シンガーソングライターのNakamuraEmiが、メジャーデビュー記念日である2018年1月20日（土）にLINE LIVEで生放送番組『NakamuraEmi in LINE LIVE〜デビュー2周年〜 大事なお知らせございます』を実施するという。 タイトルにある通り、この生放送の中で“大事なお知らせ”があるようなので、ファンは是非チェックして欲しい。なおNakamuraEmiは、12月30日（土）には幕張メッセで開催される＜COUNTDOWN JAPAN 17/18＞に初出演する。 【LINE LIVE番組情報】 2018年1月20日（土）19:00〜 『NakamuraEmi in LINE LIVE〜デビュー2周年〜 大事なお知らせございます』 出演：NakamuraEmi / カワムラヒロシ（プロデューサー）/ MC:Happyだんばら URL：https://live.line

cinema staffが2018年2月14日(水)に男性限定ライブ＜cinema staff Presents箱庭戦争 煉獄のメンズデー＞、3月14日(水)に女性限定ライブ＜cinema staff Presents箱庭戦争 深淵のレディースデー＞を開催することを発表した。 発表が行われたのは、2017年を締めくくる年末恒例主催イベント＜cinema staff Presents年忘れ泥仕合シリーズ＞にて。＜箱庭戦争＞はそれぞれバレンタインデー、ホワイトデーに開催され、cinema staffとしては初の男性限定・女性限定となるコンセプトライブとなっている。1月7日までぴあ先行抽選が受付中なので是非チェックしてほしい。 さらに、2月21日(水)にはライブDVD＜two strike to(2) night～万感の日比谷編～　2017.10.14 日比谷野外大音楽堂＞のリリース、2月22日

EVO+、最新シングルからMV公開。客演Jinmenusagi「魂のぶつかり合いの曲だと勝手に思ってます。笑」 EVO+が12月20日(水)に配信された最新シングル「Get Up feat.Jinmenusagi」のミュージックビデオをEVO+ Official Youtube Channelにて公開した。 本作はネットシーンを賑わす新進気鋭のラッパーJinmenusagiを客演に迎えたHIP HOPナンバー。両者は「City Lights feat. EVO+, Jinmenusagi」以来2年ぶりの共演となっており、ミュージックビデオはEVO+とJinmenusagiによるリリックと楽曲の持つ世界観を表したものに仕上がった。 楽曲は今後、1月17日(水)発売のEVO+2ndオリジナルアルバム『Methuselah』にも収録される。 ■Jinmenusagiコメント EVO+さんとは「C

大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』を目前に、出場歌手のひとり、松田聖子からのメッセージが公開された。 ◆松田聖子、内山理名 画像 東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向け、今年も“夢を歌おう”を番組テーマに掲げて放送される『紅白歌合戦』。21回目の出場となる松田聖子が披露するのは、NHK総合で放送中のドラマ10『マチ工場のオンナ』の主題歌となっている新曲「新しい明日」だ。 松田聖子と『マチ工場のオンナ』で主人公・有元光を演じる内山理名は、当日へ向けて次のようにメッセージを寄せている。 ◆　　　◆　　　◆ ■松田聖子 コメント NHKドラマ10『マチ工場のオンナ』の主題歌にしていただきました「新しい明日」を、2017年『紅白歌合戦』で歌わせていただくことになりました。『マチ工場のオンナ』は、一人の女性が様々な試練を乗り越え、人生を強く生き抜いていくという感動的なドラマ

宇野実彩子（AAA）のソロデビューシングル「どうして恋してこんな」のミュージックビデオとジャケット写真が公開された。 ◆ミュージックビデオ 「どうして恋してこんな」は宇野自身が作詞を手がけた大人のラブソング。ミュージックビデオで宇野はこの楽曲の主人公となり、ブルックリン橋、セントラルパーク、タイムズスクエア、コニーアイランドなどニューヨークの様々な場所へ。楽しかった頃の恋人との想い出や恋の終わりを切なく思っていたり、感情が溢れて泣きじゃくったりと様々な表情をみせている。フイルムのような質感の映像も見どころだ。宇野本人はこのミュージックビデオについて「当時の恋を思って様々な感情に揺れながらNYの景色の中で撮影しました」と語っている。 本作はファンクラブ限定商品として「実彩子」にちなみ、¥3,350の「実彩子盤」が数量限定で発売されることも決定。こちらには封筒型のジャケット仕様で、宇野が監修し

