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INORANに関するBARKSのブックマーク (66)

  • 【緊急対談】INORAN vs ロジャー・テイラー(デュラン・デュラン)「初心に戻ってクリエイティヴになるためには若かった頃のアディテュードが必要さ」 | BARKS

    【緊急対談】INORAN vs ロジャー・テイラー(デュラン・デュラン)「初心に戻ってクリエイティヴになるためには若かった頃のアディテュードが必要さ」 9年振りの来日公演が9月20日に迫っているデュラン・デュラン。日武道館公演には、CHIC feat ナイル・ロジャースがスペシャル・ゲストとして登場することも話題になっている。そんなデュラン・デュランのロジャー・テイラーと、中学生の頃に聴いた「Rio」「Seven& The Ragged Tiger」に刺激を受けたというINORANとの緊急対談が実現された。来日直前、シンガポールに滞在しているロジャー・テイラーとソロ20周年アニヴァーサリー・ツアー中のINORANとのアーティスト同士ならではの、ミュージシャンの質に迫った対談となった。 <40周年を迎えるデュラン・デュランと30周年目前のLUNA SEA> INORAN:40周年おめでと

    【緊急対談】INORAN vs ロジャー・テイラー(デュラン・デュラン)「初心に戻ってクリエイティヴになるためには若かった頃のアディテュードが必要さ」 | BARKS
  • D'ERLANGERトリビュート盤、参加者コメント文&動画一挙公開 | BARKS

    D'ERLANGERが9月13日、初のトリビュートアルバム『D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~』をリリースする。このたび、同トリビュートアルバム参加アーティストによるコメント動画とテキストが、特設ページにて一挙公開された。 ◆D'ERLANGERトリビュート盤試聴トレイラー コメントを寄せたのは『D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~』に参加した豪華バンド&アーティストたち。D’ERLANGERへの想いや楽曲について熱く語られた貴重な特設ページをぜひともご覧いただきたい。 D'ERLANGERは『D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~』発売週の9月15日および16日、トリビュート参加アーティストを迎えた主催ライブ<D'ERLANGE

    D'ERLANGERトリビュート盤、参加者コメント文&動画一挙公開 | BARKS
  • 【ライブレポート】INORAN、ソロデビュー20周年を迎えキャリア集大成となる全国ツアーがスタート | BARKS

    2017年、ソロデビュー20周年という大きな節目を迎えたINORAN。8月にリリースされた新作『INTENSE/MELLOW』は、これまでリリースされたフルアルバム11作、ミニアルバム1作から11曲をセレクトしてリアレンジを施し、さらに新曲「Ride the Rhythm」と「Shine for me tonight」を加えた、渾身のセルフカバー・ベストアルバムである。 現在、INORANは作を従えて、全国ツアー『SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017 -INTENSE/MELLOW-』の真っ最中だ。 今回は、20周年のアニバーサリー・ツアーということもあり、セットリストに“α(アルファ)”と“β(ベータ)”という、異なる2パターンが用意されている。今回のライブレポート執筆にあたり、αが披露されたツアー初日の長野CLUB JUNK BOX(9月1日)と、βが演奏さ

    【ライブレポート】INORAN、ソロデビュー20周年を迎えキャリア集大成となる全国ツアーがスタート | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/09/05
  • D'ERLANGERトリビュート、HYDEや清春など全15組の参加楽曲発表 | BARKS

    D'ERLANGERが9月13日、初のトリビュートアルバム『D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~』をリリースする。豪華絢爛な参加アーティスト全15組の収録楽曲が明らかとなった。 ◆D'ERLANGER 画像 L'Arc-en-CielのyukihiroによるソロプロジェクトACID ANDROIDはD'ERLANGERのkyo(Vo)を迎えて「AFTER IMAGE」、INORAN×TERU×HISASHI×ピエール中野×ERYのスペシャルユニットは「LULLABY」、清春は「SADISTIC EMOTION」、HYDEはD'ERLANGERのCIPHER(G)とSEELA(B)とTetsu(Dr)をバックに「LA VIE EN ROSE」で参加するなど、錚々たるメンツがD'ERLANGER初期の代表曲から最近のナンバーまで新旧織り交ぜ

