スピッツ × ION Audio、特製ポータブルレコードプレーヤーを限定発売 | BARKS
スピッツと「ION Audio」がコラボレーションした、特製ポータブルレコードプレーヤーが12月6日に発売される。 ◆「ION×SPITZ 特製ポータブル レコードプレーヤー」画像（3枚） この商品は、レトロなスーツケースをイメージした「ION AUDIO」のUSB搭載ポータブルレコードプレーヤー「Vinyl Motion」をスピッツ仕様にカスタマイズしたもの。 充電池やステレオ・スピーカー、USB端子を備えた、オールインワン・アナログ・レコードプレーヤーで、内蔵のステレオ・スピーカーでのリスニングはもちろん、ヘッドホンでのリスニングや、RCA端子で接続して自宅のコンポから出力することも可能だという。予約受付は本日6月23日よりUNIVERSAL MUSIC STOREにて。 また、今夜放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』で、7月5日発売の結成30周年記念シングルコレクション『C
名車フォード「マスタング」デザインのレコードプレーヤーにレッドが登場、USBメモリ録音機能も搭載した4イン1音楽プレーヤー | BARKS
名車フォード「マスタング」のインパネを再現したボディに、アナログレコードプレーヤー、AM/FMラジオ、USBメモリ、AUX外部入力、4つのオーディオソースが楽しめる再生機能を詰め込んだ4イン1ミュージックプレーヤー「Mustang LP RD」が、ION Audioから登場。今年1月に発売されたブラックモデルに続いてレッドモデルがラインナップに加わった。 最大の特徴はそのクラシックな外観。スポーツカーの枠を超えて自動車文化のシンボルとして輝く名車「マスタング」。その65年型マスタングのインパネをボディに再現。ワイドFMにも対応したAM/FMラジオチューナーは、「マスタング」のスピードメーターのデザインを施している。ほかにはないユニークなデザインは、リビングルームやショップのインテリアとしてもばっちりだ。 1月発売の「Mustang LP BK」は高級感あるピアノブラック仕上げだったが、今回
ION Audio、トランク型ポータブルレコードプレーヤーVinyl Transport発売 | BARKS
1950年代に流行したトランク型のレコードプレーヤーをイメージして作られたVinyl Transportは、ハンドル付きのコンパクトなボディにステレオスピーカーを内蔵。単3電池での駆動も可能なポータブルレコードプレーヤー。 ◆Vinyl Transport 画像 本体には33・45・78 RPMの3つの回転速度の切り替えスイッチと、スピーカーのボリューム調整用ノブが配置され、誰でも迷わずに操作することができる、シンプルな機能＆デザインが特徴だ。またレコードの終わりに再生が自動停止するオートストップ機能を装備しており、レコードの扱いに不慣れなビギナーにはうれしいポイント。 さらにステレオスピーカーを搭載しており、針を落とせばすぐにレコードのリスニングが可能なほか、RCAアナログ出力端子を備えているので外部のオーディオ機器を利用し、より高度なリスニングを楽しむこともできる。 なお、レトロ感満載
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