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GeezerButlerに関するBARKSのブックマーク (4)

  • トニー・アイオミ、ツアー終了から1年「友達付き合いとチャリティ活動に忙しい」 | BARKS

    ブラック・サバスの最後のツアー終了から1年。トニー・アイオミは友人との付き合いやチャリティ活動に忙しく、音楽活動がなかなか再開できないでいるという。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『The Midland Rocks』のインタビューで、この1年何をして過ごしてきたかと問われると、こう答えた。「ツアーの後、僕は“よし、リラックスする時間を持って、これまでずっとやりたいと考えていたことをやろう”って思った。でも、まだ実現していない。なんでかわからないね。時間はあっという間に過ぎる。長い間会っていなかった友人といまはたくさん会えるようになったからかな。それに引っ越し、新しい友人達ができた。だからいま、昔からの友人と新しい友人がいて、これまでないほどやることがある」 「音楽の面では、もちろん、また曲を書き始めたいと思ってる。でも、いまはチャリティ活動をいっぱいやってる。病院に動

    トニー・アイオミ、ツアー終了から1年「友達付き合いとチャリティ活動に忙しい」 | BARKS
  • ギーザー・バトラー、バーミンガムのウォーク・オブ・スターズに星誕生 | BARKS

    ブラック・サバスの結成50周年にあたる今年、彼らの故郷、英国バーミンガムにあるウォーク・オブ・スターズにギーザー・バトラーの名を刻んだ星が埋め込まれることが発表された。 ◆ギーザー・バトラー画像 セレモニーは2月3日午後、市内のサッカー・スタジアム、ヴィラ・パークで、アストン・ヴィラ対バートン・アルビオンの試合のハーフ・タイム中に開催され、ギーザーはバーミンガム市長からアワードを受け取る予定だという。 ブロード・ストリートにあるウォーク・オブ・スターズでは、バーミンガム地域に縁のある著名人の栄誉を称えており、2007年その第一号として刻まれた星はオジー・オズボーンのものだった。翌年にはトニー・アイオミの星も誕生した。 ミュージシャンでは彼らのほか、スレイドのノディ・ホルダー(2007年)、ビヴァリー・ナイト(2010年)、Joan Armatrading(2010年)、ELOのロイ・ウッド

    ギーザー・バトラー、バーミンガムのウォーク・オブ・スターズに星誕生 | BARKS
  • トニー・アイオミ「ギーザー・バトラーは理想のベーシスト」 | BARKS

    トニー・アイオミが、ブラック・サバスのバンド・メイト、ギーザー・バトラーとの絆について語った。アイオミはバトラーの演奏に絶大な信頼を寄せているそうだ。 ◆トニー・アイオミ&ギーザー・バトラー画像 彼は、『Total Guitar』誌のインタビューでこう話した。「ギーザーの代わりはいない…。すごく重要だ。彼は僕について来てくれるし、僕が何をプレイしようとしているのかわかっている。ギーザーは適切な演奏をするってことに関し、僕は全く疑いを抱いていない。そういうタイプのプレイヤーはそうはいない」 「80年代、ベースを軽んじ、1ノートだけプレイさせてるバンドが多く出現し、ちょっとイラっとした時期があった。ギーザーはメロディーの発想もあるし、彼は僕らにとって理想のベース・プレイヤーだった。僕らはお互いの一番いいところを引き出していたと思う。だって、僕らの誰一人、素晴らしいミュージシャンではなかったから

    トニー・アイオミ「ギーザー・バトラーは理想のベーシスト」 | BARKS
  • ギーザー・バトラー「また音楽を始めるか、来年考える」 | BARKS

    2月にブラック・サバスのラスト・ツアーを終え、3人のメンバーの中で最も悠々自適な時間を過ごしているギーザー・バトラーは、いま「リタイア生活を楽しんでいる」ところで、音楽活動に戻るかどうかは、来年考えるそうだ。 ◆ギーザー・バトラー画像 バトラーは『Billboard』誌にこう話した。「なにも急いでない。たくさん旅行をしてるよ。(バンドが)一晩しか滞在しなかったところへ戻り、あちこち見て回ってる。最近、引っ越しもしたんだ。ホーム・スタジオを建てるつもりなんだ。そして来年、音楽に戻ることができるか、考えてみるよ」 バトラーは、トニー・アイオミの体調を考慮しブラック・サバスがツアーを止めたのは正しいことだったと感じているが、「もし自分次第だったら、あと5年はやってた。だって、僕はツアーと旅が大好きだからね」と話した。いま、全てが終わり「ほっとしていると同時にもうやらないのかと考えると悲しい」そう

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