    D'ERLANGERトリビュート、HYDEや清春など全15組の参加楽曲発表 | BARKS
  • INORAN、新曲MVをフルサイズ再公開。初のハイレゾ音源配信も決定 | BARKS

    INORANのソロ20周年を記念したセルフカバー・ベストアルバム『INTENSE / MELLOW』より、新曲のミュージックビデオがフルサイズ公開されている。 ◆INORAN ミュージックビデオ 公開されたミュージックビデオは、同作収録の新曲「Ride the Rhythm」「Shine for me tonight」の二作品。両作は6月11日(日)にYouTubeにて超先行40時間限定公開されていたもので、今回は多数の要望を受けるかたちで無期限の再公開となった。 また、作では自身初のハイレゾ音源配信が行なわれることも決定。INORANが一音一音の細部までこだわり抜いた集大成的作品を、圧倒的な高音質で楽しむことができる。『INTENSE / MELLOW』のハイレゾ音源はCD発売日と同日、8月23日(水)0時よりe-onkyo music他主要サイトにて配信開始となる。 なお、アルバムリ

    INORAN、新曲MVをフルサイズ再公開。初のハイレゾ音源配信も決定 | BARKS
  • EXILE USAとINORANにメキシコ大使館から感謝状、テキーラPR大使に | BARKS

    EXILE USAとINORANが、7月20日(木)、東京・永田町のメキシコ大使館で行われた「テキーラの日」の記念イベントに出席し、“テキーラPR大使”に任命された。 ◆「テキーラの日」記念イベント画像 メキシコ大使館商務部では、テキーラをもっと手軽に楽しんでもらえるものにすべく、毎年7月24日を「テキーラの日」に決定。同記念日に先立って開催された今回のイベントには、日でテキーラのプロモーションに貢献したとしてEXILE USAとINORANが招かれ、感謝状の授与とテキーラPR大使の任命式が行われた。 自身もテキーラ・マエストロの資格を持つEXILE USAは、「BARでプレミアムテキーラに出会ってから大好きになりました。ダンスとも相性がよく世界一踊れるお酒だと思った」と語り、「テキーラは楽しいお酒ということをもっと広めていきたい。さらに勉強して自分のテキーラをプロデュースすることが夢で

    EXILE USAとINORANにメキシコ大使館から感謝状、テキーラPR大使に | BARKS
  • INORAN、セルフカバーベスト曲順公開「まるでセットリストを考えるように」 | BARKS

    LUNA SEAのINORANが8月23日、セルフカバー・ベストアルバム『INTENSE / MELLOW』をリリースする。ソロ20周年を記念した集大成となる同作の収録曲順およびジャケット画像が公開となった。 ◆「Ride the Rhythm」「Shine for me tonight」MV Short ver. アートワークは海をモチーフとしたもの。アルバムは“INTENSE=動”、“MELLOW=静”をコンセプトとしており、ジャケットもポジティブとネガティヴ、“動と静”の同居を表現している。このほか、完成間近の52ページ写真集の一端が見える画像も公開となった。 新たにアレンジされた楽曲解禁も間近だとのこと。その曲順に関するINORAN人のコメントを以下にお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ 「今回は、マスタリングでは頭のなかでLIVEを想像しながら、まるでセットリストを考えるように曲

    INORAN、セルフカバーベスト曲順公開「まるでセットリストを考えるように」 | BARKS
  • 【詳細レポート】SUGIZO vs INORAN、「また来年、会おうね!」 | BARKS

    LUNA SEAの2人のギタリストによる<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT 2017〜L2/5〜>が6月11日、Zepp Tokyoにて開催された。その後に行われた香港およびシンガポールの“Asia Leg”も大盛況。全行程が終了した“BEST BOUT 2017”を改めて振り返るべく、先ごろ公開したオフィシャルレポートに続いてZepp Tokyoの詳細レポートをお届けしたい。 ◆SUGIZO vs INORAN 画像 同じバンドのギタリスト同士が火花を散らすこの対バンライヴは2016年6月9日(ロックの日)にZepp Diver City Tokyoで第一回目が行なわれ、集結したファンもレアな試みに大興奮。2人もステージ上で「またやろうか」と盛り上がっていたのだが、2017年はなんとツアースタイルに拡大して実施された。前年からちょうど1年後となる6月