BRIAN SHINSEKAI、世界が注目するサブスクリプション6作連続リリースの最新作「トゥナイト」公開 BRIAN SHINSEKAIが、2018年1月24日にリリースするデビューアルバム『Entree』に先駆けて、収録曲「トゥナイト」をサブスクリプションサービス（定額制音楽配信サービス）限定で先行配信をスタートした。また、楽曲の配信に合わせてYouTubeのBRIAN SHINSEKAI公式チャンネルにミュージックビデオも公開した。 ◆BRIAN SHINSEKAI 関連画像＆映像 「トゥナイト」は新プロジェクト“BRIAN SHINSEKAI”の立ち上げ前からライブなどで披露されてきた曲だが、今回BRIAN SHINSEKAIバージョンとしてサウンドメイクを一新し、初めて音源化が実現。80’sニューウェーブとEDMと歌謡曲の要素が織り交じったBRIAN SHINSEKAIならではの

The Floor、1stアルバムのジャケビジュアルと収録詳細発表 ＆リリース記念ワンマンツアー詳細決定 北海道のニューカマーThe Floorの、メジャーデビュー作となる1stアルバムの全貌が発表となった。 収録されるのは完全新録の全10曲。メジャーデビュー時にありがちなインディーズ作品集大成の様な内容ではなく、全てレコーディング直後の出来立ての新曲ばかりだ。 初回限定盤には1stワンマンライブの映像が全曲収録とリード曲「18」のミュージックビデオが収録される。1stワンマンライブ映像はYouTubeで10曲連続視聴企画がスタートしているのでチェックしてほしい。そしてリード曲であり、記念すべき1stアルバムの1曲目でもある「18」のミュージックビデオは未公開なので、今後の発表を楽しみに待とう。 そのアルバムのリリース後のワンマンツアーのチケット発売日も決定した。2018年の1月1日元日が

去る12月21日、実にトータル66公演にも及ぶ東京・渋谷マウントレーニアホールでのマンスリー・プラグレス公演、＜エレジー＞のロングランを完走したばかりの清春が、またもや前代未聞の規格外ライヴを遂行してみせた。12月24日、＜MIDNIGHT BIRD＞と銘打ちながら行なわれたのは、その公演タイトルからもうかがえるように深夜公演。なんと開演時刻は26時30分。つまりクリスマス・イヴからクリスマス当日へと日付が変わってからのスタートということになる。そうした聖夜のいちばん深いひとときを最愛の清春と同じ場所で過ごそうと、会場となった東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEには、公共交通機関の動いていない時間帯であるにもかかわらず、たくさんのファンが詰めかけた。 ◆清春 画像 この夜のライヴに関しては、演奏形態そのものについても事前には明かされておらず、なかにはプラグレス公演の延長上にあるも

スペースシャワーTVが主催する音楽の祭典「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」の2018年の開催が発表された。これに合わせて、10部門のノミネートアーティストも発表となっている。 ◆「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」関連画像 「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」は、スペースシャワーTV独自の視点で1年間の音楽シーンを総括し、様々な音楽コンテンツで功績をあげたアーティストやクリエイターたちを表彰する音楽アワードだ。授賞式にはその年に活躍したアーティストたちが多数集結し、各部門受賞者の発表やライブパフォーマンスなどが繰り広げられる。 2018年の授賞式は、3月1日（木）に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで開催されることが決定した。司会進行は前回に続き、いとうせいこうとユースケ・サンタマリアが務める。 各賞は、2017年1月から12月まで

片平里菜が12月20日(水)にリリースした3rdアルバム『愛のせい』から、収録曲「からっぽ」が、賃貸・不動産情報の"minimini"のテレビCM曲に起用されることが明らかとなった。 「からっぽ」はアルバムのラストナンバーで、ライブでは既に弾き語りで披露され、ファンにとっても大切な曲となっている。オンエアは2018年の年明けからスタート予定だ。 ■minimini公式サイト http://minimini.jp/ 片平里菜 3rdアルバム『愛のせい』 2017年12月20日(水)発売 PCCA-04605　3000円+税 ・トラックリスト 01.「愛のせい」 02.「子供時代」 03.「デイジー」 04.「lucy」 05.「異例のひと」 06.「山手通り」 07.「wash brain」 08.「なまえ -naked-」 09.「Howling wolf」 10.「結露」 11.「からっ

