提出されたそうだ。 現在のところ、訴訟に関してシンディさんの代理人や病院側からコメントはなされていない。 グレン・フライは2016年1月18日、急性潰瘍性大腸炎やリウマチ性関節炎、肺炎などによる合併症のため、67歳で亡くなった。早過ぎるその死からちょうど2年が経

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  • イーグルス、2018年に北米で大規模なツアーを開催 | BARKS

    この夏、故グレン・フライの息子ディーコンとヴィンス・ギルを迎え、ライブ活動を再開したイーグルスが、2018年北米でスタジアム/アリーナ・ツアーを開催することを発表した。 ◆イーグルス画像 ドン・ヘンリー、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミット、ディーコン・フライ、ヴィンス・ギルという今年の公演と同じラインナップで、まずは3月14日から7月28日まで12公演の開催が告知された。今後、さらなる日程が追加されるという。 ツアーは、<Evening With The Eagles>と題されたオープニング・アクトなしのアリーナ公演、ジミー・バフェットとCoral Reefer Bandを迎えたスタジアム公演、ジェイムス・テイラーとの野外公演、クリス・ステイプルトンが参加するスタジアム公演に分かれている。 一度は解散宣言もあったイーグルス。ジョー・ウォルシュは夏、「大規模なツアーを開催し、“僕

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    BARKS 2017/11/22
  • 『ホテル・カリフォルニア』当時の関係者が秘蔵ストーリーを披露 | BARKS

    11月24日にリリースされるイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』40周年記念盤3形態の発売を記念して、当時の関係者が秘蔵ストーリーを語るトーク・イベントが開催される。 ◆イーグルス 画像 このトーク・イベントは、ラジオDJの第一人者であり、当時からイーグルスを初めアメリカのロック〜ポップスを紹介し続けてきた小林克也氏をホストに迎え、1979年から2011年まで日でのイーグルスのコンサートを手掛けてきたウドー音楽事務所の重冨章二氏と高橋辰雄氏、そして当時ワーナー・パイオニアでイーグルスの担当ディレクターだった松林天平氏をゲストに迎えて行われる。イーグルスのメンバーの人となりや当時の秘蔵ストーリーなどを披露するとともに、ウドー音楽事務所に所蔵されているイーグルスのメンバーゆかりのグッズなどもイベントで公開されるようだ。 イーグルスのファンだけでなく、アメリカンロック・ファンにとっても、日

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  • イーグルス、さらなる公演を発表 | BARKS

    先月、故グレン・フライの息子ディーコンとヴィンス・ギルを迎え、アメリカのフェスティバルで2回プレイしたイーグルスが、この秋さらなる公演を開くことを発表した。 ◆イーグルス画像 イーグルスは7月15日、LAのドジャー・スタジアムで開かれた<Classic West>に出演し、グレン死後初めてフル・パフォーマンスを行なった。その後、月末にNYで開催された<Classic East>出演前、ジョー・ウォルシュ(G)は「大規模なツアーを開催し、“僕ら、復活した”なんて言うつもりはない。全てが上手く行き、みんなが来られて、僕らが音楽をプレイし、先に進めるような環境が得られるよう、とても慎重になっている」「だから、僕らはゆっくり行くつもりだよ」と話していたが、ディーコン&ギルとの2度のパフォーマンスに手応えを感じたようだ。 バンドは火曜日(8月14日)、「イーグルス - ドン・ヘンリー、ジョー・ウォル

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    BARKS 2017/08/15
  • イーグルス「この先のことはゆっくり慎重に」 | BARKS

    故グレン・フライの息子ディーコンを迎えライブ活動を再開したイーグルスだが、現時点でツアーなどは計画していないそうだ。 ◆イーグルス画像 ジョー・ウォルシュ(G)は、『Billboard』誌のインタビューでイーグルスの将来について問われ、こう答えた。「大規模なツアーを開催し、“僕ら、復活した”なんて言うつもりはない。全てが上手く行き、みんなが来られて、僕らが音楽をプレイし、先に進めるような環境が得られるよう、とても慎重になっている」「だから、僕らはゆっくり行くつもりだよ。最高のクォリティとプロダクションかどうか見極める。いま僕らはそういう段階だ」 イーグルスは、ディーコン・フライとヴィンス・ギルをゲストに迎え、7月15日LAで開かれた<Classic West>フェスティバルに出演。グレンの死後初めてフル公演を行なった。今週末(7月29日)にはNYで開かれる<Classic East>でパフ

    イーグルス「この先のことはゆっくり慎重に」 | BARKS
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    BARKS 2017/07/26
  • イーグルス、グレン・フライの息子と初公演 | BARKS

    イーグルスが7月15日、LAのドジャー・スタジアムで開かれた<Classic West>フェスティバルに出演。故グレン・フライの息子ディーコンとヴィンス・ギルをゲストに迎え、グレンの死後初めてフル公演を行なった。 ◆<Classic West>画像 ディーコンは父がリード・ヴォーカルをとった「Take It Easy」「Peaceful Easy Feeling」「Already Gone」をパフォーマンス。『Forbes』誌によると、「Take It Easy」を始める前、ドン・ヘンリーは「グレン、これは君のためだ。君は今夜、僕らの心の中にいて、音楽は続く」と話したという。 また、ディーコンは「Peaceful Easy Feeling」を歌う際、「この数年は大変だった。それを癒すことができるのは愛だけだ。そして今夜、みんなからそれを感じる。僕にとって薬だ」とコメントしたそうだ。ステージ