    【詳細レポート】SUGIZO vs INORAN、「また来年、会おうね!」 | BARKS
  • D'ERLANGERトリビュート盤にHYDEや清春、INORAN×TERU×HISASHIなど15組+イベント開催も | BARKS

    D'ERLANGERトリビュート盤にHYDEや清春、INORAN×TERU×HISASHIなど15組+イベント開催も D'ERLANGERが9月13日、自身初となるトリビュートアルバム『D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~』をリリースすることが明らかとなった。 ◆D’ERLANGERトリビュートアルバム 画像 これは日7月1日にTSUTAYA O-EASTで開催された<J’aime La Vie TOUR 2017>東京公演にて発表となったもの。17年ぶりの活動再開から、2017年に再結成10周年を迎えた彼らのアニバーサリーイヤーに特大の作品がリリースされる。 参加アーティストはACID ANDROID、INORAN (LUNA SEA)、清春、TERU × HISASHI (GLAY)、HYDE (VAMPS / L'Arc-en-

    D'ERLANGERトリビュート盤にHYDEや清春、INORAN×TERU×HISASHIなど15組+イベント開催も | BARKS
  • 清春 × INORAN、5年ぶりスペシャルコラボ実現 | BARKS

    清春とINORANのスペシャルコラボレーションが実現する。これは、清春公式ニコニコチャンネル『BABYLON CHANNEL』とINORAN公式ニコニコチャンネル『INORAN Bar』のコラボ放送となるものだ。 ◆清春 × INORAN 画像 両者によるタッグは清春のシングル「流星/the sun」ミュージックビデオ以来、約5年ぶり。 『BABYLON CHANNEL × INORAN Bar』と題して放送される同番組は6月28日(水)21時より。MCは星野卓也が務める。 ■『BABYLON CHANNEL × INORAN Bar』 6月28日(水) 21:00〜 ▶BABYLON CHANNEL http://ch.nicovideo.jp/babylon-ch ▶INORAN Bar http://ch.nicovideo.jp/inoran 出演:清春、INORAN MC:星野卓

    清春 × INORAN、5年ぶりスペシャルコラボ実現 | BARKS
  • 【レポート】SUGIZO vs INORAN、「ライフワークみたいになってきた」 | BARKS

    LUNA SEAの双璧ギタリスト、SUGIZOとINORANのソロ・プロジェクト同士の国内外対バンツアー<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT~L2/5~>。その内、<JAPAN Leg>と名付けられた日国内編のファイナル公演が、6月11日(日)、ZeppTokyoにて行われた。この対バン企画の初回は、2016年6月9日“ロックの日”に単発公演としてZepp DiverCityで実施。今年は同日に大阪・なんばHatchでツアー初日を飾り、この東京公演は通算第3回戦の“名勝負”となる。 ◆SUGIZO vs INORAN 画像 定刻を10分ほど過ぎた18:10、開演を待つ観客が鳴らす手拍子の中、紗幕越しのステージ向かって右側にSUGIZOのシルエットが浮かび上がる。ヴァイオリンを一弾きするごとに「SUGIZO!」コールが起き、投影された円形の紋様が幕上で回

    【レポート】SUGIZO vs INORAN、「ライフワークみたいになってきた」 | BARKS
  • FENDER、アンプのサウンド作成に使えるTONEアプリにINORAN、Ken、山内総一郎が監修したプリセット登場 | BARKS

    FENDER、アンプのサウンド作成に使えるTONEアプリにINORAN、Ken、山内総一郎が監修したプリセット登場 INORAN、Ken、山内総一郎監修による、フェンダーのデジタルアンプ「MUSTANG GT」で使えるプリセットの配信がスタートした。初の日人アーティストによるプリセットだ。 2017年5月に発売された「MUSTANG GT」シリーズは、定番のアンプやエフェクターに加え、100以上のプリセットをプリインストールしたデジタルアンプ。FENDER TONEアプリによりスマートフォンから操作が可能。プリセットの作成や管理、ダウンロードが行える。 アーティストプリセットとしては、これまでにもスコット・イアン(アンスラックス)、ジョー・ボナマッサ、ブレッド・ガーヴィッツ(バッドレリジョン)、ゲイリー・クラーク・ジュニアらが手がけたプリセットが配信されてきた。今回は初の日人アーティス