韓国のガールズグループ、Girls Girls（ヨジャ ヨジャ）のMISOのオフィシャルサイトがオープンした。 ◆MISOコメント動画、画像 2015年よりGirls Girlsのラッパーとして活躍し、2017年4月にシングル「KKPP」でソロデビューを果たしたMISO。現在は韓国の女子高生を中心に、音楽のみならずそのダンスやファッション、メイクスタイルなどにも注目が集まっており、“School Dance”をテーマに学生たちへダンスをレクチャーするなど、ティーン世代との交流にも積極的に取り組んでいる。 2018年1月からはヨーロッパ20ヵ国以上のプロモーションツアーを皮切りにソロ活動をいよいよ本格化。今後は日本進出も計画されており、お洒落好き、ダンス好きの女子を中心に日本での活動を充実させていく予定とのことだ。

約1年ぶりとなる自身3枚目のアルバム『メトロノーム』をリリースしたシンガーソングライター MACOが2日間で650人動員した、自身初となる海外で開催したワンマンライブの模様を収めたメイキング映像を公開した。 クリスマスに公開され、中国の上海で行われたMACOのワンマンライブに密着した今回の映像には、美しい上海の街並みを始め、そこで生活する人々や、なにより今まで見ることのなかったMACOの表情や姿が詰め込まれており、彼女が感じる海外ならではの緊張感と胸の高鳴りが伝わって来る映像に仕上がっている。 ◆　　◆　　◆ ■MACO コメント 初めての海外でのライブが、こんなに早く実現すると思ってなかったので夢のようでした。この映像を見て上海での楽しかった思い出が次々思い浮かぶんですが、何故か泣けてくるのは、とても尊い時間だったからなんだと思います。2daysのライブでしたが、本当に2日間はあっという

2018年1月1日（月）の日本テレビ系特別番組『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP』にて、エド・シーランのスペシャル・パフォーマンスが放送されることが明らかになっている。 2017年1月に「Shape of You」「Castle on the Hill」の2曲を携えシーン復帰を果たして以来、ニュー・アルバム『÷（ディバイド）』の驚異的なチャート・アクションや＜グラストンベリー・フェスティバル＞最終日へのヘッドライナー出演、ビヨンセ、アンドレア・ボチェッリとのコラボレーション、テイラー・スウィフト、エミネムの新作への参加、そして大英帝国勲章第五位（MBE）受章など、一年を通じて話題を振りまいてきたエド・シーラン。2018年の幕開けを飾る元旦の特別番組では、「Shape of You」のパフォーマンスが予定されているという。 なお、エドは来春、大阪と東京で計3公演を回る＜エド・シ

2PAC映画『オール・アイズ・オン・ミー』にインスパイアされ、P.O.Pによる名曲「Dear Mama」リメイク版が本日配信 1979年の『ラッパーズ・デライト』から40周年となる2019年に向けて、ユニバーサル・ミュージックが展開する“ヒップホップ温故知新”企画「ReVibe」。往年のヒップホップクラシックスを、“イマ”の日本を代表するアーティスト／DJがリメイクし現代に甦らせるというコンセプトの元、デジタル配信、コンピレーション・アルバムのリリースやイベントなどを随時行っていく予定となっているが、その第1弾となる「Dear Mama」が配信された。 「Dear Mama」は、言わずと知れたヒップホップレジェンド＝トゥパックの代表曲であるが、今回は12月29日公開のトゥパックの伝記映画『オール・アイズ・オン・ミー』にインスパイアされ制作されたもの。 担当したヒップホップバンドのP.O.P

パフォーマンスガールズユニットの9nineが12月26日（火）、Zepp Tokyoでのワンマンライブ＜Quattro Formaggi＞を開催した。 ◆9nine画像 今回のライブは9月9日“9nineの日”に開催が発表され、準備期間に3ヶ月を費やした年末締めくくりとなるワンマンライブ。ライブタイトルには4種類のチーズを用いたピザの名前が付けられ、メンバー4人それぞれの個性を引き出すことが意識された。 Zepp Tokyoに集結したファンが待ち構える中、オープニングでは白いドレスに身を包んだ4人が一階観客席からゆっくりとステージへ向かっていく。ライブはアニメ『THE REFLECTION ザ・リフレクション』EDテーマとなった「SunSunSunrise」からスタート。ステージに上ってからも勢いに任せたパフォーマンスではなく、ミディアムテンポでダンスと歌唱からしっかり入っていく。4人での

