モグワイ、ジャパン・ツアーが決定 | BARKS
モグワイが、2018年2月に大阪と東京の2都市を回るジャパン・ツアーを開催することが発表となった。 ◆モグワイ 動画、画像 今秋、盟友デイヴ・フリッドマンとの約16年ぶりのタッグで制作されたニュー・アルバム『エヴリ・カントリーズ・サン』を発表した彼らは、同リリースに先立ち、8月の＜HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER＞にヘッドライナーの一組として出演。過去最大級の超爆音ライブで、深夜の幕張メッセに集まったオーディエンスの度肝を抜いた。 2018年のツアーでは、2月26日（月）大阪・BIG CAT、2月27日（火） 東京・STUDIO COASTの2公演の開催が決定している。チケットは12月23日（土）の一般発売に先駆けて、12月12日（火）より主催者先行予約が開始される。 ■ライブ情報 ＜JAPAN TOUR 2018 “MOGWAI”＞ 2018年2月26日（月） 大阪・BI
【インタビュー】モグワイ、3年ぶりAL完成「各国がそれぞれに太陽を持っていると思ってた友人がいてね（笑）」 | BARKS
【インタビュー】モグワイ、3年ぶりAL完成「各国がそれぞれに太陽を持っていると思ってた友人がいてね（笑）」 今年2017年9月に3年振り通算9枚目となるニュー・アルバム『エヴリ・カントリーズ・サン』をリリースすることを発表し、それに先立って8月には＜HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER＞での来日が決定しているモグワイ。97年のデビューからコンスタントに作品を発表し、15年には結成20周年を祝してベスト・アルバムをリリース。昨年2016年には、広島訪問にインスパイアされたサウンドトラック『アトミック』を発表し、同年レオナルド・ディカプリオ主演のドキュメンタリー『地球が壊れる前に（原題：ビフォア・ザ・フラッド）』のサウンドトラックにも楽曲を提供するなど、もはやポスト・ロック界の最重要バンドとなった現在でも活発に活動し熱烈なラブコールが世界中から止むことはない。 来たる最新作では99
モグワイ、3年ぶり新作でデイヴ・フリッドマンと再タッグ | BARKS
モグワイのニューアルバム『エヴリ・カントリーズ・サン』が9月1日（金）にリリースされることが明らかになっている。併せて、先行シングル「Coolverine」の音源も公開となった。 ◆モグワイ画像、音源 2015年に結成20周年を祝したベストアルバム『セントラル・ベルターズ』、2016年には広島訪問にインスパイアされたサウンドトラック『アトミック』を発表している彼らだが、スタジオアルバムのリリースは2014年の8th『レイヴ・テープス』以来およそ3年ぶり。今作は1999年発表の『カム・オン・ダイ・ヤング』でもプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマンとの再タッグで、フリッドマンが所有する米ニューヨークのタルボックス・ロード・スタジオにてレコーディングされた作品だという。 なお、モグワイは8月に＜サマーソニック2017＞のミッドナイトソニック内で開催される＜HOSTESS CLUB ALL-
トレント・レズナー＆アティカス・ロス、モグワイら参加『地球が壊れる前に』OST発売 | BARKS
トレント・レズナー＆アティカス・ロス、モグワイらが音楽を担当したドキュメンタリー『地球が壊れる前に（原題：ビフォア・ザ・フラッド）』のサウンドトラックが、ポーティスヘッドのジェフ・バーロウが主宰するレーベル＜INVADA Records＞より3枚組LPとしてリリースされる。 ◆『地球が壊れる前に』 関連映像、画像 2016年10月にナショナル ジオグラフィックにて公開された『地球が壊れる前に』は、国連ピース・メッセンジャーを務める俳優のレオナルド・ディカプリオが気候変動や地球温暖化の問題を追った2年間の取材の旅を記録したドキュメンタリー。マーティン・スコセッシが製作総指揮、フィッシャー・スティーヴンスが監督を務め、ディカプリオは気候変動が生物や生態系に及ぼす影響について各方面に取材。オバマ前米大統領や潘基文国連事務総長、ローマ教皇フランシスコらとの対談の模様も収められている。 サウンドトラ
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