    FENDER、アンプのサウンド作成に使えるTONEアプリにINORAN、Ken、山内総一郎が監修したプリセット登場 | BARKS
  • INORAN、20周年記念ベスト詳細発表「みんな驚くと思う」 | BARKS

    INORANが8月23日、セルフカバー・ベストアルバム『INTENSE / MELLOW』をリリースする。ソロ20周年を記念した集大成となる同作の収録楽曲が発表となった。 ◆「Ride the Rhythm」「Shine for me tonight」MV Short ver. 収録曲はすべてINORAN自身がセレクトしたものだ。全曲ニュー・アレンジ・レコーディングを施した作品群には、INORAN自身も驚く楽曲の変化が渦を巻いているという。 「1997年に始めたソロとしての活動、その間にもLUNA SEAの終幕、そしてREBOOT、Tourbillon、Muddy Apesなど、みんなに刺激を受け続けた、当にあっという間に駆け抜けた20年だったように思う。 今回のセルフカヴァー・ベストアルバム『INTENSE / MELLOW』はこの20年間の集大成として、現在の自分が持ち得ている二面性

    INORAN、20周年記念ベスト詳細発表「みんな驚くと思う」 | BARKS
  • INORAN、セルフカバーベスト盤8月発売+全国12都市ツアー開催決定 | BARKS

    INORANが8月23日、セルフカバー・ベストアルバム『INTENSE / MELLOW』をリリースすることが発表となった。これにともなってアルバムより新曲2曲のミュージックビデオが、40時間限定でオフィシャルYouTubeチャンネルにフルサイズ先行公開されている。 ◆INORAN 画像 1997年、1stアルバム『想』でソロ活動を開始したINORANが2017年に記念すべきソロ20周年を迎える。これを記念してリリースされる『INTENSE/MELLOW』は、これまでのソロワークスからINORAN人が楽曲をセレクト、全曲ニューアレンジ・レコーディングのセルフカバー・ベストアルバムとなるものだ。 アルバムタイトルの“INTENSE”は“動”、“MELLOW”は“静”を表すもので、それぞれのコンセプト別による2 DISC構成として届けられる。これに加えて、『INTENSE』にはエモーショナル

    INORAN、セルフカバーベスト盤8月発売+全国12都市ツアー開催決定 | BARKS
  • INORAN、夏に20周年記念作品+BIRTHDAY LIVEを9月開催 | BARKS

    2017年にソロ活動20周年を迎えるINORANから、2つのニュースが発表となった。 ◆INORAN 画像 ひとつは、2017年夏頃、20周年を記念した作品リリースの予定があるというもの。これは先ごろ行われたFCイベントにて、自身の口から「今、まさにレコーディング中」と語られているなど、新作に期待が高まる。 もうひとつは、毎年恒例のBIRTHDAY LIVE開催だ。こちらは9月29日(金)に<B-DAY LIVE CODE929/2017>と題して、昨年同様、新木場STUDIO COASTで行われることが決定している。自身のBIRTHDAYに加えてソロ20周年となるだけに、その内容にも注目が集まるところだ。 撮影◎Keiko Tanabe ■BIRTHDAY LIVE<B-DAY LIVE CODE929/2017> 9月29日(金) 新木場 STUDIO COAST 開場18:00/ 開

    INORAN、夏に20周年記念作品+BIRTHDAY LIVEを9月開催 | BARKS
  • SUGIZO vs INORAN、約2時間限定500名のサイン会が大盛況 | BARKS

    LUNA SEAのギタリストSUGIZOとINORANによるライヴ<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT~L 2/5~>の模様を収録した同名のDVDが4月26日にリリースされた。この発売を記念したイベントが5月7日、タワーレコード渋谷店B1F“CUT UP STUDIO”にて開催された。 ◆SUGIZO vs INORAN 画像 ゴールデンウィーク最終日、SUGIZOとINORANによる貴重なサイン会が実施されるイベントスペースには、限定500名という超絶狭き門をくぐり抜けたラッキーなDVD購入者たちが集結。しかし、一度では参加者を会場に入れきることができず、2回まわしのサイン会となった。そしてSUGIZOとINORANの登場に、オーディエンスの盛り上がりが凄まじい。 穏やかに進行した2人によるトークは、明らかに天然な小ボケをかますSUGIZO、それを突っ