2018年ニッポンハムグループ新企業CMソングに、シンガーソングライターの古澤 剛（ふるさわたけし）が歌う「キミノチカラ」が決定し、2018年の元旦から全国で放送される。 この楽曲は、同CMの為に書き下ろされた曲で、古澤は次のような願いを込めたという── 「誰もが生まれた時から続く自分だけの物語の最先端を生きていて、次のページはいつも真っ白。そこへ次の物語を書き込むのも自分自身。昨日までの自分がどんなに小さく思えても関係なく、明日の自分を自由に描けるチカラを、この歌から受け取って貰えたら」 古澤 剛にとっては、今年2017年に放送された同企業CMに使用されたデビューシングル「Color」に続き、2年連続での起用となる。「デビューシングル『Color』に続き2年連続で、ニッポンハムグループさんの企業CMに乗せて新たな楽曲『キミノチカラ』をお届け出来ることをとてもうれしく思っています。力強く普

音楽とアートのフェスティバル＜Berlin Atonal＞ がベルリンでオーガナイズしてきたクラブイベント＜New Codes＞日本版開催 ＜Berlin Atonal＞がベルリンでオーガナイズしてきたクラブイベント＜New Codes＞の日本版が東京と京都の二都市において開催される。 ＜Berlin Atonal＞は、音と光を実験的な表現で探索するフェスティバル。1982年に西ベルリンで始まり、創造性豊かなパイオニアたちが芸術、特に音を使った表現の全く新しいアイディアや可能性を試すためのプラットフォームとなったが、ベルリンの壁の崩壊と共に1990年に一度休止、2013年にベルリンで復活を果たした。 2017年2月、＜Berlin Atonal＞は、日本における国内外のアーティストによる新たな音楽やサウンドアートの制作、奨励、発表することを使命とする実験音楽のプラットフォームとして、サテラ

SING LIKE TALKINGが1月17日、デビュー30周年を飾るニューアルバム『Heart Of Gold』をリリースする。 ◆『Heart Of Gold』全曲試聴映像／ジャケット画像 2013年に発表した『Befriend』以来、約4年半ぶりのアルバムとなる本作は初回限定盤、通常盤、アナログ盤を用意。YouTubeでは全曲試聴映像が公開されており、こちらでは初回限定盤付属DVDに収録される、東京・中野サンプラザ公演（8月）の映像も楽しむことができる。 バンドのオフィシャルサイトおよび30周年記念特設サイトでは、『Heart Of Gold』のレビューも公開されたのであわせてチェックしよう。 ◆　　◆　　◆ ■佐藤竹善 コメント 30周年を迎える年にニューアルバムをリリースできるのは、いつも今と前を見つめたい自分たちには、とても嬉しいことです。 そして、過去でも未来でもない「今」の

DIR EN GREYが2018年1月2日（火）にリリースするベストアルバム『VESTIGE OF SCRATCHES』の、トレーラー映像ほか3つの動画が公開された。 ◆トレーラー映像 本日、鮮烈な赤地に「ここは自殺の庭さ　楽しい？」という「audience KILLER LOOP」の一節が白い文字で記されるというインパクトベストアルバムの特設サイトがオープン。このサイトではベストアルバムの詳細情報はもちろんのこと、アルバムに関するニュースや楽曲試聴、関連動画などを楽しむことができる。現在、「audience KILLER LOOP」「Cage」「脈」「輪郭」「朔-saku-」「THE FINAL」の30秒程度の試聴も可能となっている。 この特設サイトのオープンにあわせてトレーラー映像、『VESTIGE OF SCRATCHES』初回生産限定盤付属の特典映像のダイジェスト、ベストアルバム発

