トニー・バンクス、フィル・コリンズの公演を観て「ジェネシスの再結成、除外しない」 | BARKS
昨秋、ジェネシスの元バンド・メイト、フィル・コリンズの復帰ツアーを観に行ったトニー・バンクスが、ジェネシス再結成の可能性は度外視しないと話した。 ◆ジェネシス画像 バンクスは、米ケンタッキー州にある91.9WFKPラジオ局のインタビューでジェネシスの再結成について問われ、こう答えた。「フィルがまたツアーを始めた。素晴らしいことだよ。1、2年前、僕は彼がツアーに出るなんて思ってもいなかった。静止状態でのパフォーマンスも含まれるが、彼の声は素晴らしいし、彼の音楽はいまだに最高だ。だから、僕は（再結成を）除外しないよ。マイク（・ラザフォード）と僕は年中会ってる。仲がいいんだ。問題ないよ。不可能じゃない」「まずはフィルが自身のツアーからサバイバルしないとね。それから考えよう」 バンクスはまた、ドラムが叩けないコリンズの代わりにプレイしているコリンズの息子について、「最初、どうなるかと思ったけど、す
スティーヴ・ハケット、ジェネシスの再結成に尽力 | BARKS
スティーヴ・ハケットは、ジェネシスの再結成を望み、現在、ピーター・ガブリエルと話しているところだという。 ◆ジェネシス画像 ハケットは、英国の新聞『Daily Mail』紙にこう明かした。「ジェネシスの再結成は可能だ。ピーターが世の中の現状についてどう思っているか、いま、彼と話しているところだ。僕は全力を尽くしている。僕を信じろ。期待を高めたくないから、これ以上は言わないけど」 ジェネシスは2014年、ピーター・ガブリエル、フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、スティーヴ・ハケット、トニー・バンクスの5人が、BBC制作のドキュメンタリー『Genesis: Together And Apart』のために一堂に会したが、再結成パフォーマンスは行なわれなかった。 当時、引退中だったフィル・コリンズは、昔のように演奏できないから再結成はあり得ないと話していたが、その後、活動を再開し、考えが軟化し
有村竜太朗、SuG、ノクブラ出演＜GENESIS＞に“お年玉”サプライズ演出も | BARKS
有村竜太朗、SuG、NOCTURNAL BLOODLUSTが1月14日(土)、川崎CLUB CITTA'にてライブイベント＜GENESIS＞を開催する。 ◆＜GENESIS＞出演者 画像 同イベントは、様々なメタルイベントやV系イベントでラウド旋風を巻き起こしているNOCTURNAL BLOODLUST、2017年9月2日に結成10周年の集大成として日本武道館公演開催を発表したSuG、2016年に初のソロ活動を始動させたPlastic Treeの有村竜太朗が、三者三様の世界観を交えて行われる熱きライブバトルとなるもの。ノクブラとSuGは2017年一発目のライブであり、有村竜太朗は大阪、名古屋と連日ライブを繰り広げた直後の関東初お披露目ステージとなる。 出演3アーティストは、それぞれがお互いをリスペクトしていることもあり、お祭り騒ぎ的ステージが予想されることに加え、来場者にとっては“お年玉“
luz、東名阪ツアーにLeda、ヒロト、MASASHI、淳士ら豪華バックアップ | BARKS
6月4日より東名阪の3都市を回るluz（ルス）のワンマンライブツアー＜luz 1st TOUR -GENESIS-＞に参加するバンドメンバーが発表された。 ◆＜luz 1st TOUR -GENESIS-＞関連画像 ソーシャルミュージックシーン発の男性シンガーにして、現在全国ツアー＜EXIT TUNES ACADEMY HALL TOUR 2016＞に出演中のluz。今回発表されたバンドメンバーはGuitarにLeda(Far East Dizain)、ヒロト(A9)の二人、またBassにはMASASHI(Jupiter/Versailles)、Drumsに淳士(SIAM SHADE/BULL ZEICHEN 88)という超豪華な布陣だ。 ▲写真左から：ヒロト(A9)、Leda(Far East Dizain)、MASASHI(Jupiter/Versailles)、淳士(SIAM SHA
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