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  • SUGIZO vs INORAN、1日限定のサイン会を5月開催 | BARKS

    LUNA SEAのギタリストSUGIZOとINORANによるライヴ<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT~L 2/5~>の模様を収録したDVDが4月26日にリリースされる。その発売を記念して2人のサイン会が行われることが発表となった。 ◆<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT〜L2/5〜> 画像 同DVDは2016年にZepp DiverCityで2,500人のオーディエンスを集めて開催されたソロ・プロジェクト同士の対バンライヴを収録したもの。ステージもレアだったが、今回のサイン会もプレミアムなイベントとなる。 サイン会は1日限定。5月7日、タワーレコード渋谷店 B1 CUT UP STUDIPにて行われる予定だ。 なお、SUGIZOとINORANは2017年6月より、<SUGIZO vs INORAN PRESENTS

    SUGIZO vs INORAN、1日限定のサイン会を5月開催 | BARKS
  • SUGIZO vs INORAN、LUNA SEAの2人が6月対バンツアー開催 | BARKS

    LUNA SEAのギタリストであり、2017年にソロ活動20周年を迎えるSUGIZOとINORANが、ソロプロジェクト同士の対バン・ライヴツアー<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT 2017〜L2/5〜>を開催することが明らかとなった。 ◆<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT〜L2/5〜> 画像 2016年、Zepp DiverCityにて2,500人のオーディエンスを歓喜させた<SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT〜L2/5〜>も記憶に新しいが、第二回目となる今回は単発イベントではなくツアーへと進化/拡大する。 まずは、2016年同様、6月9日“ロックの日”に開催される大阪なんばHatch公演および、6月11日の東京Zepp Tokyo公演を<JAPAN Leg>として開催。続く6月

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  • INORANソロ活動20周年を記念してシグネイチャーモデルに新色の特別限定仕様が登場、購入者特典の記念イベントも開催 | BARKS

    INORANソロ活動20周年を記念してシグネイチャーモデルに新色の特別限定仕様が登場、購入者特典の記念イベントも開催 INORAN(LUNA SEA)のソロ活動20周年を記念した限定生産のシグネイチャージャズマスター「INORAN ROAD WORN JAZZMASTER 20th anniv. Edition」が登場した。 ◆INORAN シグネイチャーモデル~画像~ LUNA SEAのギタリストとしてデビュー、1997年以降はソロ名義をスタートし、Muddy Apes、Tourbillonなど積極的な活動で表現の幅を広げてきたINORAN。2017年にソロ活動20周年を迎えるにあたり、INORANがフェンダーにリクエスト。それを受けて新たなジャズマスターが製作され、彼のキャリアを総括するような2016年の締めくくりとなるLUNA SEAさいたまスーパーアリーナ公演に届けられた。 新たに

    INORANソロ活動20周年を記念してシグネイチャーモデルに新色の特別限定仕様が登場、購入者特典の記念イベントも開催 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/12/23
  • Tourbillon、ツアーファイナル公演「また来年もライブをやりたいと思います」 | BARKS

    RYUICHI、INORAN、H.Hayamaからなるユニット、Tourbillonが10月30日にZepp Tokyoでツアーのファイナル公演を行った。 ◆Tourbillon ライブ画像 今回のツアーは全4公演であったため、あっという間にファイナル。まだまだこのツアーを楽しみたいところではあるが、ニューアルバムからの楽曲を中心に全16曲がパフォーマンスされた。RYUICHIの変幻自在のボーカル、煌びやかなINORANのギター、クールなHayamaのキーボードに加え、沼澤尚(Dr)、TOKIE(Ba)、土屋昌巳(Gt)、YUKARIE(Sax)という豪華なバンドメンバーとともに奏でるサウンドは、1曲1曲が非常に厚みを増して昇華されていった。 ハロウィンということもあり、カボチャが舞台に飾られていたり、仮装したお客さんも大勢見受けられ、いつもとは違う雰囲気で賑やかさも感じられる。MCパート

    Tourbillon、ツアーファイナル公演「また来年もライブをやりたいと思います」 | BARKS