和楽器バンドが中古車販売店「ガリバー」、不動産業「住宅情報館」のテレビCMに出演することが決定した。 ◆CM動画 CMソングには彼らが来年1月24日に2nd Singleとして発売する新曲「雪影ぼうし」と「花になれ！」がそれぞれ起用される。「ガリバー」のCM出演に関して鈴華ゆう子（Vo）は「CMでは、七福神ならぬ八福神に扮装しました。CMのために制作された衣装に身を包んでの撮影でしたので、とても楽しかったです。新春のCMが決まったと聞いた時は、和楽器バンドの日本を元気にしたいというコンセプトと重なり、とても嬉しく思いました。」とコメントを寄せている。 「ガリバー」の新CMは12月29日から、「住宅情報館」の新CMは12月28日から放送予定。 2ndシングル「雪影ぼうし」 2018年1月24日発売 ■MUSIC VIDEO盤（CD＋DVD） [CD収録内容] M1.雪影ぼうし M2.花になれ

『フリースタイルダンジョン』オフィシャルCD第二弾『FREESTYLE DUNGEON ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2』完成 テレビ朝日で放送中のMCバトル番組『フリースタイルダンジョン』のオフィシャルCD第二弾が完成した。 収録楽曲には、番組開始当初からのレギュラーでもあり人気を集めた「初代モンスター」、交代当初から戦績を上げ続けている 「2代目モンスター」の楽曲はもちろんのこと、配信限定でリリースされ、iTunes 総合チャート1位を獲得、「ミュージックステーション」にも出演した“Dungeon Monsters”による「MONSTER VISION」も収録されている（CD はリリースライブでのみ数量限定販売）。一番の目玉は、ラッパーであり、番組では審査員として出演している、いとうせいこう・ERONE（韻踏合組合）・KEN THE 390 による新録楽曲「THE J

初音ミクが、2018年1月6日（土）からTBS系列で放送されるTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』に運転士役で登場することが明らかになった。 ◆初音ミク、発音ミク 画像 『新幹線変形ロボ シンカリオン』は、“漆黒の新幹線”が生み出す正体不明の巨大怪物体から日本の未来を守るため、新幹線から変形する巨大ロボット「シンカリオン」の運転士となって戦う子どもたちの姿を描いた物語だ。初音ミクは本作に「シンカリオン H5はやぶさ」の運転士、“発音（はつね）ミク”として登場するという。 「超進化研究所 北海道支部」に所属する発音ミクは、主人公・速杉ハヤトらと同い年の11歳。ストイックな性格でシンカリオンの操縦も上手く、「シンカリオン H5はやぶさ」の運転士であるハヤトに対抗意識を燃やしているという役どころだ。勉強も得意な委員長タイプでなんでも完璧にこなすが、実は人には言えない弱点を隠し持っているキャ

全員が作詞・作曲・編曲家であり、アーティストでもある“月蝕會議”が主題歌を担当する、PS4(R)の新作ゲーム『Death end re；Quest』のオープニングムービーが公開となった。 月蝕會議とはエンドウ．、Billy、鳥男、楠瀬タクヤ、岩田アッチュといった個性的なメンバーが、それぞれのスキルと個性達を、“co-write（コライト）”の化学反応によって高次元でまとめ上げる前代未聞の音楽クリエイターギルドバンド。『Death end re；Quest』の主題歌である「Caligula Syndrome」を使用した、ゲームのバグった世界観を表現したオープニングムービーとなっており、同作品の公式サイト（http://compileheart.com/derq/）でも視聴することが可能だ。 なお「Caligula Syndrome」も収録された1st議事録『月蝕會議 2017年度議事録』は、

▲Love Cocchi 2ndシーズンで展開されるのは、次作シングルのリリースを賭けて行なわれる、ユニット対抗の総当たり戦だ。織田哲郎、小室哲哉、指原莉乃、つんく♂、秋元康が5つのユニットそれぞれにプロデューサーとして就任し、楽曲やダンス、衣装まですべてをプロデュース。バトルの末、1位を獲得したグループが2ndシングルの表題曲を歌う権利を手にするとのことだ。新たなる戦いをお楽しみに。 以下、プロデューサー陣から寄せられたコメント。 ■織田哲郎 コメント 企画を聞いたとき、“相変わらず秋元（康）さんはえげつないことをするなぁ”と思ったのですが（笑）、僕自身、アイドル的要素のあるアーティストをプロデュースしたことはあっても、アイドルとして衣装から振り付けまでプロデュースするということは経験がないので逆に面白さを感じ、チャレンジしてみようと思いました。 同じ音楽プロデューサーである小室（哲哉）