    イーグルス、グレン・フライの息子と初公演 | BARKS
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    BARKS 2017/07/19
  • イーグルス、グレン・フライの息子&ヴィンス・ギルとリハーサル開始 | BARKS

    イーグルスが、7月にLAとNYで開かれるフェスティバル<Classic West and Classic East>に向け、リハーサルを開始したそうだ。 ◆イーグルス画像 ドン・ヘンリーが先月、言及していた通り、故グレン・フライの息子ディーコン(24歳)が参加している。そして、「もう1人いるが、いまは言わない」と話していたゲストは、ヴィンス・ギルだった。 ヘンリーは一時期、「イーグルスは終わった」と宣言していたが、あれは「グレンが亡くなってまだショック状態にあるとき」の発言だったと『LA Times』に語った。「でも、心変わりする権利はある。ラルフ・ワルド・エマーソンはこう言っている。“愚かな頑固さは狭量なる心の表れだ”と」 ディーコンは「(イーグルスのメンバーは)僕にとって叔父たちのようなものだ。(もしバンドが解散したら)また別の家族を失ったようで寂しい想いをしただろう」と話した。公演に

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  • イーグルス、グレン・フライの息子とフェスティバル出演 | BARKS

    この夏、アメリカで開かれるフェスティバルで、故グレン・フライの息子ディーコンがイーグルスとパフォーマンスするようだ。 ◆イーグルス画像 フライが亡くなったことで、一時は「イーグルスは終わった」と話していたドン・ヘンリーだが、最近、NYとLAで開かれるクラシック・ロック・フェスティバルにイーグルスが出演することが発表された。 Billboard.comによると、ダラスのスポーツ・ラジオ局KTCKのインタビューで、フライの息子はバンドとプレイするのかと問われたヘンリーはこう答えたという。「言うべきじゃないんだが……。数日後に正式な発表がある。でも、ここでやってしまおう。グレンの息子ディーコンはものすごく才能のある若者で、彼はこの任務に乗り気のようだ。熱心に、当に一生懸命取り組んでいる。僕らと一緒にやるつもりだ。それって、僕は妥当だと思うよ」 「西洋の文化にも東洋の文化にも、父親が師で息子が弟

    イーグルス、グレン・フライの息子とフェスティバル出演 | BARKS
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    BARKS 2017/05/17
  • イーグルス、復活? | BARKS

    昨年、グレン・フライが亡くなったことで、ドン・ヘンリーは「イーグルスがプレイすることはもうないだろう」と宣言したが、心変わりすることがあったのかもしれない。イーグルスは、年内、NYとLAで開かれる新フェスティバルへの出演を検討しているという。 ◆イーグルス画像 英国のタブロイド紙『The Sun』紙によると、関係者はこう明かしたそうだ。「イーグルスはステージに復帰する。簡単に下された決断ではなかったが、彼らの気持ちは変わった。彼らは、ファンが彼らを観たいと熱望していることを承知している」 「バンドはまだグレンの代わりを決めておらず、内密に何人かのミュージシャンと話をしているが、(誰も代わりは立てず)バンド・メンバーの間でグレンのパートを分配する可能性もある」 イーグルスおよびドン・ヘンリー側からのコメントはまだなされていない。 ヘンリーは昨秋、グレンの息子と一緒だったらリユニオンを検討する

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    BARKS 2017/03/13
  • イーグルス、ケネディ・センター名誉賞の式典に出席 | BARKS

    日曜日(12月4日)、ケネディ・センター名誉賞を受賞したイーグルスのメンバー、ドン・ヘンリー、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミットが、グレン・フライの未亡人と共にセレモニーに出席した。 ◆イーグルス画像 イーグルスは当初、2015年に同アワードを受賞するはずだったが、グレン・フライの体調が良くなく延期されていた。彼の回復を見越してのことだったが、残念ながら、フライは今年1月に亡くなった。 賞を受け取ったドン・ヘンリーは「僕はこの夜を僕らのブラザー、グレンに捧げたい」と話したそうだ。「彼は僕らの成功の大きな部分を占めていた。彼はこのバンドの原動力だった。彼はアメリカン・ドリームを信じていた」 祝賀コンサートでは、リンゴ・スターがイーグルスのレガシーを称え、ボブ・シーガー、キングス・オブ・レオン、ヴィンス・ギル、フアネスがイーグルスの曲をパフォーマンスした。 アメリカ文化に多大な影

    イーグルス、ケネディ・センター名誉賞の式典に出席 | BARKS
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    BARKS 2016/12/06
  • ドン・ヘンリー「グレン・フライの息子に話していなかったのに…」 | BARKS

    ドン・ヘンリーは、グレン・フライが亡くなったことによりグラミー賞(2016年2月)での追悼パフォーマンスを最後に「もうイーグルスがプレイすることはないだろう」と宣言した数ヶ月後、「グレンの息子と一緒だったら、リユニオンを検討するかもしれない」と話したが、いまはその発言を後悔しているそうだ。 ◆ドン・ヘンリー画像 ヘンリーは9月、『Montreal Gazette』のインタビューで「グラミーのときと同じように、ジャクソン・ブラウンと一緒にまたイーグルスの曲をプレイする可能性はあるか?」と問われると、しばらく考えた後、こう答えていた。「将来どこかの時点で、僕ら、そういうことに取り組むかもしれない。グレンには息子がいる。彼はかなり上手く、歌うこともプレイすることもできる。彼の息子であるならば…、それは僕にとって納得できる数少ない方法のひとつだ。ジャクソンとはもちろん、「Take It Easy」

    ドン・ヘンリー「グレン・フライの息子に話していなかったのに…」 | BARKS
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    BARKS 2016/11/29
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