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GrammyAwardsに関するBARKSのブックマーク (3)

  • グラミー、メタリカへ謝罪 | BARKS

    グラミー賞のプロデューサーが、授賞式で発生したサウンド・トラブルに関してメタリカへ謝罪の言葉を述べた。 ◆ジェイムス・ヘットフィールド画像 プロデューサーのKen EhrichはAP通信にこう話したそうだ。「ああいった種類のことが起きるなんて酷いです。生放送のリスクの1つではありますが…」「当然のこと、我々はバンドに謝罪します」 番、音が出なかったマイクはパフォーマンスが始まる前は正常に機能していたそうだ。そこで、彼は原因をこう推測している。「マイクのケーブルはちゃんと繋がっていたと聞いています。(ステージにいた)エキストラの1人が誤ってケーブルを蹴り飛ばしてしまったのではないか(それでケーブルが抜けたのではないか)…というのが私のチームの見解です」 メタリカのラーズ・ウルリッヒによると、サウンド・トラブルの被害者となったジェイムス・ヘットフィールドはパフォーマンス後、この20年間彼が目

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  • メタリカ、ヘットフィールドがグラミー楽屋で激怒 | BARKS

    メタリカのフロントマン、ジェイムス・ヘットフィールドは、やはり、グラミーでのサウンド・トラブルに怒り心頭だったそうだ。その度合いは、バンド・メイトのラーズ・ウルリッヒがこの20年間見たことがなかった程、激しかったという。 ◆メタリカ&レディー・ガガ画像 日曜日(2月12日)開催されたグラミー授賞式で、メタリカはレディー・ガガとコラボしたが、ヘットフィールドのマイクが正常に機能せず、彼のヴォーカルはほかのサウンドにかき消された。途中からガガとマイクを共有することで乗り切ったが、常に完璧なパフォーマンスを心掛けているメタリカの基準には到底達しなかった。 ステージを去る際、ギターを放って戻すなど、ヘットフィールドが頭にきている様子はうかがえたが、それは楽屋で爆発したそうだ。 米CBSのトーク番組『The Late Late Show With James Corden』に出演したウルリッヒは、こ

    メタリカ、ヘットフィールドがグラミー楽屋で激怒 | BARKS
  • 【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.68 「グラミー、アデルの受賞スピーチに見る母としての逞しさ」 | BARKS

    毎年注目となるグラミー。今年は、イギリスの生んだ鬼才・デヴィッド・ボウイと同じくイギリスが生んだ歌姫・アデルが制しました。恒例となっている受賞部門数の数で競う報道は、音楽ギョーカイ、ショービズ界を盛り上げるためにも致し方ないことですが、そうした報道の力はゴシップ的な見解だけではなく、アデルとビヨンセの二人が素晴らしい作品を生んだという事実とその作品にも人々の目を向けさせることに一役も二役も買っていることでしょう。 さて、今回のグラミーでのアデルのスピーチについて、後半のビヨンセへの賞賛メッセージばかりが取り上げられていますが、私の泣き所は少し違っていて、その前半の、母としてのアデルの実像を現した前半内容に心動かされました。 前回の受賞によって自分が強くなれたこと、そして強くなれたことを喜ばしく思っていて、すべてに感謝しているという言葉から始まった彼女のスピーチ。5年前の受賞時を振り返り、当

    【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.68 「グラミー、アデルの受賞スピーチに見る母としての逞しさ」 | BARKS
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