12月1日（金）に中野サンプラザにて開催されたリリー・フランキー主催イベント＜ザンジバルナイト 2017＞の模様が、12月29日（金）にTOKYO MX 1及びエムキャス（PC・スマホ）にてオンエアされる。その全オンエア歌唱曲が発表された。 ◆＜ザンジバルナイト 2017＞画像 同イベントは、リリー・フランキー、ミッツ・マングローブを総合司会に据え、豪華ゲスト歌手の面々が15人編成の生バンド演奏にのせて歌謡曲カバーを披露するショーだ。今回の番組では、ライブイベント参加者は当日の興奮を思い出し、一方で現場にいなかった人々にとっては新鮮な熱狂を感じられること間違いなしの内容、とのことである。 【ゲスト歌手歌唱曲】（※50音順） ■AMEMIYA 「ご飯のおかわり自由です」[ AMEMIYA / 2011年 ] ■安部勇磨（never young beach） 「明るい未来」[never you

声優アーティストの水樹奈々が、2018年1月10日にリリースするベストアルバム『THE MUSEUM III』に収録される新曲「粋恋」のミュージックビデオが公開となった。 本ミュージックビデオはモダンジャポニズムをテーマに制作されたもの。白と黒が使われたモダンなモノクロの世界の中で、水樹の赤いリップ、そして枯山水の中央に立った真っ赤な木が目を引くビジュアルとなっている。また白塗りメイクと、全身白い衣装で身を包んだコンテンポラリーダンサーが2人、男女の悲哀を表現するように踊っているのも印象的だ。 この楽曲は、来年1月から放送開始のTVアニメ『バジリスク〜桜花忍法帖〜』のエンディングテーマとなっており、 作品をイメージして“和”の要素が取り入れられた壮大なロックバラードとなっている。ミュージックビデオも『THE MUSEUM III』に収録されるとあって期待が高まる。 『THE MUSEUM

カニエ・ウェストは今年のクリスマス、奥方キム・カーダシアンにAppleやAmazon、ディズニーなど大企業の株を贈ったそうだ。 ◆カニエ・ウェスト一家画像 キムはクリスマスの翌日（12月26日）、インスタグラムのストーリー機能を使い、プレゼントの中身を報告した。 「オーケー、カニエからのクリスマス・プレゼントの１つは…、彼はディズニーのミッキーのおもちゃ、Appleのヘッドフォン、Netflix、Amazonのギフトカード、アディダスの靴下が入ったこの小さな箱をくれたの。”まあ、素敵、ありがとう！”って思ったわ」 「でも、その横にあった箱を開けたら…、ギフトカードを買ったAmazonの株、Netflixの株、ヘッドフォンを買ったAppleの株、アディダスの株、ディズニーの株が入ってたの」 クリスマス・プレゼントに株？　との声もあるが、キムはとても気にいったようで、映像には「ベスト・ハズバン

ニッポン放送『ミュ～コミ＋プラス』による初のバレンタインイベント＜ミュ～コミ＋プラスプレゼンツ　ボーイズ・バレンタイン＞が2018年2月12日（月・祝）横浜アリーナで開催されることが発表された。 本イベントではJBJとDISH//という注目の2組が出演。彼らのライブパフォーマンスに加え、MC担当は番組パーソナリティーの吉田尚記が務めることが発表されている。 『ミュ～コミ＋プラス』は日頃の放送でも吉田尚記がゲストの素の表情を引き出すことが多いことから、通常のライブパフォーマンスに加えて、トーク企画のところでも普段も違った一面が引き出されることになりそうだ。さらに出演者同士での絡みも見どころの一つとなっている。 チケットの先行受付は、12月27日（水）18時00分からオフィシャルイベントHPで実施される。 ＜ニッポン放送「ミュ～コミ＋プラスプレゼンツ　ボーイズ・バレンタイン」＞ 2018年2月

ローランドは、2018年1月に米ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2018（International Consumer Electronics Show）」に出展し、新製品を発表することをアナウンスした。「Music Connects（音楽でつながる）」をテーマに、電子楽器とスマートフォンを組み合わせたライフスタイルの実演も行われる。 「CES」は、全米家電協会（CTA）が主催。毎年1月にラスベガスで開催される世界最大規模の見本市で、最新のエレクトロニクス関連製品が集結するイベントだ。 ローランドは、「Music Connects（音楽でつながる）」をテーマにブースを展開。スマートフォンと連携する新製品3機種を紹介するほか、「リビングルームをミュージックルームに」、「プライベートルームでのDJ＆レコーディング」、「印象的な動画をSNSで発信」、「創造性を刺激するオフィス

