エミネム、ロンドン公演でエド・シーラン、50セントと共演 | BARKS
エミネムが＜Revival＞ヨーロッパ・ツアーの最終日（7月15日）、英国ロンドン（トゥイッケナム・スタジアム）で開いた公演に、50セントとエド・シーランがゲスト出演した。 ◆エミネム、50セント＆エド・シーラン画像 50セントは前日（14日 同じ会場）も参加しオーディエンスを沸かせたが、2日目のサプライズはこれに終わらず、後半でシーランまで登場し、さらなる盛り上がりを見せた。 50セントは両日、自身の曲「Patiently Waiting」「I Get Money」「In Da Club」、エミネムとのコラボ「Crack A Bottle」をパフォーマンス。シーランは、エミネムとコラボし全英No.1に輝いたシングル「River」（2017年）で共演した。 エミネムのロンドン2公演には、このほか、ヨーロッパ数公演でゲスト出演していたスカイラー・グレイとRoyce da 5'9"が両日、1日
エミネム、エド・シーランとコラボした「River」ビデオのビハインド・ザ・シーン公開 | BARKS
エミネムが、エド・シーランとコラボしたシングル「River」（2018年1月リリース）のミュージック・ビデオのビハインド・ザ・シーン映像を公開した。 ◆「River」ビハインド・ザ・シーン、本編動画 「River」のミュージック・ビデオは、一夜限りの関係から女性が妊娠し、中絶をめぐり言い争う2人、罪の意識に苛まれる男性の姿をドキュメンタリー風に描いた。 ビハインド・ザ・シーン映像の中で、監督のEmil Navaは、「概要をもらったとき、彼らが、エミネムがこれまでやったことがない何かをしたがっているのは明らかだった。僕は、“曲の内容に沿ったドキュメンタリーを作り、現実とフィクションの境界線を曖昧にしたらどうなるだろう”って思った」「エミネムとの仕事はすごく特別な体験だった。完璧なヴィジュアルを求める、あの情熱と貢献は素晴らしかった」と話している。
エド・シーラン「エミネムとのコラボ、ラッセル・クロウの家で作った」 | BARKS
エド・シーランが、今週リリースされるエミネムのニュー・アルバム『Revival』に参加した経緯を語った。シーランはこの曲「River」を2016年春、俳優ラッセル・クロウの家で作ったそうだ。 ◆エド・シーラン画像 シーランは『Billboard』誌のインタビューでこう明かした。「有名人の名前だして自慢するようだけど、オーストラリアを旅行してるとき、ラッセル・クロウが家、大きな農場を持ってて、そこに泊ってレコーディング・スタジオを使っていいって言われたんだ」 そのとき「エミネムのマネージャー、ポール・ローゼンバーグからメールをもらい、“アルバムを作り始めるから何かアイディアを送って”と言われた」そう。「僕の頭のどこかには、もしエミネムとコラボする機会があったら、何をやりたいか、すごくはっきりした考えがあった。だから、ラッセルの家にあるスタジオを使って、ドラム、それからギターをプレイし、レコー
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