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JohnWettonに関するBARKSのブックマーク (6)

  • エリック・クラプトン、ジョン・ウェットンへ追悼の曲 | BARKS

    エリック・クラプトンが、先週、癌のため亡くなったジョン・ウェットンを追悼し、小曲を捧げた。 ◆エリック・クラプトン「How High The Moon」音源 クラプトンは「For John W…….」とのメッセージをFacebookに投稿し、音声ファイル共有サービスClypに1分半ほどの美しいアコースティックのインストゥルメンタルをアップロードした。これは、ジャズのスタンダード「How High The Moon」をアコースティック・ギターでプレイしたものだと考えられている。 ウェットンのバンド・メイト、ジェフ・ダウンズは、この曲をツイートし、「僕らの親愛なる共通の友人ジョン・ウェットンへ捧げられたエリック・クラプトンからの最も美しい小曲」とつぶやいた。 クラプトンは、2014年10月にクリームの元バンド・メイト、ジャック・ブルースが亡くなったときにも、同じように曲を捧げていた。

    エリック・クラプトン、ジョン・ウェットンへ追悼の曲 | BARKS
  • “非凡なる人生”を生きたロックの巨人、ジョン・ウェットン | BARKS

    2017年1月31日、ジョン・ウェットンが亡くなった。享年67歳。癌との戦いを経ての死だった。 ◆ジョン・ウェットン画像 キング・クリムゾンやエイジア、UK、ロキシー・ミュージック、ユーライア・ヒープ、ウィッシュボーン・アッシュなどで活動、ブリティッシュ・ロックを代表するヴォーカリスト兼ベーシストとして知られてきた彼は、ドーセット州ボーンマスの自宅で就寝中、午前5時25分に息を引き取った。 ジョンの死を知ったとき、最初に思い出したのが2012年9月、エイジアの来日時のインタビュー現場である。TV収録用にひとつのソファにメンバー4人が座ることになっていたが、まずジョンとジェフ・ダウンズが姿を現して座ると、既にソファの2/3が埋まってしまった。 あと2人の座るスペースがない…と一瞬スタッフに緊張感が走る。そこにスティーヴ・ハウとカール・パーマーが「やあ、遅れてごめん」と登場。スリムな2人ゆえ、

    “非凡なる人生”を生きたロックの巨人、ジョン・ウェットン | BARKS
  • キング・クリムゾンのロバート・フリップ「ジョン・ウェットンは僕のヒーローだった」 | BARKS

    キング・クリムゾンのロバート・フリップが、旧友で元バンド・メイト、ジョン・ウェットンを追悼した。 ◆ロバート・フリップ&ジョン・ウェットン画像 フリップは、ウェットンの奥さんから彼の病状について知らされており、1月31日朝、ウェットンが亡くなったとのメールを彼女から受け取ったという。「ジョンは…、とても安らかに、痛みもなく亡くなった。それは有難いと思う。12年間ジョンのマネージャーを務めたMartin Darvillとも話した。ジョンは5時25分に旅立った」 「ジョンとは、1965年ボーンマス・カレッジで、2人の10代の学生、地元のギグ仲間として出会ったのが始まりで、約42年間、友達だった」「JWは僕にとって、彼の時代を代表するベーシストで、インターナショナル・クラスのプレイヤーだった。ジョンはその後、シンガー、ソングライターとしてトップに躍り出て、エイジアのデビュー・アルバムは1982年

    キング・クリムゾンのロバート・フリップ「ジョン・ウェットンは僕のヒーローだった」 | BARKS
  • カール・パーマーとジェフ・ダウンズ、ジョン・ウェットンを追悼 | BARKS

    ジョン・ウェットンが亡くなり、エイジアのバンド・メイト、カール・パーマーとジェフ・ダウンズが追悼の言葉を寄せた。 ◆ジョン・ウェットン画像 カール・パーマーは、「僕のいい友人音楽のコラボレーター、ジョン・ウェットンが亡くなり、世界はまたもや音楽の巨人を失った」と、Twitterを通じ、その死を偲んだ。 「ジョンは穏やかな人で、モダン・ポピュラー・ミュージックで最も永続的なメロディと歌詞のいくつかを生み出した」 「ミュージシャンとして、彼は勇敢さと革新的なところ両方を備えていた。そして、あの声でエイジアの音楽を世界中のチャートのトップに君臨させた」 「彼の才能、ユーモアのセンス、あの感染する笑顔がないなんて寂しくなる。気をつけて行けよ、僕の旧友」 ジェフ・ダウンズは、ウェットンを「親愛なる友人、ブラザー、バンド・メイト、長年のコラボレーター」と呼び、「彼は、世界で最高級の音楽の才能を持つ一

    カール・パーマーとジェフ・ダウンズ、ジョン・ウェットンを追悼 | BARKS
  • ジョン・ウェットン、死去 | BARKS

    エイジア、キング・クリムゾン、ロキシー・ミュージック、ユーライア・ヒープなど多くの伝説のバンドでプレイしてきた名ベーシスト、ジョン・ウェットンが、火曜日(1月31日)、癌のため亡くなった。まだ67歳だった。 ◆ジョン・ウェットン画像 エイジアは火曜日(31日)、「残念ながら、アイコニックなシンガー、ジョン・ウェットンが今朝、就寝中に亡くなったと伝えなくてはならない。Rest in Peaceジョン 1949年6月12日-2017年1月31日」と、Facebookでその死を告げた。Teamrock.comは、マネージャーからの話として、結腸癌を患っていたと伝えている。 ウェットンは3週間ほど前、癌の治療に専念するため、3~4月に北米で開催するジャーニーとのジョイント・ツアーに参加できないと発表したばかりだった。そのときは、「当然のこと、エイジアの歴史的ツアーになるのがわかっているものの始まり

    ジョン・ウェットン、死去 | BARKS
  • エイジアのジョン・ウェットン、癌治療に専念するため活動を一時休止 | BARKS

    エイジアのジョン・ウェットン(Vo・B)が、癌の治療に専念するため、3~4月に北米で開催するジャーニーとのジョイント・ツアーに参加できないことを発表した。 ◆エイジア画像 ウェットンは水曜日(1月11日)、バンドのFacebookにこんなメッセージを投稿した。 「こう告げるのはとても残念だが、医療チームの助言により、僕はCruise to the Edge(2月に開催されるイエス主催のクルーズ・フェスティバル)とジャーニー・ツアーの最初の日程3月15~4月4日から離脱しなくてはならない。僕は間もなく、新しい化学療法を始める。その期間、飛行することができないんだ」 「当然のこと、エイジアの歴史的ツアーになるのがわかっているものの始まりを逃すのは残念だが、年内にはエイジアと共にステージに戻るつもりだ。長い目で見れば、この決断が自分の健康にとってもファンにとっても1番ためになることはわかっている

    エイジアのジョン・ウェットン、癌治療に専念するため活動を一時休止 | BARKS
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