過去10年間に渡って、BIBIO（ビビオ）が書きためてきた9つのアンビエント曲をまとめた最新作『Phantom Brickworks』から、約14分におよぶ表題曲のミュージックビデオが公開された。 ◆「Phantom Brickworks」MV映像 “場所”をコンセプトに創作された今作は、“ある場所に秘められた過去”が生み出す空気をそのまま音楽にしたような美しい楽曲群が収録されている。ビビオことスティーヴン・ウィルキンソン自身が制作した一連のビデオは、どれも極めてシンプルなカメラワークで撮影されており、美しい情景がまるで観る者に語りかけてくるよう。 ◆　　◆　　◆ 僕はゴーストを信じてない。でも何かに取り憑かれた場所というのは存在すると思う。場所を取り巻く環境は絶えず変化する。それは必ずしも良い方向ばかりにではないし、自然でも、善意にもとづいたものでも、政治的な理由によるものでもない。その

番組情報 テレビ東京アニメ『リルリルフェアリル〜魔法の鏡〜』 テレビ東京／テレビ大阪／テレビ愛知／テレビせとうち／テレビ北海道／TVQ九州放送 毎週金曜 17:55〜放送中 リリース情報 New Album『GIRLS POWER』 ※全3形態 / ジャケット絵柄は全て別 2017年12月27日（水）発売 ■︎初回限定盤（CD+DVD） ￥3,800＋税 （税込￥4,104） 収録曲： 1.フジヤマディスコ 2.merry-go-round 3.KNiFE 4.Love Balloon 5.パパヤパヤパ 6.ジャストミート 7.AKANE 8.フユメグ 9.さくら咲く青い春 10.Kaleidoscope 11.ODOREmotion 12.さよなら日比谷 計12曲＋ボーナストラック1曲　全13曲収録 ※初回限定盤のみ、ボーナストラック1曲収録 [DVD収録内容] ・フジヤマディスコ MV

トニー・アイオミが、ブラック・サバスのバンド・メイト、ギーザー・バトラーとの絆について語った。アイオミはバトラーの演奏に絶大な信頼を寄せているそうだ。 ◆トニー・アイオミ＆ギーザー・バトラー画像 彼は、『Total Guitar』誌のインタビューでこう話した。「ギーザーの代わりはいない…。すごく重要だ。彼は僕について来てくれるし、僕が何をプレイしようとしているのかわかっている。ギーザーは適切な演奏をするってことに関し、僕は全く疑いを抱いていない。そういうタイプのプレイヤーはそうはいない」 「80年代、ベースを軽んじ、1ノートだけプレイさせてるバンドが多く出現し、ちょっとイラっとした時期があった。ギーザーはメロディーの発想もあるし、彼は僕らにとって理想のベース・プレイヤーだった。僕らはお互いの一番いいところを引き出していたと思う。だって、僕らの誰一人、素晴らしいミュージシャンではなかったから

ミナホのコラボプロジェクト＜MINAMI WHEEL 2017 Meets Who?＞第二弾はアカシック FM802主催の音楽イベント＜Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2017＞（以下、MINAMI WHEEL）が参加アーティストとのコラボ・プロジェクト「MINAMI WHEEL 2017 Meets Who?」を行なっている。本日、コラボ第2弾としてアカシックとのコラボグッズ発売が発表された。 2018年に20thアニバーサリーを迎える＜MINAMI WHEEL＞。毎年、大阪・ミナミエリアに、さまざまなジャンルから今後のシーンを担うアーティスト400組以上が集結する一大祭典として音楽ファンに愛されてきた。本プロジェクトでは「Meet＝出会い」というキーワードのもと、ここでしか入手できないコラボグッズを提供していく。 コラボ第2弾となるアカシックは、誰もが

フルカワユタカが2018年1月10日、3rdアルバム『Yesterday Today Tomorrow』をリリースする。同アルバム収録曲「DAMN DAMN」が、須藤寿(髭)がDJを務めるIBS茨城放送『髭・須藤寿の千波湖ちゃぷちゃぷ(仮)』にて本日2017年12月27日に初オンエアされることが明らかとなった。 ◆フルカワユタカMV 動画 「DAMN DAMN」は作詞を須藤が担当、友人であるフルカワをイメージして書き下ろされたという内容にも注目したいところ。同番組にはフルカワユタカ自身もゲスト出演し、須藤とのトークを繰り広げるとのことだ。なお、同ラジオにはCD発売日となる1月10日のゲスト出演も決定している。 フルカワユタカはアルバムリリース直後、2形態によるレコ発ツアーを開催する。バンド編成の＜yesterday today tomorrow TOUR＞は1月13日の愛知･伏見JAMMI

無料デジタル放送i-dioの高音質音楽チャンネル「TS ONE」にて放送中の音楽特集プログラム『BUZZ FLAG』の、年末年始の特集ラインナップが発表となっている。 ◆特集アーティスト画像 『BUZZ FLAG』は、新譜リリースやライブ開催に合わせ、毎回1組のアーティストをフィーチャーしてその楽曲を放送する2時間の特集プログラムだ。視聴アプリ「TS PLAY」上ではオンエア楽曲のジャケット写真や紹介文が表示されるほか、ワンタップ操作でSNS投稿が可能となっており、“#BUZZFLAG”のハッシュタグで楽曲やプレイリストの感想を共有しながら番組を楽しむことができる。 2017年の最後を飾る12月30日（土）の放送では、今年デビュー20周年を迎えたKinKi Kidsを特集。歴代のヒットシングルから「シンデレラ・クリスマス」「SNOW! SNOW! SNOW!」「Harmony of Dec

のんが1月1日（月）にリリースするニューシングル「RUN!!!」より、表題曲のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ、コメント動画 「RUN!!!」は11月にオリジナル1stシングルCDとして発売された「スーパーヒーローになりたい」に続く新作で、Sachiko Mが作詞・作曲、大友良英が編曲を手掛けたタイトル曲「RUN!!!」と、のんの作詞作曲による「ストレート街道」の2曲を収録。DVD付きには「スーパーヒーローになりたい」のミュージックビデオ完全版と、10月に出演した女子美術大学の学園祭でのライブ映像も収められる。 今回公開されたミュージックビデオでは、スチャダラパーとEGO-WRAPPIN'の「ミクロボーイとマクロガール」を手掛けた山岸聖太が監督を務め、のん本人もプロデュースで参加。いくつもの役を演じ分けながら“カイワレ大学”のタスキをつなぐのんの駅伝シーンも見どころと

MUCCが本日12月27日、結成20周年記念の集大成＜20TH ANNIVERSARY MUCC祭「えん7 FINAL」in 武道館＞を開催する。イベント開催にともなって同日より、地下鉄九段下での駅貼りをはじめ、有楽町線、副都心線、半蔵門線車両にポスターを掲示中だ。 ◆MUCC祭 画像 “MUCC × Spotify”による同ポスターは、デジタル音楽配信サービス「Spotify」でMUCCのストリーミング配信がスタートされたことを記念したもの。掲出場所は、半蔵門線の日本武道館寄りの改札周辺と東西線改札周辺ほか、12月27日から翌日にかけて有楽町線、副都心線、半蔵門線の車両内の一部でも中吊りポスターとして展開、日本武道館へ移動する道のりで触れることができる。 なお、12月25日よりスタートしたSpotifyでのストリーミング配信第一弾は、2002年にDangerCrueRecordsからリリ

デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットは、サイド・プロジェクトDown 'n' Outzのニュー・アルバムに向け曲作りを始めたそうだ。 ◆Down 'n' Outz画像 Down ‘n’ Outzは、これまでのアルバム2枚『My ReGeneration』（2010年）、『The Further Adventures Of…』（2014年）でモット、イアン・ハンターなどモット・ザ・フープル関連の曲をカヴァーしてきたが、3枚目は初のオリジナル・アルバムになるという。 ニッキー・シックスのラジオ番組『Sixx Sense With Nikki Sixx』に出演したエリオットは、ピアノで曲作りをしていると明かし、「ちょっとモットっぽいけど、それよりエルトン（・ジョン）やクイーン、ハンブル・パイ風で、（ブルース・）スプリングスティーンみたいなとこもちょっとあるかな」と話した。 ピアノで曲